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歴史と学術に関するtegiのブックマーク (2)

  • 2022年度 - 埼玉県立歴史と民俗の博物館

    このページは、埼玉県立歴史と民俗の博物館のスタッフが、博物館のイベントや大宮公園の様子、日々の業務から感じたことなどを皆様にお伝えしていくページです。 各スタッフが自分の言葉で語りますので、ややつたない表現になることもあるかもしれませんが、大目に見ていただければ幸いです。 ※ご好評につき、配布を終了致しました。ありがとうございます!令和4年12月3日(土) 昨年大好評だった蓼藍(たであい)の種プレゼント企画! 好評につき今年もドドンと100組に無料配布いたします! 今年は種の収穫が遅れており、この時期になってしまいました。 長期休館中も博物館を忘れないで…!皆さんもお家で藍を育ててみませんか? 無くなり次第終了となりますので、欲しい方はお早めに『ゆめ・体験ひろばカウンター』へお越しください。 お待ちしております!! 藍の種配布2022ポスター.pdf 令和4年11月30日(水) 学習支援担

    tegi
    tegi 2022/07/09
    明治の鉄道敷設には江戸時代からの技術が用いられているという話や榛名山の噴火を示す遺跡など耳目をひく解説ばかり。おもしろい
  • みずき書林 特設ページ『マーシャル、父の戦場』

    1945年の戦争末期、マーシャル諸島では多数の日兵が餓死した。 そのうちのひとり佐藤冨五郎は、死の直前まで小さな手帳に日記を綴り、家族宛の遺書を遺していた。 ​ 日記は生き残った戦友の手を経て、奇跡的に日の家族の手元に戻る。 そして息子は、文字がかすれた日記の全文解読と父の慰霊を願いながら、戦後を過ごすことになる。 ​ それから60年が経った2005年のある日、息子の運転するタクシーの後部座席にひとりの大学教授が乗り込む。 その日から、日記解読は動き始める。 ​ さらに10年後、ドキュメンタリー映画を撮ることを夢見てマーシャルで3年を過ごした女性が、日に帰国する。 彼女は日記に出会い、強く惹かれていく。 ​ 2016年、日記をたずさえた息子とカメラをたずさえた彼女は、仲間たちとマーシャルに旅立つ。 彼女はわずか28歳、息子は74歳になっていた。 ​ このマーシャルへの旅がきっかけにな

    みずき書林 特設ページ『マーシャル、父の戦場』
    tegi
    tegi 2018/08/11
    ちゃんと繋がれば、こうして記録は、言葉は残るのだ。
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