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2013年6月17日のブックマーク (2件)

  • METAL GEAR 25th ANNIVERSARY 「メタルギアソリッドの真実」

    「敵に見つからないように隠れ、敵基地へ潜入する」。タクティカル・エスピオナージ(戦略諜報)アクション『メタルギア』シリーズは、1987年にMSX2専用タイトルとして誕生した。そして初代プレイステーションからプレイステーション3へ、またプレイステーション・ポータブルへ。ゲームハードにあわせてゲームデザインは進化していった。20世紀最高のストーリー、21世紀最高のゲームシステムと評された『メタルギア』シリーズは、ひとつのサーガとして読み解くことができる。それは1960年代から2010年代の約50年に渡って世界と闘い続けた2人の主人公、ビッグボスとソリッド・スネークの物語。彼らは「GENE(遺伝子)」の運命と戦い、「MEME(文化的遺伝子)」を未来に残すために語り伝えながら、「SCENE(時代)」の変化に翻弄されてきた。「歴史に記録されることのない、誰も知らない真実」がここにあるのだ。 ※特集

    METAL GEAR 25th ANNIVERSARY 「メタルギアソリッドの真実」
    tegi
    tegi 2013/06/17
    おおおこれは!もとの本、買い逃していたから嬉しい!太っ腹だなあ。
  • “Old Sport” について - 空中キャンプ

    映画『華麗なるギャツビー』を見た。あまりにキマリすぎのギャツビー登場シーンには笑ってしまったのだが(ディカプリオのまぶしい笑顔、その背後に炸裂する花火!)、全体的には原作のニュアンスをていねいに汲み取った、とてもクオリティの高い映画だった。映像も凝っており、語り口も工夫されていたため、143分の上映時間も短く感じるほどだった。広く知られている映像化は74年版だが、白を基調にしたクラッシィなビジュアルイメージの74年版と比較すると、今回の映画化は全編にわたって、ほとんどグリッターと呼んでもいいほどにキラキラと輝くビジュアルが印象的である。見る前はこのビジュアルがどうストーリーに影響するか気になっていたのだが、実際に見てみると、20年代の狂躁と空虚にうまくマッチしていたようにおもう。 しかし、何がともあれ “Old Sport” である。このギャツビーの奇妙な口ぐせをいかに訳すのかは、『グレー

    “Old Sport” について - 空中キャンプ
    tegi
    tegi 2013/06/17
    『華麗なるギャツビー』の「old sport」について。