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2015年7月27日のブックマーク (3件)

  • 『映画 ラブライブを見て、涙する理由』

    アラサー、サッカーオタク。思うがままに趣味に生きる、アラサー男が、 日々の出来事をつらつら書いてるブログ。 どうか皆さん、温かい目でご覧下さい。 今日、通算三回目の映画鑑賞でした。 一度目は自分のアニメの考えに沿って。 二度目はいろいろな疑問を抱えながら。 三度目にはまだぼやけていますが、自分なりのラブライブ!を 好きになってしまう、涙してしまう理由が見えてきたように思います。 頭の中に、映画を見て書きたいことが浮かんでは消えていくのですが、 今日は自分の中に得られた気づきを書いていきます。 ブログをご覧になってくださっている皆さんは、なぜアニメを見ますか? なぜ、アニメが好きなのですか? 僕の答えは、現実逃避でアニメを見、違う世界観に触れられる事で頭を 切り替えられるから、というすごくネガティブなところからのスタート だったように思います。 なので、現実と違えば違うほどよいんです。 ハ

    『映画 ラブライブを見て、涙する理由』
    tegi
    tegi 2015/07/27
    "自分が好きなもの、好きになったものを言葉で伝えたい、その一心でブログを書いていますが、ラブライブ!について書く時はその気持ちが強くなる"
  • Kotaku - The Gamer's Guide

    In the week since Fallout 76's release, it since has become one of 2018’s more divisive games. Its Metacritic page is a horrorshow; its official forum and subreddits are battlegrounds between those who have found something to love in the buggy online survival game and those who think Bethesda has taken the series off a cliff.

    Kotaku - The Gamer's Guide
    tegi
    tegi 2015/07/27
    "ストーリーテリングで共有される経験は、私たちに強さと平和をもたらしてくれる"
  • 菊地成孔が語る、音楽映画の幸福な10年間「ポップミュージックの力が再び輝き始めた」

    音楽家・文筆家であり、独特な語り口の映画批評でも高い支持を得る菊地成孔。自身のブログや雑誌、『菊地成孔の粋な夜電波』(TBSラジオ系列)での語りも注目されるなか、今年は音楽の観点から映画を語った自著『ユングのサウンドトラック 菊地成孔映画映画音楽』(イースト・プレス/2010年)の文庫版や第二弾の発売も決定している。音楽映画を追い続けてきた菊地によると、この10年間は劇映画/ドキュメンタリーを問わず秀作が多数登場する“幸福な時代”であったという。その背景には一体何があるのか? 「リアルサウンド映画部」のスタートを機に、今回ロングインタビューを敢行した。前編では、音楽映画の潮流や、転機だと感じられた作品、音楽映画が社会にもたらす影響まで、じっくりと語ってもらった。 21世紀に入って突然訪れた、音楽とドキュメンタリー映画の蜜月 この10年は音楽映画の黄金期と言っていいと思います。劇映画

    菊地成孔が語る、音楽映画の幸福な10年間「ポップミュージックの力が再び輝き始めた」
    tegi
    tegi 2015/07/27
    "ポップミュージックは一時期のゴスペルのように、ほとんど宗教のような強さを持って人々に力を与えてきました"