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ブックマーク / covid19.jaspm.jp (2)

  • オンラインワークショップ「ポピュラー音楽と文化助成〜COVID-19による影響」(2020年12月20日開催)文字版 | covid19.jaspm.jp

    稿は、2020年12月20日に行われたオンラインワークショップ「ポピュラー音楽文化助成〜COVID-19による影響」の内容をまとめたものである。 司会は社会学者、大学講師の宮入恭平(敬称略)。スピーカーとして加藤賢(大阪大学大学院博士課程2年 音楽学)、コバヤシアツシ(ミュージシャン、音響業)、山佳奈子(ライター/Offshore)の三人が登壇した。 宮入は冒頭で、2020年11月にSaveOurSpaceによって公開された事業者向けのアンケート「全国のライブハウス/ミュージッククラブ(ライブバーやライブカフェ、DJバー等を含む)を運営する事業者の方々へのアンケート」を引用し、音楽ベニューを経営する全国の事業者がCOVID-19による状況下でどのような助成制度を利用していたかについて整理した。 (アンケート結果は全てこちらのページより引用 http://save-our-space.

    オンラインワークショップ「ポピュラー音楽と文化助成〜COVID-19による影響」(2020年12月20日開催)文字版 | covid19.jaspm.jp
    tegi
    tegi 2021/12/19
    今更読んだけども非常に勉強になった。意外に公的な助成は存在するが、適切・迅速に届きにくいという話
  • 追悼アダム・シュレンシンジャー:「アメリカ郊外」を笑いに変えるインディーポップマエストロ(前編) | covid19.jaspm.jp

    小森真樹 ――2020年には、新型コロナウイルスによって多くの音楽界の才能が失われた。バンド「ファウンテイン・オブ・ウェインズ」のメンバーで知られる米音楽プロデューサーのアダム・シュレシンジャーもその一人だ。稿は4月1日に氏が亡くなった際に私的に綴った追悼文である。当日から4月末にかけて書かれたものを編集して誌に記す形を取る事で、その功績を顧みると同時に、コロナ禍におけるポピュラー音楽の記録としたい。前・後編に分けて公開する[1]。(時勢の記録を意図し、[追記:日付]という形で書いた日も記す。) 【前編 目次】 アーティストの訃報とコロナの実感 アダム・シュレシンジャーの仕事:①バンドマン ②音楽プロデューサー ①バンドでの活動 A.ファウンテインズ・オブ・ウェイン 出身とバンドの結成:アメリカ東部・郊外の記憶 サウンド:「はずし」とサンプリング的なオールディーズの引用 歌詞:小説的な

    追悼アダム・シュレンシンジャー:「アメリカ郊外」を笑いに変えるインディーポップマエストロ(前編) | covid19.jaspm.jp
    tegi
    tegi 2021/09/05
    こんな詳細な追悼文が書かれていたとは。とても読み応えがある。
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