今日もAqoursはいいライブをしてくれました。 でも、誰の何、とは言いませんけど、なんだかいろいろと、意味の取りづらい情景があったようにも思う。あの人が身につけていたあれはなんだったのかな、とか、あの人がそんなふうに緊張していたのはなんだったのだろう、とか、最後のあいさつのあそこは、とか。 まあ、なんとなく意味を推測することはできます。できますけどね、なんかもうそういうのはいいんだよな、という気がする。いや、だって、ステージの上に立っているあの9人が、どんな時間を過ごしてあそこに至ったのか、って全然わかんないじゃないですか。ちょっと恐ろしいくらいにぼくは彼女たちのことを知らない。でも感動したり応援したり、まるで友達みたいに感じたりもする。 今日、2018年7月7日ってのは、たぶん今年一年の重大な出来事上位20くらいには入りそうな悪天候が日本の多くを覆ったわけです。ライブに、ライブビューイ