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2016年1月22日のブックマーク (5件)

  • 太陽光発電の買取価格は25円へ、住宅用も30円前後まで下がる

    政府は2016年度の買取価格の検討に入った。焦点になる太陽光の価格はさらに引き下げる方針だ。非住宅用は現行の27円を25円に、住宅用は33~35円を30円前後まで下げる可能性がある。風力・中小水力・地熱の買取価格は据え置くが、バイオマスは種類によって変更も考えられる。 再生可能エネルギーによる電力の買取価格を検討する「調達価格等算定委員会」が1月19日に始まった。注目は太陽光発電の買取価格だが、2016年度も引き下げることは確実な状況だ。出力が10kW(キロワット)未満の住宅用と10kW以上の非住宅用ともに、発電設備の導入費用が前年度から低下して、買取価格を引き下げる要因になっている。 2015年度の買取価格は住宅用が33~35円で、非住宅用は7月に27円(税抜き)まで下がった(図1)。過去4年間で住宅用は7~9円、非住宅用は13円も安くなっている。5種類の再生可能エネルギーのうち太陽光の

    太陽光発電の買取価格は25円へ、住宅用も30円前後まで下がる
    tei_wa1421
    tei_wa1421 2016/01/22
    うーん、もうちょい下がるんじゃないかな
  • 資源価格下落は日本への未曾有のボーナス

    1940年東京生まれ。63年東京大学工学部卒業、64年大蔵省入省、72年エール大学Ph.D.(経済学博士号)を取得。一橋大学教授、東京大学教授、スタンフォード大学客員教授、早稲田大学大学院ファイナンス研究科教授などを経て、2011年4月より早稲田大学ビジネス・ファイナンス研究センター顧問、一橋大学名誉教授。専攻はファイナンス理論、日経済論。主な著書に『情報の経済理論』『1940年体制―さらば戦時経済』『財政危機の構造』『バブルの経済学』『「超」整理法』『金融緩和で日は破綻する』『虚構のアベノミクス』『期待バブル崩壊』『仮想通貨革命』『ブロックチェーン革命』など。近著に『中国が世界を攪乱する』『経験なき経済危機』『書くことについて』『リープフロッグ 逆転勝ちの経済学』『「超」英語独学法』などがある。野口悠紀雄ホームページ ------------最新経済データがすぐわかる!-------

    資源価格下落は日本への未曾有のボーナス
  • 甘利大臣、「絵に描いたようなあっせん利得」をどう説明するのか

    日(1月21日)発売の週刊文春が、甘利明TPP担当大臣や秘書がUR(独立行政法人都市再生機構)の道路用地買収に関して「口利き」を行い、業者から多額の金品を受領していたことを報じている。この記事には、その行為について、あっせん利得処罰法違反や政治資金規正法違反が成立する可能性がある旨の私のコメントも掲載されている。報じられている疑惑の中身は以下のようなものだ。 甘利大臣の公設第一秘書が、URの道路用地買収をめぐるトラブルに関して、UR側に補償金を要求していた業者から依頼を受け、UR側との交渉に介入し、URに2億2000万円の補償金を支払わせ、2013年8月に、その謝礼として500万円を受け取った。

    甘利大臣、「絵に描いたようなあっせん利得」をどう説明するのか
    tei_wa1421
    tei_wa1421 2016/01/22
    「唖然とするような答弁である。50万円もの現金を受け取ったか否か記憶が曖昧だ、ということは、その程度の現金は、いちいち覚えていないぐらい受け取っているということであろうか。」氷山の一角?
  • 世界人口の約半数は「より貧しく」なっていく

    tei_wa1421
    tei_wa1421 2016/01/22
    凄い数字だ…
  • 公益財団法人 自然エネルギー財団ホームページURL変更のお知らせ | 自然エネルギー財団

    公益財団法人 自然エネルギー財団はウェブサイトURLを変更しました。 旧ウェブサイトにアクセスされた場合には自動的に新しいウェブサイトに転送されます。 自然エネルギー財団 新ウェブサイト http://www.renewable-ei.org ■お問い合わせ e-mail: info※renewable-ei.org (※を@(半角)にして送信下さい)

    公益財団法人 自然エネルギー財団ホームページURL変更のお知らせ | 自然エネルギー財団
    tei_wa1421
    tei_wa1421 2016/01/22
    なかなか興味深い、国とかがこういう分析をまずやるべきだと思うが