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2019年4月5日のブックマーク (2件)

  • はやぶさ2衝突実験が成功、世界初 クレーター形成の可能性高く | 毎日新聞

    探査機はやぶさ2が実施した衝突実験が成功した様子を撮影した写真を示す津田雄一・プロジェクトマネジャー。衝突装置がぶつかり噴出物が飛び散る様子が写っている=相模原市中央区で2019年4月5日、永山悦子撮影 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は5日、探査機はやぶさ2が世界初となる小惑星にクレーターを作る衝突実験に成功したと発表した。はやぶさ2は同日午前、小惑星リュウグウへ衝突装置をぶつける実験に挑んだ。はやぶさ2から分離された小型カメラが撮影した画像が地球へ届き、リュウグウの表面から岩石などが砕けたとみられる物質が飛び散る様子が写っていたという。 はやぶさ2は2月にリュウグウへの着陸に成功し、表面の物質を採取できたとみられており、それに続く快挙となる。

    はやぶさ2衝突実験が成功、世界初 クレーター形成の可能性高く | 毎日新聞
    tei_wa1421
    tei_wa1421 2019/04/05
    おめでとう
  • 実質賃金1.1%のマイナス、15年6月以来の低水準=2月の統計

    4月5日、厚生労働省が発表した毎月勤労統計調査(速報)によると、2月の実質賃金は1.1%のマイナスだった。写真は日円紙幣。2013年2月撮影(2018年 ロイター/Shohei Miyano) [東京 5日 ロイター] - 厚生労働省が5日発表した毎月勤労統計調査(速報)によると、2月の実質賃金は1.1%のマイナスだった。前年同月を下回るのは2カ月連続で、2015年6月以来の低水準となる。名目賃金に当たる現金給与総額も26万4435円と、前年同月を0.8%下回った。 厚労省は1月に調査対象とする3万0192事業所のうち、30人以上の約1万2000事業所の入れ替えを行った。同省によると、入れ替え前後の新旧比較で「1月は現金給与総額でマイナス0.9%の断層が生じた」(賃金福祉統計室)としており、2月の統計結果も下押しされた公算が大きい。 勤労統計調査のうち、所定内給与は24万1529円で、前

    実質賃金1.1%のマイナス、15年6月以来の低水準=2月の統計
    tei_wa1421
    tei_wa1421 2019/04/05
    結局これ