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2022年2月4日のブックマーク (2件)

  • 在日米軍「感染拡大の責任明確化 利益もたらさない」|NHK 沖縄県のニュース

    在日アメリカ軍司令部は、施設区域などでの新型コロナの感染拡大が周辺自治体で感染が広がる要因になったという指摘があることについて、NHKの取材に対し、世界的に感染者が増加しており「責任の所在を明らかにすることは利益をもたらさない」などと回答しました。 沖縄や山口など、在日アメリカ軍の施設区域などでの感染拡大を受けて、NHKは先月、在日アメリカ軍司令部に、これまでの感染対策への認識などを書面で質問し、回答を得ました。 この中で、在日アメリカ軍司令部は去年9月以降、日側との合意に反して兵士らの出入国時の検査を取りやめるなど、感染対策を緩和したことについて、「継続的に対策の見直しと更新を行っていて、関係者の健康を守るという約束を放棄したわけではない」としています。 また、日政府が、アメリカ側の対策の緩和を確認したのは去年12月だと説明していることに関連し、すぐに日側に情報共有しなかった理由を

    在日米軍「感染拡大の責任明確化 利益もたらさない」|NHK 沖縄県のニュース
    tei_wa1421
    tei_wa1421 2022/02/04
    ゲノム解析によると北米産だそうでくそだな
  • 新型コロナ オミクロン株 患者のゲノム解析で見えたものは… | NHKニュース

    急速に感染が拡大する「オミクロン株」。 ウイルス学が専門の東京医科歯科大学の医師が、オミクロン株の入院患者のゲノム解析を行ったところ、同じオミクロン株でも変異箇所が一部異なる複数の種類があったほか、デルタ株でみられた肺炎を起こしやすくするとされる変異と同じ箇所での変異が今回の患者でも確認されたということです。 医師は、「オミクロン株が重症化しないと結論づけるのは時期尚早で、まだ慎重に見る必要がある」と指摘しています。 ウイルス学が専門で、新型コロナの遺伝子解析を進める東京医科歯科大学の武内寛明准教授は、オミクロン株の入院患者4人のゲノム解析を行いました。 その結果、いずれも南アフリカやヨーロッパ、アジアで広がっているものではなく、北米で広がっている系統だったということです。 ただ、同じ北米の系統でも、変異箇所が一部異なる2種類にわかれたということで、武内准教授はオミクロン株は絶えず変異を続

    新型コロナ オミクロン株 患者のゲノム解析で見えたものは… | NHKニュース
    tei_wa1421
    tei_wa1421 2022/02/04
    「北米で広がっている系統だった」「北米で広がっている系統だった」「北米で広がっている系統だった」