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2008年11月20日のブックマーク (5件)

  • 今年最もお世話になったショートカットキーは?

    ネットユーザーが今年お世話になったショートカットキーは?――アイシェアがユーザーに聞いたところ、1位は「Ctrl+C」(コピー)、2位は「Ctrl+V」(貼り付け)、3位は「Ctrl+Z」(元に戻す)。「基とも言えるコピー&ペーストはよく利用されていることがうかがえる」という。しかし「Ctrl+C」を一度も使ったことがない人は20.9%、「Ctrl+V」は26.4%と、5人に1人以上いた。 「今年ほとんど使わなかったが便利だと思っているショートカットキー」は、上位から「Alt+Tab」(実行中アプリの切り替え)、「Ctrl+A」(すべて選択)、「Windows+D」(デスクトップを表示)。一方で「Ctrl+W」(ウインドウを閉じる)、「Windows+E」(マイコンピュータを開く)、「Windows+F」(検索)などはほとんど知られていなかった。 選択肢の中から一度も使ったことがないショ

    今年最もお世話になったショートカットキーは?
    teikun
    teikun 2008/11/20
  • Gmailがテーマ変更可能に。“忍者”や“ターミナルモード”も

    「設定」タブ内に「テーマ」という項目が追加されているので、そこから好きなテーマを選べば、外観が変化する。現状、すべてのGmailアカウントで利用できるわけではなく、一部のユーザーに限られるようだ。 現在31種類のテーマが用意されており、カラートーンを変更するだけのものから、イラストをふんだんに使ったものまである。うち3種類(Matthew Ferreira による「Phantasea Renewal」、Jim Honeycutt による「サマー オーシャン」、Vania Sofandi による「サクラ」)は外部のアーティストによってデザインされたものだという。iGoogle同様、時間帯によって変化するテーマや、住んでいる地域によって変化するテーマ(忍者がそうだ)も用意されている。

    Gmailがテーマ変更可能に。“忍者”や“ターミナルモード”も
    teikun
    teikun 2008/11/20
  • ぺんてる、受信ユニットを小型化したデジタルペン「airpenMINI」

    airpenMINI 専用ペン(上)と受信ユニット(下) ぺんてるは、受信ユニットと専用ペンを組み合わせて、紙に書いた内容をデジタル化できるデジタルペンの新製品として、受信ユニット部を小型化した「airpenMINI(エアペンミニ)」を11月28日に発売する。オープンプライスだが、店頭価格は1万4800円程度になる見込み。 同社が提供する「airpen(エアペン)」は、赤外線と超音波を利用したデジタルペン。赤外線と超音波のセンサーを内蔵した受信ユニットで紙を挟み、描きながら専用ペンの先から発信される超音波と赤外線の動きを記録して、描いた内容をデジタル化する。受信ユニットは、 今回発表された「airpenMINI」は、受信ユニットを従来の約1/3に小型化した製品。受信ユニットの大きさは64×33×21mm、重さは約80gで、A4サイズまでのエリアを認識できる。メモリー容量は従来と同じ2MB(

    teikun
    teikun 2008/11/20
  • Twitterのロボットを活用してみる

    ゆるいコミュニケーションツールとして使う以外にも、ニュースのチェックから、秘書代わりにリマインドしてくれたり、メモをためておいたりと、Twitterはさまざまに活用できる。そんなTwitterボットを多数紹介。 Twitterというサービスは、ミニブログ(マイクロブログ)だとか新しいコミュニケーションサービスだとか、そのゆるさが特徴だとか言われる。いずれも間違いではないが、これまでにない情報収集のチャンネルであったり、仕事用のツールでもあったりする。 そのために覚えておきたいのが、人間ではないTwitterのロボット(ボット)たちだ。設定した情報を定期的に(またリアルタイムに)教えてくれたり、Twitterからメモを取ったり予定を教えてくれたりという秘書代わりになるものもある。 ビジネス情報Twitterボットたち ビジネスに役立ちそうなロボットを、下記にいくつか挙げてみた。電車の運行情報

    Twitterのロボットを活用してみる
  • 北海道大学科学技術コミュニケーター養成ユニット > 【科学技術コミュニケーターって?】

    「科学技術コミュニケーター」という職業や,そういう肩書きがあるわけではありません。それでは実際にどんなことをするのか,具体例をあげてみましょう。 ●科学技術の研究グループの一員として,自分たちの研究成果や研究の意義を,わかりやすく魅力的な広報誌やウェブ・ページを作って発信する。 ●メディアの記者やフリージャーナリストとして科学技術に関する情報をわかりやすく伝える一方,一般市民が持つ科学への疑念や不安を科学者集団にフィードバックする。 ●科学館や博物館,植物園,動物園などで,新しい企画や展示を提案する。あるいは解説員(インタープリター)として活躍する。 ●地域の子どもやその親たち,あるいはお年寄りたちに,学校や公民館などを活用して,それぞれが興味を持つような科学技術に関するイベントを行う。 ●喫茶店や書店などで,専門家と市民が気軽に科学技術について語り合う「サイエンス・カフェ