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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (404)

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    teikun 2016/10/04
  • ミクシィ“家族SNS”に参入 子どもの写真、容量無制限で共有「みてね」 笠原会長が企画、自らビラ配り「生涯プロデューサーでありたい」

    4月初旬の駒沢公園。花見を楽しむ人々に、ビラを配る1人の男性がいた。近所の飲店の店員……ではない。ミクシィ創業者で現在は取締役会長の笠原健治さんだ。「いいものを作れたと思っているので、広めたくて。ビラ配りは慣れてなくて、なかなか話を聞いてもらえなかったけど……」。 ビラには、スマートフォンアプリ「家族アルバム みてね」(iOS/Android対応)の紹介が書かれていた。子どもの写真や動画を容量無制限でアップロードし、遠方に住む祖母・祖父など家族と共有できるアプリだ。ミクシィの新規事業として笠原さんが企画。自らマーケティングやユーザーサポートなどを手がけると同時に、1人のユーザーとしてや両親と一緒に使っている。 「娘が生まれたとき、はたと困って」。原点は笠原さん自身の経験だ。2013年に長女、翌年に次女に恵まれたが、子どもの写真や動画を親と共有する方法に困り、専用アプリの開発を思い立った

    ミクシィ“家族SNS”に参入 子どもの写真、容量無制限で共有「みてね」 笠原会長が企画、自らビラ配り「生涯プロデューサーでありたい」
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    teikun 2016/05/04
  • 「iPad Pro」と「Surface Pro 4」が似ていると思ったら大間違い

    一方、翌日の11月12日は、タイミングを合わせたかのようにMicrosoftの12.3型Windowsタブレット「Surface Pro 4」が日で販売開始となる。こちらも専用の筆圧ペン「Surfaceペン」とキーボード付きカバー「Type Cover」を組み合わせた製品で、Appleより早くこのスタイルを提案し続けてきた。 同時期に投入されたこの2製品を見て、どちらを選べばいいのかと悩んでいる人は少なくないだろう。しかし、両者のハードウェアを直接比較して優劣を論じるのは質から外れている。確かに数多くの共通点があるが、実際にiPad ProとApple Pencilを使っていると、全く違うタイプの製品であることが見えてきた。 Surface Pro 4はまだ日での出荷が始まっておらず、並べて使い比べたわけではないが、発表会で実機に触れた印象と「Surface Pro 3」の拡張版であ

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    teikun 2015/11/15
  • 林信行が「iPad Pro」に見る新たな可能性

    今から5年前、Appleは初代「iPad」を発表し、デジタル情報機器の世界に新しいカテゴリを生み出した。 世間ではただ形が似ているというだけでiPadをほかの「タブレットPC」と同類扱いする人も多かった。だが、実はiPadが持つ最大の特徴は「パソコン」ではないことだった。 iPadは米陸軍や米国トップ500企業など大企業での導入でも一定の成果を残したが、それ以上に大きな変化が起きたのは、パソコンによる情報革命に乗り遅れていた業界――例えば農林水産業やスポーツ、エンターテインメント、飲、医療、教育といった業界の人々で、これら多くの業界ではまさに「21世紀化」とも呼べる大きな変化をもたらしていた(これは筆者が執筆した毎日新聞経済プレミアムの連載「ITが変えるビジネスの近未来」を参考にして欲しい)。 一方で、すでにパソコンの普及が進んでいた業界では、例えば事務作業をするにはハードウェアキーボー

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    teikun 2015/11/15
  • Apple Watchを使って2週間――林信行の生活はどう変わったか

    林信行による世界先行レビュー:Apple Watchが腕時計とウェアラブルの概念を変える Apple Watchで便利な機能トップ5 前回の記事では、試用して初めて分かったApple Watchのすごさを書いたが、続いてヘルスケア系機能や、生活を変えうる実用系のアプリの使用感、そしてなぜ筆者の腰痛が軽減されたか、その答えを明らかにしよう。 だが題に入る前に、まずはApple Watchを実際に2週間試用してみて当に生活が変わった便利な機能のトップ5をまとめてみたい(人によってライフスタイルは違うので、どの機能を便利に感じるかも違うはずだが、できるだけ大勢の人に響くポイントを厳選したつもりだ)。 1、パソコン使用中ですら便利な「メッセージ通知確認」 Apple Watchを使って最も恩恵が大きかったのは、メッセージやメールが届いた時に、腕元の音と振動で伝えてくれる「通知機能」だ。もちろん

    Apple Watchを使って2週間――林信行の生活はどう変わったか
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    teikun 2015/04/18
  • 「新しいMacBook」を選ぶ本当の意味

    林信行が踏み込んで解説:「Apple Watch」であなたの生活はこう変わる 「新しいMacBook」は次の時代を切り開く“attitude” ほんの少し前まで、Macを使うということは“attitude”――つまり姿勢、態度の表明――でもあった。 Macを選ぶということ。それは「会社から支給されたから」とか、「皆が使うから」ではなく、吟味を重ねたうえで、自分のフィーリングに合うから、指の延長だと感じられたから、そして未来に一歩を踏み出せる気がしたから、ほかの人が何と言おうと気にせず、自分の目を信じるということだった。 今では世界中のスターバックスで、「MacBook Air」を開き、仕事をしている人たちを見かける。しかし、初期にそれを始めた人々は、そういう人たちだったはずだ。 ほかの人たちがやっていない新しいことに挑戦すると、周囲からは疑問の声があがる。 1998年には「iMac? フロ

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    teikun 2015/03/14
  • 紙とスマホを融合するデジタルペン「Livescribe 3」の魅力

    紙とスマホを融合するデジタルペン「Livescribe 3」の魅力:アナログとデジタルのマリアージュ(1/3 ページ) 「テクノロジーが進んだら、その分、テクノロジー側が人間にあわせるべき」――これは1990年代半ば、アップルの研究所で副社長を務めていたドン・ノーマン博士も言っていたことだ。 多くのテクノロジー企業は、デスクトップPCやノートPC、スマートフォンといった、1度作られた「型」を後追いして、その「型」の中で性能向上や機能の追加、低価格化の競争を始めてしまう傾向にある。しかし当はそうではなく、製品コンセプトや操作方法の根まで見直し、まさに最新の技術を活用することで、技術に詳しくない人が自然に利用できる製品を0から作り直すことのほうが世の中に与えるインパクトは大きい。 ペン型コンピュータの「Livescribe 3」と、付属のノート(モレスキン風のもっとオシャレなノートも別売し

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    teikun 2014/11/10
  • 「Apple Watch」はこれまでのスマートウォッチと何が違うのか?

    iPhoneの進化は想定通り、ではiWatch改め「Apple Watch」はどうか? アップルは9月9日(現地時間)、米カリフォルニア州クパチーノのフリントセンターにて、2サイズになったスマートフォンの「iPhone 6」と「iPhone 6 Plus」、そして同社初の腕時計型ウェアラブルデバイスであるスマートウォッチ「Apple Watch」を発表した。 新型iPhoneの発表は予想通り、期待はずれでもなく、期待以上でもなく、おおよそ想定した仕様に落ち着いた。片手で利用する際に使いやすくなる画面モードを備えるなど、大画面化に配慮した機能は取り入れているが、おおよそ最新スマートフォンとして必要な要素を取り込んだ正常進化だと言える。 一方、事前に“iWatch”の名前でうわさされてきたApple Watchは、今後この分野のリファレンスとなる製品に仕上がっている。いくつか乗り越えるべきテー

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    teikun 2014/09/17
  • 「Apple Watch」はアップル新時代の象徴

    Appleが開催したスペシャルイベントの半ばまで、世界中の人が「iPhone 6」の発表に心を躍らせていた。だが、ふたを開けてみると、iPhone 6の発表はほんの序章に過ぎなかった。「Apple Watch」が発表されると会場からは興奮の大歓声とスタンディングオベーションがわき起こり、その後に登場した世界的スター、U2のライブパフォーマンスすらもかすませてしまった。イベントの詳細なリポートは追って掲載するとして、ここではまず簡単に印象だけを書く。 史上最もパーソナルなデジタル機器 前日までiPhone 6のウワサで持ち切りだった今回のAppleスペシャルイベントだが、終わってみると主役は完全にApple Watchだった。 腕にはめたApple Watchで、LINEでいうところのスタンプのような動く絵文字を選んで簡単に送受信したり、画面に指で図形を描いて相手の画面に送ったり、Appl

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    teikun 2014/09/17
  • 「iPhone 6」と「iPhone 6 Plus」に隠された本当の変化

    発売の迫った「iPhone 6」シリーズ。実は例によって1週間ほど先行して使わせてもらっていた。明後日の販売開始前の参考になるか、あるいはかえって迷わせてしまうか分からないが、この場で使い込んでみた所感を紹介できればと思う。 期待通り、そして期待以上の進化 筆者がモデルチェンジを評価する際には、1つの基準がある。新製品を使って「元の製品には戻りたくない」と感じるなら、それはおそらく正しい進化だ。アップルはその点において、これまで期待を裏切ったことがない。 1週間試用したiPhone 6シリーズも、おそらく多くの人々の期待値を少なくとも2~3割は上回る素晴らしいモデルチェンジに仕上がっている。

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    teikun 2014/09/17
  • 林信行が読み解く「2つのiPhone」と「Apple Pay」

    日米を含む多くの国ではすでに金曜日の「iPhone 6/6 Plus」発売へのカウントダウンが始まっているが、ここで先週書くことができなかった「Apple Watch」以外の発表を振り返ってみたい。 残念ながら筆者は、スペシャルイベントの会場でテレビやラジオの取材に答えつつ、次に触れられる機会まで時間が空きそうなApple Watchの撮影に専念しており、iPhone 6/6 Plusの撮影はあまりできなかった。写真はあわてながら撮ったわずかな写真と広報用に提供されているものを中心に紹介する。 予想通りにして、予想以上の進化 「予想通り、だけれど予想のはるか上」。新しいiPhoneが出る度にそう思わされる。今回のiPhoneも、まさにその通り。ただし、画面の大型化もあって「予想のはるか上」の度合いがケタ外れだった。 発表会の前からiPhoneの画面が大型化することや、2種類の画面サイズが出

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    teikun 2014/09/17
  • 長文入力には欠かせない!――Bluetoothキーボードはこう選べ iOS編

    長文入力には欠かせない!――Bluetoothキーボードはこう選べ iOS編:ビジネスタブレットのお供に(1/3 ページ) プレゼン文書の草稿、メールの返信などの長文をタブレットで書きたい───。そんなとき、ほぼ唯一無二の選択肢となるのがBluetoothキーボードだ。実際に買うときはどんなポイントに注意すればいいのか? 前編ではiOS編をお届けしよう。 仕事でタブレットをバリバリ使うようになると、キーボードが欲しくなる。込み入った内容のメールを書きたい、プレゼン資料をまとめたい――といった用途になると、タッチパネルに表示されるソフトウェアキーボードで作業するのはやはり辛い。 そこで今回は、前後編の2回に分けて、タブレット向きのBluetoothキーボードを取り上げる。前編ではキーボードを選ぶ際の注意点を解説するとともに、iOS向きのBluetoothキーボード4種を紹介。後編ではAndr

    長文入力には欠かせない!――Bluetoothキーボードはこう選べ iOS編
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    teikun 2014/02/04
  • 研修に行ってこい!:1分で「使える議事録」に仕上げるチェックリスト - ITmedia エンタープライズ

    会議やミーティング、研修などで作成する議事録。概要や結論だけを記載し、その途中のプロセスを省略すると、せっかく時間を使って記録する効果が半減してしまいます。効率的に仕事ができる議事録作成のポイントを紹介しましょう。 会議やミーティング、研修などで作成する議事録。議事録の作成も慣れてくると、概要や結論だけを記載し、その途中のプロセスを省略してしまうことがあります。しかし、これではせっかく時間を使って記録する効果が半減してしまいます。 今回は、議事録の役割を再確認するとともに、たった1分で見直せて、仕事を効率化する議事録作成のポイントをお伝えします。 議事録の用途とは? 改めて“議事録”とは何かを考えてみましょう。 大辞泉で調べてみると、次のように表現されています。 議事の内容・審議経過・議決事項などを記録したもの。会議録。 ビジネスの場面に置き換えて考えると、「あるテーマをもとに、調査、検討

    研修に行ってこい!:1分で「使える議事録」に仕上げるチェックリスト - ITmedia エンタープライズ
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    teikun 2014/01/20
  • Google、無線チップ搭載の「スマートコンタクトレンズ」プロジェクトを発表

    Googleは1月16日(現地時間)、Google Xのプロジェクトの1つとして、無線チップとセンサーを搭載する医療用スマートコンタクトレンズを開発していると発表した。糖尿病患者が装着することで、涙の成分から血糖値の変化を計測するというものだ。 このレンズのプロトタイプは、ソフトコンタクトレンズ用素材でできた2枚の膜の間に微小な無線チップと血糖値センサー、毛髪より細いアンテナ、LEDライトが挟み込まれており、1秒ごとに血糖値をチェックする。LEDライトは、患者人に急激な血糖値の変化を警告するためのものだ。 同社は現在、米国の医療関連製品の認可当局である品医薬品局(FDA)と話し合っている段階で、実用化にはまだしばらくかかるとしている。同社は製品化してくれるパートナー企業を探しているという。 このプロジェクトを立ち上げた同社のブライアン・オーティス氏はワシントン大学で電気工学の准教授と

    Google、無線チップ搭載の「スマートコンタクトレンズ」プロジェクトを発表
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    teikun 2014/01/18
  • ニコン党待望、メカニカル操作を極めたフルサイズ一眼――ニコン「Df」

    フィルム時代のMF一眼レフを連想させるデザイン オリンパス「OM-D」シリーズや富士フイルム「X」シリーズなどフィルムカメラを思わせるレトロデザインのデジカメが人気を集めている。古くからのカメラユーザーの郷愁を刺激するだけでなく、若いユーザーにとっては懐古趣味が一周して逆に新しく感じる側面があるのだろう。そんなノスタルジックデザインの決定版ともいえるカメラが、今年11月に発売になったニコン「Df」である。 実機を手にして誰もがまず驚くのは、その斬新なボディデザインだ。外装は高品位なマグネシウム合金製で、ペンタプリズム部やグリップ部にはシボ革風の表面処理を適用。そして、いわゆる軍艦部と呼ばれるトップカバー部分には、数多くのダイヤルやボタンが所狭しと配置されている。フィルム時代のマニュアルフォーカス一眼レフを思わせるメカっぽい雰囲気がむんむんと漂っている。直線を多用したペンタプリズム部のデザイ

    ニコン党待望、メカニカル操作を極めたフルサイズ一眼――ニコン「Df」
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    teikun 2013/12/22
  • “2013年型 DXフォーマット機”として進化したミドルクラス――ニコン「D7100」

    ニコンが誇るミドルレンジ一眼レフの名機、「D7000」(レビュー)の登場が2010年の9月。それ以来2年半。そろそろ次だよね、ってところで登場したのがD7100だ。 D7000の良さは出し惜しみしない高性能にあった。堅牢性や信頼感、ペンタプリズムやミラーボックスといったメカ部のクオリティはハイエンド機にかなわないけれども、幅広いニーズに答える汎用性や使い勝手の良さは特筆すべきもので、このクラスでファインダーの視野率が100%だとかSDカードを2枚差しできるというのもとても便利だったのである。今買っても普通に不満なく使えるレベル。 D7100はそのコンセプトをしっかり受け継ぎ、すべてをブラッシュアップしての登場である。当然、画像処理エンジンなどデジタル部はしっかり2年半分の進化をしているけれども、それ以上に大きく変わったのが2点。 ひとつはイメージセンサー。APS-Cサイズでは最多クラスの有

    “2013年型 DXフォーマット機”として進化したミドルクラス――ニコン「D7100」
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    teikun 2013/12/22
  • 「まぎれもなくパワポです」――経産省が「クール・ジャパン」のために“全然クールじゃない”動画を公開した理由

    黒背景に赤と白の文字で浮かび上がる「クール・ジャパンとは?」――「新世紀エヴァンゲリオン」のパロディ映像からスタートする3分の映像は、経済産業省公式アカウントでYouTubeにアップされたもの。6月に公布された「株式会社海外需要開拓支援機構法」、いわゆる「クール・ジャパン法」を紹介する内容だ。 ネット上では公開直後からこの動画について「あまりにクールじゃ無さすぎて逆に驚いた」「クールジャパンというより、ガラパゴスジャパン」「だれかお手見せてあげて」など辛らつなコメントが続々寄せられている。動画を制作、公開した意図について、クール・ジャパン推進に取り組む同省クリエイティブ産業課の“中の人”を直撃した。 第一声は「ありがとうございます」 「いやぁ、記事にしてくれてありがとうございます」。取材場所に赴き、否定的な反響を含め記事にしたことを怒られるかとびくびくしていた記者に投げられた第一声に拍子

    「まぎれもなくパワポです」――経産省が「クール・ジャパン」のために“全然クールじゃない”動画を公開した理由
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    teikun 2013/07/29
  • AXGPって速い? 「SoftBank 4G」の実力を探ってみた

    ソフトバンクモバイルの「SoftBank 4G」は、同社がWireless City PlanningのMVNO(仮想移動通信事業者)として提供する高速データ通信サービスだ。「AXGP」(Advanced XGP)規格を採用し、仕様上は下り最大110Mbps/上り最大10Mbpsの通信が行える。 2月24日の商用サービス開始以降、対応端末はデータ通信専用端末(モバイルWi-Fiルーター)のみだったが、2012年冬モデルでは対応スマートフォン6機種が登場した。ただしスマートフォンの通信速度は最大76Mbpsで、下り最大110Mbpsが可能なのはモバイルWi-Fiルーターの「ULTRA WiFi 4G 102HW」(Huawei製)のみだ。 →ソフトバンク冬春モデル発表 スマホは全機種がSoftBank 4G+テザリング対応 今回はその102HWと、冬モデルとしていち早く発売されたAndroi

    AXGPって速い? 「SoftBank 4G」の実力を探ってみた
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    teikun 2013/01/19
  • SoftBank 4G対応のモバイルルーター「ULTRA WiFi 4G 102HW」、10月19日発売

    なお、ULTRA WiFi 4G 102HWの発売に合わせて、「新スマホセット割」キャンペーンを開始する。このキャンペーンでは、4Gデータ通信基料の月額525円が無料になるほか、月額5985円の「4Gデータし放題フラット」が月額4410円で利用可能になる。ただし1カ月のデータ通信量が5Gバイト(通常価格の場合は7Gバイト)を超えると請求月末まで通信速度を最大128kbpsに制限する場合がある。 キャンペーンの加入条件は、1回線目にソフトバンクのスマートフォンやiPhoneiPadのいずれかを契約し、「パケットし放題フラット for 4G LTE/4G」「パケットし放題フラット」「パケットし放題フラット for スマートフォン」「パケットし放題MAX for スマートフォン」「(iPad専用)データ定額プラン」および「(iPad専用)ベーシックデータ定額プラン」のいずれかに加入しているこ

    SoftBank 4G対応のモバイルルーター「ULTRA WiFi 4G 102HW」、10月19日発売
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    teikun 2013/01/19
  • 「IGZO」はなぜ低消費電力なのか?――シャープが詳細を説明

    シャープが12月21日、同社冬モデルのディスプレイに採用した「IGZO」技術に関する説明会を開催。ディスプレイデバイス開発技術開発センター 技術企画室 室長の今井明氏と、ディスプレイデバイス第2生産部 第2プロセス開発室 室長の松尾拓哉氏が、IGZOの技術や搭載商品について説明した。 IGZOとは酸化物半導体のことで、「Indium(インジウム)」「Gallium(ガリウム)」「Zinic(亜鉛)」「Oxygen(酸素)」の頭文字を取ったもの。2009年に半導体エネルギー研究所が、高い結晶性を持つIGZO網膜(CAAC-IGZO)を作り、2012年にシャープとの共同開発により量産化に成功した。このIGZOを液晶パネルに採用し、IGZOを搭載した最初のデバイスとして、スマートフォンの「AQUOS PHONE ZETA SH-02E」と、タブレットの「AQUOS PAD SHT21」が

    「IGZO」はなぜ低消費電力なのか?――シャープが詳細を説明
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    teikun 2012/12/24