【2023年6月最新】Kindle本セール情報ページまとめ。無料マンガ特集や月替わり、日替わりセールなど 2023年5月21日
要はScanSnapをきっかけに、本だけでなく諸々の雑貨を含む「部屋の収納空間の整理整頓」を始めた結果、単に本をスキャンしてPDF化するというだけにとどまらず、その何倍ものスペース創出効果が得られたという話でしたが、一方の情報系の話題についてはまだ書いておりません。 本を読む時間はあるのか? それが問題だ! 「情報系」というのは、「本」から得られる「情報」自体をどう活かすかという話です。 「本」は持っているだけではただの物体です。そこから得られる情報を利用してこそ役に立つものなわけで、「利用」できなかったら、紙のままだろうが電子化しようが大差はありません。それどころか、自炊の手間をかける分だけ無駄骨折りと言われてもやむを得ないでしょう。 結局のところ「死蔵」している本の山、これが果たして日の目を見ることはあるのでしょうか? ScanSnapがいくら高速でも、1日が48時間になるわけではあり
アナログ to デジタル三番勝負! ScanSnap vs SHOT NOTE vs airpen Pocket このところ、手書きのメモをデジタル化するための製品が数多く登場しています。そもそも、なぜアナログデータをデジタル化するのか? オレにとっては、ズバリiPhoneやiPadで活用するためです。 気になるものをかたっぱしから使ってみた結果、「これは実践で役立つ!」と感じたものが3つありました。今日は、それぞれについてどんなニーズに応えてくれるかを見ていきたいと思います。 この手の「アナログ to デジタル製品」には目がないオレとしては、新しいものが出るたびに、まずは入手してみることにしています。当然ですが、なかには期待に反して「勘弁してよー」といいたくなるようなものもありました。 今日紹介する3つの製品は、実際に使い込んでみて「実践でもイケる!」と合格点を付けたものばかりです。記事
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