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ブックマーク / www.asahi.com (19)

  • asahi.com(朝日新聞社):〈速報〉ももクロZ!Xマス!トラブルにもウォー - 日刊スポーツ芸能ニュース - 映画・音楽・芸能

    印刷 関連トピックスクリスマス  5人組女性アイドル、ももいろクローバーZが25日、さいたまスーパーアリーナでライブ「ももいろクリスマス2011」を行った。最高の1万人を動員。機械トラブルにより開場が1時間以上遅れ、リーダー百田夏菜子(17)は「寒い中外で待っていてくれたのでみんなを思いっきり温めまーす!」とおわびをすると、ファンは一斉に「ウォー!」と雄たけびを上げた。「今日は成長の証しをお見せします」とリーダーとしての意気込みも見せた。  メンバーはそれぞれイメージカラーのサンタ衣装で登場。玉井詩織(16)は「2011年最高の思い出を更新するぞ〜っ!」。佐々木彩夏(15)は「皆さんが私たちのためにクリスマスという大事な日を空けてくれたことが当にうれしいです」。有安杏果(16)は「この1年の総決算。目いっぱい楽しんでください」。高城れに(18)は「今日もテンションMAXでいくからヨロシク

  • asahi.com(朝日新聞社):クニマス絶滅してなかった! 生息確認、さかなクン一役 - サイエンス

    西湖で今年捕獲され、クニマスと確認された魚の標=京都市の京都大学総合博物館、山写す西湖でみつかったクニマスとさかなクン=9月、中山写すクニマスの標を持つ中坊教授=京都大学、山智之撮影    環境省のレッドリストで「絶滅」扱いになっている日固有の魚クニマスが、山梨県内の湖で生き残っていたことが、京都大学の中坊徹次教授らのグループの調査で分かった。生息の確認は約70年ぶり。国のレッドリストで絶滅種に指定された魚が再発見されたのは初めて。環境省は今後、レッドリストの記述を見直す方針だ。  クニマスはもともと、秋田県の田沢湖にのみ生息する固有種で、成長すると全長30センチほどになる淡水魚。用魚として漁業の対象にもなっていた。だが、1940年以降、発電などのための導水工事で田沢湖に酸性の水が入り、まもなく死滅。地球上から姿を消したと考えられていた。  クニマスの生息が確認されたのは富士山

  • asahi.com(朝日新聞社):微粒子まだあった!はやぶさカプセルたたいたら - サイエンス

    豪州の砂漠地帯に落ちていたはやぶさの回収カプセル=宇宙機構提供  小惑星「イトカワ」の微粒子回収に成功した探査機「はやぶさ」のカプセル開封を進めている宇宙航空研究開発機構は29日、回収容器をひっくり返して側面をたたいたら、新たに数百個の微粒子が出てきたと発表した。これまで顕微鏡ごしの細かい作業で苦労が続いていたが、「きわめて原始的」(宇宙機構)なやり方が意外にもうまくいった。会見で、宇宙機構の向井利典技術参与は「最初からやっていれば、すぐにたくさん見つかったかも」と苦笑した。  微粒子の大きさは100分の1〜10分の1ミリ程度で、イトカワから回収したとみられる岩石質のものも含まれている。回収容器に二つある小部屋の片方について作業が終わり、もう一方の小部屋に移ろうと、担当者が最後に念のため容器をひっくり返し、工具でたたいてみた。すると、予想を超える数の微粒子が出てきたという。  開封前にも、

  • asahi.com(朝日新聞社):アリジゴク、おしっこする 千葉の小4が通説覆す発見 - サイエンス

    吉岡君が撮影したアリジゴクの写真アリジゴクを手に取る吉岡諒人君=千葉県袖ケ浦市、赤井写す  「アリジゴクは排泄(はいせつ)しない」という「通説」が覆されるかもしれない。千葉県袖ケ浦市の小学4年生、吉岡諒人(りょうと)君(9)が夏休みの自由研究で、アリジゴクの「お尻」から黄色の液体が出たことを確認した。吉岡君から質問を受けた日昆虫協会(東京都千代田区)は「通説や、インターネットの情報をうのみにせずに発見した、価値ある研究」として今年度の「夏休み昆虫研究大賞」に選んだ。6日に表彰式があった。  アリジゴクはウスバカゲロウ科の幼虫。一部の種はさらさらの砂地にすり鉢状のくぼみを作り、落ちてきたアリなどの体液をあごから吸う。幼虫期は肛門(こうもん)がほぼ閉じていて、成虫になる羽化時にため込んだ糞(ふん)をまとめて出す。日昆虫協会によると、やネット上では、羽化時まで「排泄しない」と記されたもの

  • asahi.com(朝日新聞社):「やれるのは、来世かな」 - 小原篤のアニマゲ丼 - 映画・音楽・芸能

    プロフィールバックナンバー 「やれるのは、来世かな」2010年9月6日 筆者 小原篤2000年8月の広島アニメフェス閉幕パーティーでスピーチする川喜八郎さん。2回連続入賞ゼロだった日勢の奮起を促す厳しいものでした=小原写す 「鬼」「火宅」「不射之射」などの短編をおさめたDVD「川喜八郎作品集」(ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメント) DVD「死者の書」(ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメント) 昨年10月「イントゥ・アニメーション5・横浜」で柳原良平さん(左)とトークショー。お会いしたのはこの時が最後でした=小原写す おつき合いのあった方をしのぶ原稿というのは、頭が混乱してまとまりがつかないものです。これまで記者として追悼原稿を依頼することもたびたびありましたが、訃報(ふほう)を載せた新聞がまだ配られもしないうちに、故人のゆかりの方に電話をかけて「明日の昼までに原稿をい

  • asahi.com(朝日新聞社):「星を継ぐもの」SF作家のJ・P・ホーガンさん死去 - おくやみ・訃報

    ジェイムズ・P・ホーガンさん(英国のSF作家)が12日、アイルランドで死去、69歳。東京創元社などが明らかにした。  77年のデビュー作「星を継ぐもの」が日でベストセラーになった。

  • asahi.com(朝日新聞社):アガサ・クリスティー賞を新設 早川書房 - 文化

    早川書房と早川記念文学振興財団は16日、「アガサ・クリスティー賞」を新設することを明らかにした。この名推理作家の名前を正式に冠する賞は世界で初めてで、遺族の承諾も得ているという。未発表のミステリー小説を募り、新人作家の発掘と育成を目指す。対象は400字詰め原稿用紙400〜800枚程度の作品で、今秋に応募を締め切る。最優秀作品は来春以降、早川書房が単行化する。賞金100万円。  アガサ・クリスティー(1890〜1976)は英国生まれの推理作家。エルキュール・ポアロやミス・マープルら「名探偵」の生みの親で、「オリエント急行の殺人」や「そして誰もいなくなった」などベストセラーとなった名作を数多く残した。

  • asahi.com(朝日新聞社):翻訳家の浅倉久志さん死去 - おくやみ・訃報

    浅倉 久志さん(あさくら・ひさし=翻訳家、名大谷善次〈おおたに・ぜんじ〉)が14日、心不全で死去、79歳。葬儀は親族で行う。喪主は大谷宣子(のぶこ)さん。  フィリップ・K・ディック「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」などSF小説の翻訳を多く手がけた。

  • asahi.com(朝日新聞社):欣也、はるか、竜也…ホリプロ50周年映画 - 日刊スポーツ芸能ニュース - 映画・音楽・芸能

  • asahi.com(朝日新聞社):ミステリー作家の多島斗志之さん失跡 出版社に手紙 - 社会

    直木賞候補にもなったミステリー作家で京都市伏見区在住の多島斗志之(たじま・としゆき)(名・鈴田恵)さん(61)が手紙を家族や出版社に残し、行方不明になっていることが25日わかった。出版社によると、家族が京都府警に捜索願を出したという。  多島さんは右目を失明しており、「左目も見えにくくなった。もう筆を折ります。社会生活を終了します」といった内容の簡易書留が21日、東京の出版社に届いた。  多島さんは1948年大阪生まれ。「密約幻書」「不思議島」で直木賞候補になった。謀略小説から海洋冒険小説、多重人格を扱った「症例A」など作風は幅広く、綿密な構成と鮮やかなどんでん返しで知られる。「クリスマス黙示録」は映画化された。

  • asahi.com(朝日新聞社):日本SF大賞、伊藤計劃さんの遺作「ハーモニー」に - 文化

    第30回日SF大賞(日SF作家クラブ主催)の選考会が6日開かれ、大賞は3月に亡くなった伊藤計劃(けいかく)さんの遺作「ハーモニー」(早川書房)に決まった。副賞は200万円。5月に亡くなった栗薫(中島梓)さんの「グイン・サーガ」(同)に特別賞を贈ることも決まった。第11回日SF新人賞も決まり、伊藤隆之さんの「森の言葉/森への飛翔」と山口優さんの「シンギュラリティ・コンクェスト」が選ばれた。副賞は各50万円。

  • asahi.com(朝日新聞社):英のSF作家、J・G・バラードさん死去 - おくやみ

    J・G・バラードさん(英国のSF作家)が、英メディアによると、19日、がんで死去、78歳。代理人によると、数年間がんを患っていたという。  30年、中国・上海生まれ。第2次世界大戦開戦後、家族とともに日軍の捕虜収容所に抑留された。その体験をもとに書いた「太陽の帝国」(84年)は、スティーブン・スピルバーグ監督によって映画化された。主な作品に「結晶世界」(66年)、映画化された「クラッシュ」(73年)などがある。(ロンドン)

  • asahi.com : 朝日新聞社 - 興福寺国宝特別公開2009 ―お堂でみる阿修羅―

    「国宝 阿修羅展」の帰山記念として、奈良・興福寺で「興福寺国宝特別公開2009 お堂でみる阿修羅」を開催中です。 ふだんは興福寺の国宝館などに展示されている阿修羅像をはじめとする八部衆・十大弟子像の現存14体すべてが仮金堂に安置されています。 堂内には、江戸時代に造られた尊・釈迦如来像や鎌倉時代の薬王・薬上菩薩像、四天王像も安置され、それぞれの時代を代表する仏像の美を拝観できます。 鎌倉時代の仏師・運慶の傑作とされる無著・世親両菩薩像(国宝)などを安置する北円堂も同時に公開されています。 お出かけの際は、あらかじめ混雑状況をハローダイヤル(050・5542・8600)でご確認下さい。 公開場所 興福寺 仮金堂、北円堂 会期 2009年11月23日(月・祝)まで ※会期中無休 時間 9時〜17時(券売受付は8時50分〜16時30分) ※金・土・日・祝日は9時〜18時(券売受付は8時50分〜

  • asahi.com(朝日新聞社):推理作家の泡坂妻夫さん死去 - おくやみ

    泡坂 夫さん(あわさか・つまお=推理作家、名厚川昌男〈あつかわ・まさお〉)3日死去、75歳。通夜・葬儀の日取りは未定。喪主は耀子(ようこ)さん。  78年に「乱れからくり」で日推理作家協会賞、88年に「折鶴」で泉鏡花文学賞、90年に「蔭桔梗(かげききょう)」で直木賞を受賞した。奇術愛好家としても知られる。

  • asahi.com(朝日新聞社):清張さんに変身、清張さんと対話 北九州で生誕百年事業 - 文化

    清張さんに変身、清張さんと対話 北九州で生誕百年事業2009年1月13日8時15分印刷ソーシャルブックマーク 画面の松清張と会話できる装置が公開された=10日午後、北九州市小倉北区の松清張記念館、水野義則撮影 福岡県北九州市小倉北区の松清張記念館に10日、地元出身で生誕100年の大作家に近づける新コーナーができた。自分の顔に清張の髪形やメガネ、唇などが合成できる「なりきり清張さん」と、専用の受話器で清張と話せる「清張さんと2ショット」。さっそく来場者が楽しんでいた。 九州工業大ヒューマンライフIT開発センターが約半年かけて製作した。中村俊介講師は「講演やラジオから言葉や音を抽出するのが大変だった」。2コーナーは今年1年間、来館者が自由に体験できる。入館料は一般500円、中高生300円、小学生200円。 北九州市などの記念事業実行委員会が企画する58事業の開会式もあり、清張の長男、陽一

  • asahi.com(朝日新聞社):夜行「ムーンライトながら」臨時化へ 18きっぷで人気 - 社会

    夜行「ムーンライトながら」臨時化へ 18きっぷで人気(1/2ページ)2008年9月1日3時0分印刷ソーシャルブックマーク 廃止が取りざたされている深夜快速「ムーンライトながら」=8月29日、JR東京駅、小林正明撮影   東京―大垣駅(岐阜県)間を結び、かつて「大垣夜行」と呼ばれたJRの夜行快速「ムーンライトながら」の毎夜運行が今年度末で終わる可能性が強まっている。JR東日とJR東海が取りやめの方向で検討しているからだ。鉄道ファンから旅の手段として重宝がられている人気列車。乗客が多い時期の臨時列車だけはかろうじて残りそうだ。 新幹線や飛行機、深夜バスに押され、ブルートレインなどの長距離夜行列車が次々に姿を消している。JR関係者によると、「ながら」が毎夜走らなくなるのも同じ理由という。 JRによると、「ながら」の前身は、東京―大阪間を結んでいた夜行普通列車らしい。これが68年10月のダイヤ改

  • http://www.asahi.com/obituaries/update/0623/TKY200806220183.html

  • asahi.com(朝日新聞社):ナミビア沖に財宝積んだ沈没船 ディアスの船か - 国際

    ナミビア沖に財宝積んだ沈没船 ディアスの船か2008年5月1日22時58分印刷ソーシャルブックマーク ナミビア沖の沈没船から見つかったスペインの金貨とポルトガルの銀貨。発見したナムデブ社が公開した=AP 【ナイロビ=古谷祐伸】アフリカ南部ナミビア沖の大西洋で、金貨や象牙などの財宝を積んだ沈没船が見つかった。約500年前のものとみられ、発見された装飾品から、1488年に南アフリカの喜望峰に到達したことで知られるポルトガル人バーソロミュー・ディアスが使っていた船の可能性もあるという。 現場付近を採掘中だったナミビアのダイヤモンド採掘会社ナムデブが、4月1日に発見、同30日に発表した。ロイター通信によると、財宝は、スペインのものと見られる銅製の大砲6門、銅数トン、50以上の象牙、器類、航海道具、武器、スペインとポルトガルの金貨数千枚。鑑定で15世紀後半から16世紀初頭のものだと判明したという

  • asahi.com:「福沢諭吉のおすすめランチ」 慶応大学食に22日登場 - 暮らし

    2008年04月21日11時58分  創立150年を迎えた慶応義塾大学で、創始者の福沢諭吉(1835〜1901)にちなんだ期間限定の学メニューが在学生らによって考案された。22日から、学生に限らず一般の人でも、三田(東京都港区)、日吉(横浜市港北区)、矢上(同)、湘南藤沢(神奈川県藤沢市)の各キャンパスの生協堂で味わえる。 記念メニューを紹介した手作りのポスターを手にした荒木結香さん(左)と吉田詠美子さん=横浜市港北区の慶応義塾大学日吉キャンパス「味噌すき牛鍋風」「慶応土耳古プレート」  記念メニューは「過去」「現在」「未来」に分かれ、第1弾の過去は「文明開化の昼餉(ひるげ) 福沢諭吉のおすすめランチ」と名付けられた。創立記念事業の一つとして、学生有志6人が企画した。  150年前は幕末から明治にかけての激動の時代。日生活にどんな変化が起きていたのか、昨年10月から学生たちが図書

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