Canvas element Attributes Name Type Default
こんにちは、橋本です。 今回はHTML5シリーズ第二弾ということで、canvasを使ってお絵かきしてみました。 今回は前編で、基本的な機能について触れてみたいと思います。 さっそくサンプルコードを以下に。 canvas_sample.html <html lang="ja"> <head> <meta charset="UTF-8"> <script src="js/canvas.js" type="text/javascript"></script> <link media="all" rel="stylesheet" href="css/main.css" type="text/css" /> <title>canvas test</title> </head> <body> <div id="container"> <div id="leftContainer" class="cle
Modern browsers like Firefox, Safari, Chrome and Opera support the HTML5 canvas tag to allow 2D command-based drawing. ExplorerCanvas brings the same functionality to Internet Explorer. To use, web developers only need to include a single script tag in their existing web pages. Overview Sample pages using the canvas tag are included with the source code. For more information about the canvas tag,
報告。 YAPC::ASIAの時にも転職活動中だと言っていましたが、12月の上旬にようやく次の転職先が決まりました。どうなるかかなり不安でしたが、決まってとりあえずはホっとしています。家族が増えていきなり無職になるわけにはいかないですし。 次の会社*1ではこれまでの常駐とは違い、自社内でひたすら開発をすることになると思うのでついていけるかドキドキですが頑張りたいと思います!多分Perlでの開発をすることになるかなと思います。 来年からは環境も変わるので、モダンPerlの裏側なLTではなくモダンPerlな内容のLTが出来るようになりたいなと思います。 というわけで、「いわゆる受託開発(?)をやっている企業でユーザー企業に常駐して働いていた」から「ウェブ系(?)の企業」への転職活動を通じて感じたことなどを、@ITとかTech総研とかで取材してくれないので自分で書いてみました。 転職活動をするま
canvasに描かれたデータを取得するには、canvas.toDataURL() を使います。 toDataURL()で得られるのは、base64エンコードされた画像情報なので、 それをサーバに送って、base64デコードして保存という流れです。 toDataURL()して、そのデータをPOSTする部分のjavascript (ajax部分が面倒なので、prototype.jsを使用) function saveImage() { var imgdata = $('canvas_id').toDataURL(); // デフォルトだとpng, 引数でjpegとかも可能 imgdata = imgdata.replace('data:image/png;base64,', ''); // 頭のいらない部分を落とす new Ajax.Request(<画像保存CGIのURL>, { param
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