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2012年6月4日のブックマーク (10件)

  • Twitterと連携するFacebookアプリをPHPで作る

    Twitterと連携するFacebookアプリをPHPで作る:無料クラウドでできるFacebookアプリ開発入門(4)(5/5 ページ) Facebook開発者として登録 Facebookアプリを開発するためには、Facebookアカウントを開発者として登録する必要があります。以下に、このための手順を説明します。 ※Facebook開発者登録には、携帯電話認証かクレジットカードの登録が必要です。 ■ 【1】Facebookでアカウントを取得 Facebookアプリケーション開発にはFacebookのアカウントが必要です。稿では、Facebookのアカウントを所有している前提で進めます。 ■ 【2】開発者登録 Facebookにloginした状態でFacebook開発者のページにアクセス ページ右上の「+ Create New App」ボタンをクリック 「New App」ダイアログの「Ap

    Twitterと連携するFacebookアプリをPHPで作る
  • 「ソーシャルメディアとは」を、ものすごく単純に定義しておこう

    ここのところ「ソーシャルメディア」バブルですね。 僕もソーシャルメディアについていくつかエントリを書きました。 ただ「ソーシャルメディア」という言葉自体も氾濫しすぎていて、定義も人それぞれ、ややもするとよく分からない感じになっています。 例えばソーシャルメディアの定義を、「ソーシャル」という部分に注目して「社会的なメディア」とした場合、「Youtubeってソーシャルメディアなの?」という問が出てきた時に、YouTubeが社会的か否かという問を建て直さなければならず、実用性は低いように感じられます。 いろんな人がそれぞれソーシャルメディアの定義を持っていること自体はとても良いことだと思うのですが、一方でもし言葉の定義を「人と会話するため」のものだと考えると、定義はいろんな人が分かりやすく、かつ現実に則したものであるべきではないでしょうか。 いずれにせよ、何がソーシャルメディアで何がソーシャル

  • 芦田先生のソーシャルメディア論

    芦田宏直 @jai_an 1.「職歴と学歴」、「人生観・哲学」(好きな言葉、尊敬する人)、「アートと娯楽」(音楽映画など)、「趣味・関心」、「自己紹介」といったfacebookの記述項目は何を意味するのか 2012-05-18 00:13:27 芦田宏直 @jai_an 2.これらは、一人の人間のながーい時間の自他観察や継続的出力の結果に過ぎない。つまり反省(Reflexion)の結果、あるいは平均値(あるいは積分的に丸められたもの)に過ぎない。 2012-05-18 00:13:55

    芦田先生のソーシャルメディア論
  • スバツイ勉強会で話し損ねたこと - グロ画像のはてブロ

    みなさん、いい年して遅刻するのはやめましょう。 昨日9月11日に日オラクル青山センターでスバツイ勉強会で壇上に上らせていただきました。おそらく二度とはない貴重な機会を与えていただき、えxぺの方々には大変感謝しております。 僕はふぁぼったーを見て喜んだりエロゲの話題を昼間から躊躇なく振ったりする割と気持ち悪いクラスタにいるので、「スバツイで Twitter のイマを勉強するぞ!」という真面目な参加者の方々にはあまり馴染まないキャラクターだったのではないかな、と思います。そんな超アウェイで、暖かく迎えてくださった聴講者の方々にも、非常に感謝しています。 関係各位、当にありがとうございます。 だというのに僕は先週発売されたラブプラなんとかってゲームに夢中になってまったく原稿を考えておらず、結局あのときしゃべった内容は「あのときはこうして遅刻しました」「凛子かわいいです」といった今までも Tw

    スバツイ勉強会で話し損ねたこと - グロ画像のはてブロ
  • Socialnomics時代のコミュニケーション戦略

    This document discusses social media marketing strategies and provides tips for Facebook page marketing. It recommends regularly posting engaging content to drive fan engagement on Facebook pages. It outlines eight criteria for success, including maintaining an appealing and informative profile, posting frequent updates, responding to fan comments quickly, encouraging sharing of posts, promoting t

    Socialnomics時代のコミュニケーション戦略
  • [基幹講演]ソーシャルシフト 〜 企業と生活者の新しいコミュニケーションのカタチ Ver2.1.1

    Social media is defined as people having conversations online. The document provides statistics on the growth of major social media platforms from 1998 to 2009. It also includes pie charts showing the percentage of people using different social media sites in 2009. Finally, there are brief quotes about social media and brands communicating with consumers.Read less

    [基幹講演]ソーシャルシフト 〜 企業と生活者の新しいコミュニケーションのカタチ Ver2.1.1
  • 企画提案のやり方を変革する「方法論」 ― @IT情報マネジメント

    企画提案には、プロフェッショナルの技術がある。その技術を体系化・方法論化したものが「コンサルティング・プロモーション」だ。その全体像を解説する。 新方法論──「コンサルティング・プロモーション」 前回「御社の企画提案がダメな理由」では、一部の強いコンサルティング会社には、プロの提案技術があること、彼らはこれを用いて高い競争力を維持していることを述べた。 われわれは、過去のいくつかのプロジェクトを通じて、このようなコンサルティング会社の提案の方法を精緻に調査し、それらを体系化して方法論にまとめた。連載では、この方法論──「コンサルティング・プロモーション」の解説を行っていく。 コンサルティング・プロモーションは方法論=統合技術であるため、その解説も体系的に行う必要がある。プレゼンテーションやロジカル・シンキングなどの要素的な技術であれば、いきなり各論から説明してもよいが、方法論を理解するた

    企画提案のやり方を変革する「方法論」 ― @IT情報マネジメント
  • 情動 - Wikipedia

    情動(じょうどう、emotion[1])とは、 (心理学用語)怒り、恐れ、喜び、悲しみなど、比較的急速に引き起こされた一時的で急激な感情の動きのこと[1]。 比較的短期の感情の動き[要出典]。 概説[編集] 「個体・個人を動機づけるものとしての英語affectの訳語としての「情動」は様々な議論を呼んでいる[要出典]」。英語affectの訳語として選択された「情動」は、元来の日語の用法とは異なっている。[要出典] 専門用語としては学問ごとに意味が異なる場合がある。 主に「興奮」が中心的であるが、「不安」「快不快」も情動として扱える。一般的な「怒り」「喜び」「悲しみ」を情動とするか、感情とするかは、心理学、脳科学、医学、認知科学、それぞれの立場により異なる。 人間の感情はきわめて複雑であり、簡単に区別・分類できるものではない。ただし、「基的には欲や性欲など能的な欲求にかかわる感情と、人

  • インセンティブ (経済学) - Wikipedia

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。 出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "インセンティブ" 経済学 – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL (2016年6月) この記事には参考文献や外部リンクの一覧が含まれていますが、脚注による参照が不十分であるため、情報源が依然不明確です。 適切な位置に脚注を追加して、記事の信頼性向上にご協力ください。(2016年6月) インセンティブ(英: incentive)は、人々の意思決定や行動を変化させるような要因、報酬のことをいう。誘因とも訳される[1]。インセンティブは経済学における基礎の一つであり[2]、「経済学とはインセンティブの学問である」とも言われる[3]。経済

  • インセンティブを考える際のヒント | 明日のソーシャルメディアマーケティング

    企業がプロモーションをする際、「○○を何名様にプレゼント」というようなプレゼントキャンペーンをすることが多いと思いますが、twitterなどのソーシャルメディア上で実施する際には、「インセンティブ(報酬)」の面で追加して考えるべきポイントがあります。 モノ型から自己承認型へ ソーシャルメディアでのインセンティブでは、従来のモノ型インセンティブである「商材、割引クーポン、車、現金、などの金銭に置き換え可能なメリット」だけでなく、応募する人が「自分を表現し、他人に注目される喜び」という自己承認型インセンティブという価値観への理解が必要です。 従来の「モノ」型キャンペーンをベースに企画すると、つい抜けがちになる考えだと思うので、下記の「流行るWEBサービスの共通要件」をキッカケに書いてみました。 流行るWEBサービスの共通要件 上記の「自己承認欲求」は、WEBサービスに限定した話ではなく、ソー