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2017年8月23日のブックマーク (6件)

  • HHKB 20周年記念ユーザーミートアップ| PFU

    イベント名称: HHKB 20周年記念ユーザーミートアップ ~これまでと今後を語り尽くそう!~ 開催日時: 2017年9月23日(土曜日) 13:00 開場 14:00 ~ 19:30 開催場所:秋葉原UDXギャラリー NEXT-2 参加費: 2,000円 (記念品、軽付き) 定員:100名予定 主催: HHKB 20周年記念ユーザーミートアップ実行委員会 Happy Hacking Keyboard (HHKB) が販売を開始して今年で20年になりました。 その間、多くのIT技術者や愛好家に支えられたことで、いくつものバリエーションを発売するにいたり、ミニキーボード市場で独特の存在感を示すまでになりました。 そこで今回、ファンの方に楽しんでいただけるようなユーザーミーティングを企画いたしました。HHKBのこれまでを振り返り、HHKBのこれからを夢想する、そんな刺激的な一日をどうぞ楽しん

    teitei_tk
    teitei_tk 2017/08/23
  • マイクロソフトとHashiCorpが提携拡大。TerraformのAzure対応を強化

    マイクロソフトとHashiCorpは提携を拡大し、HashiCorpのインフラ構成管理ツールであるTerraformにおけるMicrosoft Azure対応を強化すると発表しました。 HashiCorp Extends Microsoft Collaboration to Help Terraform Users Adopt Azure - HashiCorp Investing deeply in Terraform on Azure - Azure Blog HashiCorpは、仮想マシンの構成管理ツールであるVagrantなどで知られる企業で、インフラの自動化などを行うソフトウェア群を提供しています。 今回、両社が提携拡大の主題としたTerraformは、さまざまな仮想マシンやストレージ、ネットワークなどで構成されたシステムのインフラを、テンプレートを用いてコードとして定義できる

    マイクロソフトとHashiCorpが提携拡大。TerraformのAzure対応を強化
  • Node.js has forked into Ayo – SourceContribute

    Repeated ToC violations by an authority figure went unaddressed. TSC members left. Node has been forked: https://t.co/OzFOgD3hCl — ms claws (@alicegoldfuss) August 22, 2017 A committee at the Node.js project voted 60% in favour of allowing a developer to stay on with the project. The vote put forward to the committee noted some violations of the Code Of Conduct. The fact there was a vote means tha

    Node.js has forked into Ayo – SourceContribute
    teitei_tk
    teitei_tk 2017/08/23
    二度あることは三度ある的な感じでnode.jsが分裂
  • 賃貸契約、ネットで完結 - 日本経済新聞

    賃貸住宅の契約をネット上で完結させることを目指した取り組みが広がっている。東急不動産ホールディングス(HD)などはまず契約書類をネット上で作成できるようにする。今秋にも賃貸住宅を契約する際の有資格者による入居者への説明が、対面だけではなくネット上でも解禁される見通し。規制緩和後はネット上で契約に関する一連の手続きが済むようにして利便性を高める。東急不動産HDの不動産管理子会社、東急住宅リース(

    賃貸契約、ネットで完結 - 日本経済新聞
    teitei_tk
    teitei_tk 2017/08/23
  • スパイウェアを仕込むSDK、Google公式ストアで配信のアプリ500本が利用

    「Igexin」と呼ばれる広告用のSDKは、一見無害なアプリに不正なプラグインをダウンロードさせる手口で、ユーザーを監視するスパイウェア機能を仕込んでいた。 セキュリティ企業のLookoutは8月21日、Androidアプリの開発に使われている「Igexin」と呼ばれる広告用のSDKについて、一見無害なアプリに不正なプラグインをダウンロードさせる手口で、ユーザーを監視するスパイウェア機能を仕込んでいたことが分かったと発表した。 Lookoutのブログによると、公式アプリストアのGoogle Playで提供されているアプリのうち、Igexinの広告SDKを使ったアプリは500を超え、合計で1億回以上もダウンロードされていた。その全てに不正なプラグインが仕込まれていたかどうかは確認できていないものの、その気になればIgexin経由でいつでも仕込むことが可能だったという。 IgexinのSDK

    スパイウェアを仕込むSDK、Google公式ストアで配信のアプリ500本が利用
  • Facebook、Reactの「真のオープンソース化」を拒否 | スラド IT

    多数のオープンソースソフトウェア開発プロジェクトを傘下に持つApache Software Foundation(ASF)が、Facebookの「オープンソースソフトウェアライセンス風のソフトウェア」は利用すべきではないという方針を定めた(Facebookの特許条項付きBSDライセンスが炎上している件について)。 Facebookが公開しているソフトウェアのライセンスはBSDライセンスをベースとしているが、それに加えてFacebookやその傘下の企業などとの間で特許紛争が発生している会社はそのソフトウェアを利用できないという条項が追加されている。これは「PATENTS」というファイルに記載されており、以前から話題にはなっていたのだが(参考:2016年にQiitaに投稿されたスライド)、今年7月にASFがこの条項を問題視し、この条項が付いたソフトウェアはASF傘下のオープンソースソフトウェア