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2018年12月26日のブックマーク (5件)

  • DMM傘下の仮想通貨取引所「cointap」、開始前に事業撤退 「カジュアル層の需要減った」

    DMM.com傘下のネクストカレンシーは、2019年春の開始を予定していた仮想通貨取引所「cointap」(コインタップ)の事業を取りやめると発表した。 DMM.com傘下のネクストカレンシーは12月25日、2019年春の開始を予定していた仮想通貨取引所「cointap」(コインタップ)の事業を取りやめると発表した。仮想通貨市場の環境が変化し、需要が低下したために資金回収が困難だと判断した。 DMM.comグループとしては、仮想通貨取引所「DMM Bitcoin」で取引サービスの提供を続ける。ビットコインを始めとする複数の仮想通貨でレバレッジ取引ができるDMM Bitcoinに対し、cointapは「仮想通貨は難しそう」「買い時・売り時が分からない」といったカジュアル層をターゲットとするスマホ向けアプリとして提供を予定していた。 しかし、ビットコインの価格下落など市場環境が変化し、想定して

    DMM傘下の仮想通貨取引所「cointap」、開始前に事業撤退 「カジュアル層の需要減った」
  • プログラマという現代の傭兵 - mizchi's blog

    エンジニア転職とかプログラミング教育周りで考えていたこと。 フランス革命と技術のコモディティ化 最近フランス革命やナポレオン戦争やナショナリズム、そしてクラウゼヴィッツの戦争論などを調べたりしていたんだけど、傭兵や専門技術の扱いについて、示唆的なものが多かった。 当時の傭兵は、扱いが難しかった大砲・銃火器を扱う専門集団で、技能職でもあった。それが 18 世紀になり火器の改良が進み、産業革命で効率的な生産が可能になり、そしてナポレオンによる国民軍の創設、そのヨーロッパにおける戦果によって、傭兵はその役割を終えた。 「傭兵はすぐ逃げる」というのが定説だが、彼らは金で動く専門職なので、負ける側に付く理由がないので、当然とも言える…特に戦争という、敗者の支払いが期待できない場では。そして彼らを雇う王侯貴族の経済力が、そのまま軍団の動員力に直結した。常備軍を持たない分、平時のコストも安くついた。

    プログラマという現代の傭兵 - mizchi's blog
    teitei_tk
    teitei_tk 2018/12/26
    どうも、傭兵です。
  • オトナがwebを殺さないために : could

    「分からない」が将来を潰す 「インターネットってどうせ流行りでしょ?」 「FAXのほうが良いじゃないですか」 「今までのやり方で上手くいっているから必要ない」 小さな頃から web を当たり前のように使っていた人には信じられないですが、昔はそんなことを言っていた人がいました。企画提案をするにしても、過ぎ去っていく流行ではないことを説得するところからスタートすることもありました。 若い頃は昔の価値観にしがみついている人たちにどう伝えれば良いか分からなくて苦労しましたし、自分が『オジサン世代』になったら絶対こうなりたくないと思っていました。自分には分からないから、周りにはさせないみたいな態度が成長を遅れせてしまうのではないでしょうか。 『オジサン世代』になってしまった今でもそう考えながら仕事していますが、周りが次第に閉鎖的になっているのを見ると「ヤバいな」と感じることがあります。 「TikTo

    オトナがwebを殺さないために : could
  • 今年最後のアプリリリースとSHIROBAKO - Konifar's ZATSU

    これはSHIROBAKO Advent Calendar 2018最終日の記事である。 今年最後の少し大きめのアプリリリースを終え、『えくそだすっ!』最終話を完パケした後の杉江さんのような心持ちで家路についている。 いやー12話ほどではないにせよ正直なかなかひりつくスケジュールで 「綱渡りか…」 と呟く瀬川さんの姿が頭によぎったよね。 12月7日(金)にやるかどうかの会議があって、19日(水)にiOSアプリを申請するというスケジュールだったから、都合8日でデザイン、サーバーサイドの実装、アプリの実装、テストをやりきらなければならなかった。 「これ現実的に年末までに出せますかね?」 「現実的ではないですけど、まあ出せたら年末気分いいですよね」 などと話しながらも「正直厳しいなー」と思ったが、 変な話間に合わなかったらリリースしなければいいだけだし、ムサニよりはよっぽど楽だよなとも感じていた。

    今年最後のアプリリリースとSHIROBAKO - Konifar's ZATSU
  • Ruby 2.6.0 Released

    Posted by naruse on 25 Dec 2018 Ruby 2.6シリーズの最初の安定版である、Ruby 2.6.0がリリースされました。 Ruby 2.6.0には、多くの新しい機能やパフォーマンスの改善が含まれています。 その一部を以下に紹介します。 JIT [Experimental] Ruby 2.6ではJIT (Just-in-time) コンパイラが導入されました。 JITコンパイラはあらゆるRubyプログラムの実行を高速化することを目的としています。 他言語の一般的なJITコンパイラと異なり、RubyのJITコンパイラはC言語のソースコードをファイルとしてディスクに書き、通常のCコンパイラを用いてネイティブコードに変換することでJITコンパイルを行うという手法を用いています。(参考: MJIT organization by Vladimir Makarov) J