カドカワは13日、川上量生社長が取締役に降格し、松原真樹専務が社長に昇格したと発表した。川上氏が創業したカドカワ傘下のドワンゴが業績不振に陥っており、引責辞任とみられる。
カドカワは13日、川上量生社長が取締役に降格し、松原真樹専務が社長に昇格したと発表した。川上氏が創業したカドカワ傘下のドワンゴが業績不振に陥っており、引責辞任とみられる。
平成最後の年である2019年の正月にNHKで「平成ネット史(仮)」という番組があって、しばらくして再放送してたのを録画しててようやく見た。 平成ネット史(仮) - NHK *1 ネットの出来事について語るのはけっこう難しく、観測範囲によって見えているメインのストーリーがぜんぜん違ったりするものだけど、この番組はキーワードの選び方がうまいのか、最大公約数の「みんなが知ってる楽しく懐かしいインターネッツ」を構成できていたようにおもう。 基本的にはWindows 95を紀元とする歴史観なので、有史以前は「イギリスのティム・バーナーズ=リーがWWWを開発した」ってくだりでホリエモンが「CERNはスイスでしょ」ってツッコミ入れてたのが見どころというくらいで、たとえばブログ以前のウェブ日記カルチャーについてもスルーされていたけれど、ギコ猫が教壇に立ってて番組名が(仮)なんだからそういうものだろう。あと
IIJ のマルウェア活動観測プロジェクト MITF のハニーポットでは、送信元アドレスを偽装した 80/tcp に対する SYN/ACK リフレクション攻撃を2018年8月から継続して観測しています。2019年1月下旬からはさらに別のポートを対象とした同様の攻撃活動を観測しました。本記事でその内容について紹介します。 SYN/ACK リフレクション攻撃 80/tcp を利用した SYN/ACK リフレクション攻撃については、「wizSafe Security Signal 2018年9月 観測レポート」において詳しく報告しています。送信元アドレスを偽装した TCP の SYN パケットを多数のアドレスに同時に送信し、その応答である SYN/ACK パケットを利用して送信元アドレスに対して DDoS 攻撃を行うものです。IIJ の観測では2018年9月26日に大規模な SYN/ACK リフレ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く