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2020年7月20日のブックマーク (3件)

  • IT系上場企業の平均給与を業種別にみてみた 2020年版[前編] ~ ネットベンチャー、ゲーム、メディア系

    IT系上場企業の平均給与を業種別にみてみた 2020年版[前編] ~ ネットベンチャー、ゲーム、メディア系 IT系企業で平均年収が高いのは、勢いのあるネットベンチャー系企業なのか、それとも伝統的なSIerなのでしょうか。毎年恒例の記事を今年も公開します。 上場企業は毎年「有価証券報告書」の発行を義務づけられており、そこには従業員の人数や平均年齢、平均年収などが掲載されています。この記事では、これら公開情報を基に、Publickeyが独自の判断で主な企業をピックアップして業種を分類。平均給与が高い順に並べてみたものです。 ただし、持ち株会社など現場の社員の給与を反映していないと思われる企業は基的にこの調査からは外してあります(例えばコナミホールディングスなど)。日で上場していない企業(例えば日マイクロソフトやGoogle法人など)も当然ながら含まれていません。 また、今年は新型コロ

    IT系上場企業の平均給与を業種別にみてみた 2020年版[前編] ~ ネットベンチャー、ゲーム、メディア系
  • 渡辺明の孤独な闘い

    藤井聡太新棋聖が誕生し、世間は大きく湧いている。 けれど、ここでは、番勝負で敗れた渡辺明二冠の話をさせてください。 羽生と藤井の間 渡辺明は、昨年このような発言をしたことがある。 「今の棋士は自分も含めて、歴史的には羽生と藤井の間、という位置づけになるんじゃないですかね」 (2019年2月27日付「日経済新聞」夕刊) いつものようにニヒルな笑いを浮かべて、彼はあっけらかんとこのようなことを言った。 しかし、この発言は私にとっては結構な衝撃であった。渡辺明は、羽生の次は藤井の時代だ、自分は時代を作る棋士ではない、そう言ったのである。 この言葉の意味は、とてつもなく重い。 渡辺明は、紛れもない「天才」である。 中学生で棋士になり、20歳で将棋界の最高タイトル、竜王を獲得する。 玉を堅く囲い、針の穴に糸を通すような細い攻めを見事に通す。理路整然としたその将棋は、美しく、絶品である。 2008年

    渡辺明の孤独な闘い
    teitei_tk
    teitei_tk 2020/07/20
  • unasuke.fmの再始動 | うなすけとあれこれ

    https://unasuke.fm を公開しました。ロゴは衰咲ふち(@otoroesaki)さんに作成していただきました。この場を借りてお礼申しあげます。ありがとうございます。 一旦は今までのエピソードを聞けるようにしただけになります。今後、エピソードごとのサマリやshownoteの記載、RSS feedの公開などの改善を進めていきます。 加えて、次の収録についても日程含め検討中になります。 プラットフォームに乗るかどうか Podcastは、なぜだかまたブームが来ているようで、AnchorやTransistor、stand.fmなどのプラットフォームが登場しています。 プラットフォームに依存することで、労力の削減や便利な機能を使うことができますが、自分はいちから構築することにしました。 自分が発信する場を他人に委ねる怖さ、というものも多分どこかにあって、一度Twitterのアカウントが凍

    unasuke.fmの再始動 | うなすけとあれこれ
    teitei_tk
    teitei_tk 2020/07/20