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ドナルド・トランプ米大統領が10月6日の朝(現地時間)に投稿した新型コロナウイルスに関する投稿を、米Facebookは削除し、米Twitterは「COVID-19に関連する誤解を招く可能性のある有害な情報」であるとしてラベルを付けて非表示にした。 同氏は新型コロナウイルス感染症で入院し、完治しないまま退院した後、米大統領選に向けてFacebookとTwitterで精力的に投稿を続けている。 問題の投稿は、「インフルエンザの季節が近づいている! 毎年多くの人が、時には10万人以上が、ワクチンにもかかわらず、インフルエンザで亡くなっている。だからといってわれわれは国を閉鎖するのか? いいや、われわれはインフルエンザとともに暮らすことを学んだ。同様に、今われわれは新型コロナとともに暮らすことを学んでいる。新型コロナは、ほとんどの人にとって死に至る病気ではない!!!」というものだ。 Faceboo
AIを使ったSNS分析サービスなどを展開する「Spectee」(スペクティ、東京都千代田区)は10月7日、コロナ禍で爆破予告が急増しているとする調査結果を発表した。2019年10月1日から2020年9月30日の1年間の爆破予告の総件数は176件で、特に緊急事態宣言解除後の6月以降に急増しているという。 スペクティは同社のAIを使ったSNS解析サービス「Spectee Pro(スペクティプロ)」を使い、Facebook、Twitter、Instagramなどの主要なSNSの投稿を調査。爆破予告に対象を絞り、関連する投稿の文字や画像、動画をAIで解析した結果、6月の12件以降、急増していることが分かった。最多は9月の62件で、ターゲットの大半が大学などの教育機関だった。
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