タグ

ブックマーク / kurubushianyo.hatenadiary.jp (2)

  • 「わたしはここにいる」が届くとき - あんよの日記

    最近、ついったーにて『涼宮ハルヒ』シリーズについてのぼくの考察に言及いただきくことがありまして。最初に公開した『涼宮ハルヒの憂』考察 www.puni.net は2003年7月、つまりシリーズ第1作刊行時に自分の日記で連載した考察を2006年にまとめたものです。次の『涼宮ハルヒの消失』考察2つ www.puni.net www.puni.net は2010年に公開した前後篇。もう10年以上、『憂』考察なんて17年も前に掲載したコンテンツで、これを日記で書いてた頃に生まれた方々がいまやハルヒたちと同学年ですよ。もうそんな年月が経ったなんて……。 最近これらの考察に言及してくださった方は、シリーズ作品についての当時の論評・考察などを検索中に発見されたそうで。そこからまた、当時すでに読まれていた方々にも再読いただけたりと、嬉しい反応が続きました。そしてその一方で、最初のアニメ化以前の時期にあ

    「わたしはここにいる」が届くとき - あんよの日記
    teitei_tk
    teitei_tk 2020/03/01
  • 自戒として - あんよの日記

    昨年秋からしばらく、将棋棋士が将棋ソフトを用いた不正行為を行っているのではないかという疑惑が、さまざまに取沙汰されました。これについては日将棋連盟公式サイトにも第三者調査委員会の調査報告書(概要版pdf)が掲載されているとおり、疑うに足る根拠はひとつもないという検証結果がすでに示されており、これを受けて今回の処分で三浦九段が受けた損害をどう補償するのかをはじめとして、あまりにも多くの課題がなお残されたままとなっています。 その中にはもちろん、日将棋連盟とその執行部が拙速な処分を行ったことへの責任追及・原因究明が含まれます。人によっては、問題化のきっかけを作った久保九段・渡辺竜王らに何らかの責任を問いたいという向きもあるでしょう。また、メディアの問題についてはぼくも、この問題を煽った週刊誌などのマスコミ(今後それらの出版社の発行物は一切購入しないつもりです)やその情報に半ば依拠して煽った

    自戒として - あんよの日記
  • 1