入力中の文字が標準キーボードと同じように 表示できるようになりました。 色々なアプリでもっと入力しやすくなります。
iPhone 6 or iPhone Air? | Flickr - Photo Sharing! iPhone6の情報がどんどん出てくるようになりました。2サイズ展開になって、大きいほうは5.5インチになるだとか。ほんとか嘘かは分からないですが、ともかく楽しみですね。 さて、それら情報を聞いて、もしかしてiPhone6の発売によって露呈するかもしれないデザインリスクがあるんじゃないかと感じたので、それを紹介しようと思います。 ざっくり言うと、「戻る」操作に関することです。 物理的なリスク これは難しい話じゃないです。iOSはAppleのヒューマンインターフェイスガイドラインによって「戻る」ボタンは左上に置くことが推奨されてます。でも、これ以上画面が大きくなったら、右手で持った時「戻る」ボタンに届かないだろって話。 ためしに手元にあったGalaxy Note(5.3インチ)を手にとって試し
地雷キャッチャーとして定評のあるfladdictですが、今回も大量の地雷を踏み歩いております。 とりあえず、解決方法を知らないとハマるポイントを色々とピックアップ。自分では直ったけど一般化できてない現象もあるので、間違い勘違い等ありましたら、コメント欄でビシバシご指摘ください。 iPhone5対応すると、iOS4.3以前では動かなくなる 最新のXCodeがarmv6のコンパイルをしてくれないので、ご臨終となります。 公式じゃないほうほうで無理矢理バイナリをビルドすればhogehoge。 サードの静的ライブラリが入ってると、コンパイルできない場合が 最新XCodeからコンパイルに、armv7sという新アーキテクチャが必須となってますが、ビルド済み静的ライブラリにはむろん入っていないのでコンパイルできません。対策は2つあって、ひとつは対応ライブラリが出るまでリリースを見送ること、もう片方はXC
ちょっと前に RubyMotion を触ってみてこれは面白いなと思いブログにでも書こうかと思った矢先にドラゴンクエスト10が発売してしまい、あれよあれよといううちに一ヶ月経ってしまいました。 それはさておき「るびも」こと RubyMotion ─ いや、るびもと呼んでいるのは自分だけですけど。Ruby で iOS のネイティブアプリが書けるというツールチェイン。コンパイラ、テストスイート、プロジェクト作成用スクリプトその他を含みます。主に CUI はターミナルでのコンパイルを想定していて、Xcode で開発するのに比べるとだいぶ *nix してるわーという気分になれる代物です。iOS アプリなのに Ruby! iOS アプリなのに CUI! ・・・ これだけでワクテカな方も多いかなと思います。 以下そんなるびもちゃんRubyMotion 様をざっと紹介していきたいと思います。なお、あらかじ
Wi-Fi経由でMacにiPhone/iPadの画面を表示させる「Reflection.app」がver.1.2に更新されていた。 マイナーバージョンアップだったにもかかわらず、とてつもない機能が追加されていたのだ。 それは、「スクリーンキャスト」機能。Reflection.app自体が画面録画に対応したのだ。 単独で画面の録画に対応 / MacにiPhoneの画面を表示するReflection.appがVer.1.2に 最近、パソコン教室でもホントにiPhone、iPadに興味を持ってくださるシニアの方が増えました。 それにともなって、iOS端末のユーザビリティテストを録画するのによい方法はないかなーと思っていたところ、上記のソフトウェアを見つけたため、自腹で買って試してみました。 購入先はこちら。 Reflection.app - AirPlay Mirroring to your M
iOS Advent Calendar 9日目担当のntakuです。 もし、iOS開発する上で一番大変なことはなんですか?と聞かれれば間違いなくUIの開発!と答えます。同じ価値や機能を提供するにしても、使っていて気持ちが良いUIであるかどうかでアプリの評価は大きく変わってくると思います。 何がベストなのか、はやはり実際にプロトタイプを作ってみないと分からないわけですが、あのアプリのUIをちょっと真似してみようと思ったり、このアプリと同じように作ってくださいと言われるとそれだけで数日かかってしまうこともざらにあります。 そんなことを繰り返していると中々アプリが完成しないわけなのですが、その期間を少しでも短縮するために、私が開発する際に活用しているのがCocoa Controlsというサイトです。 Cocoa Controls Cocoa ControlsはiOSやMax OS X開発者が開発
第2回iPhoneアプリに特化したプロモーション講座に参加。2時間で6本のプレゼンがありました。展開が早くてあまりメモをとれていないところも多いのですが、ウェブで見つけた資料と共にまとめました。 iPhoneアプリに特化したプロモーション講座 無料でできるプロモーション15の活動 「デコれるSNS」などの訴求力があるタイトルにしてみる スマホ雑誌を出している出版社にアプローチしてみる(メールするだけならタダ!) レビューサイトを徹底活用したプロモーション成功事例 〜日本編〜 プロモーションの種類は色々あるが、単発でやるとランキングがすぐに落ちる 一番大事なのはダウンロードではなくて「売上」 プロモーションは下記をセットで実施するのがよい ランキングを上昇させるプロモーション(リワード) ランキングを維持させるプロモーション(アドネットワーク、レビューサイト、twitter) どういうレビュ
アプリを申請する際、Appleが用意したiTunes ConnectというWeb上の管理画面みたいなものを使うのですが、ユーザーがアプリを探す時の検索ワードを登録する必要があります。 「In Review」になったら、キーワードは変更できないとなんとなく認識はしていたのですが、審査が通ればまた変更できるだろうと思っていました。 僕はここはあまり深く考えず文字数いっぱい入れておらず、けっこういい加減に入れてしまいました。 実際は、審査が通ってしまうとキーワードは変更できません。 なので、だいぶここで損をしてる状況です。 ただ、2度と変更できない、という意味とはちょっと違います。 変更したいのであれば、アプリのバージョンアップの申請の際に再度変更することができます。 正しい英語で無くても伝わることが大事 iOSアプリは、デバイスが英語環境に設定してあれば、英語版のビューを表示させることができま
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