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2008年4月3日のブックマーク (6件)

  • Googleは人材輩出企業になれるか? - Thoughts and Notes from CA

    New York Timesの”Senior Executive Leaving Google”という記事を読んだ。ここ2ヶ月でVice Presidentが二人もGoogleを去っており、規模拡大に伴う大企業化、株価上昇の落ち着きが人材流出を招いているとの見解が示されている。 この件について2点程コメントをしたい。 まず、1点目は、別に人材流出がすることそのものはGoogleにとって別に悪いことではないということ。企業は色々な興味関心を持った人の集合体であるわけだから、会社の成長のステージに合わせて去る人もいれば、新しく入ってくる人もいる。優秀な人材を磁石のように吸いつけるという万能感は一時期はあったが、人材市場におけるGoogleバブルに一区切りがついただけとみるくらいが健全だろう。人材流出は必ずおこるもの。各種Retention策の結果、人が去るのは仕方がないと考え、並行して走らせる

    Googleは人材輩出企業になれるか? - Thoughts and Notes from CA
  • SpringSourceがMicrosoftによる買収を発表

    Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。このでは、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...

    SpringSourceがMicrosoftによる買収を発表
  • Amazon.co.jp: Wicket in Action: Dashorst, Martijn, Hillenius, Eelco: 本

    Amazon.co.jp: Wicket in Action: Dashorst, Martijn, Hillenius, Eelco: 本
    tekehiko
    tekehiko 2008/04/03
    Wicket伸びてくるかなあ。
  • プロジェクトファシリテーション価値と原則編

    プロジェクトファシリテーション 価値と原則編 (株)永和システムマネジメント オブジェクト倶楽部 平鍋健児 Ver1.5 2005 年 3 月 2 日 Ver1.6 2005 年 4 月 13 日 オリジナル:http://www.objectclub.jp/ このドキュメントは,クリエイティブ・コモンズ・ライセ ンス(帰属 2.0)の下で提供しています.このライセンスにつ いて詳しくは, http://creativecommons.org/licenses/by/2.0/ を参照してください.原著作者のクレジットさえ示して頂け れば,コピー,修正,配布してかまいません.みなさんのプ ロジェクトでこれをカスタマイズして使用することを歓迎し ます. また,ご意見などを以下のアドレスへ頂けるとさらに嬉し く思います. 平鍋健児 editors@ObjectClub.jp Copyrig

  • コードを憎んで人を憎まず, あるいは. - steps to phantasien t(2008-04-02)

    社会人になって最初に配属されたチームのコードはひどいもので, 私は同期の新入社員仲間 Y に "ひどいコードなんだ. あの先輩はろくでもない." と愚痴た. すると Y はぽつりとこう答えた. "<コードを憎んで人を憎まず> だよ." Y の言葉は私の座右の銘となった. コードと人格を切り離す. あたりまえの事に思えるけれど, いまより輪をかけて狭量だった私はひどいコードの書き手を見下していた. もちろん自分は棚にあげて. たかがコードで友情や信頼を失うのは愚かなことだ. Y はそう言うのだった. 件の先輩社員は寛大だった. 私は勢いと趣味に任せて彼のコードを書き換えていたが, 彼は文句もいわず, 雑用を押し付けてくることもなく, 他所からのメールやバグを黙々と片付けていた. 私が同じ立場なら, 間違いなく戦いの火蓋を切っていただろう. (実際, 翌年の私は毎日のように後輩と口論していた.

  • Scala触ってみた - public static void main

    一部で話題になっており、関数型の言語を一度触ってみたかったので、勉強がてら使ってみました。 今回は、チュートリアルを元に、導入と簡単なScalaプログラムの作成、Javaとの連携の方法をまとめます。 Scalaとは スカラと読むそうです。防御力が上がりそうですね。 JavaRubyのようなオブジェクト指向言語とLispやHaskellのような関数型言語の中間にある静的型付け関数型言語です。 JVM上で動くので、Javaのライブラリを使うことができ、またコンパイルするとJavaのクラスとして実行することもできます。 導入 Java1.4 以降の環境が必要です。 Scala体は以下のページからダウンロードできます。現在の最新バージョンは2.7です。 http://www.scala-lang.org/downloads/index.html Windowsの場合、zipを落としてきて解凍し

    Scala触ってみた - public static void main