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visionに関するtekehikoのブックマーク (42)

  • らいおんの隠れ家 : ポール・グレアム「面倒な仕事の無視」 - livedoor Blog(ブログ)

    ポール・グレアム「面倒な仕事の無視」を翻訳しました。原題は Schlep Blindness で、原文はココです。アドバイス等、よろしくお願いたします。なお翻訳にあたり、shiro様、tamo様のアドバイスをいただいております。ありがとうございます!! 面倒な仕事の無視 Schlep Blindness 2012年1月 January 2012 手つかずのすごい起業のアイデアは、私たちの目の前に転がっている。それが私たちに見えないのは、私が「面倒な仕事の無視」と呼んでいる現象だ。「面倒な仕事」は、もともとはイディッシュ語の言葉だったが、アメリカでも一般的に使われるようになった。退屈で嫌な仕事のことだ。 There are great startup ideas lying around unexploited right under our noses. One reason we don

    tekehiko
    tekehiko 2012/01/23
    『「私はどんな問題を解決すべきなんだ?」と考える代わりに、「誰かが解決してくれるなら、どんな問題を片づけて欲しい?」と考えるんだ。』
  • GLOBIS 知見録

    ダイバーシティニュース 政治(11/21)津田大介【12/31までの限定公開】 津田 大介 有限会社ネオローグ 代表取締役/ジャーナリスト/メディア・アクティビスト 田中 泉 キャスター 2023.11.22 インクルージョン&ダイバーシティ~多様性社会におけるリーダーシップ~越直美×濱口屋有恵×安… 越 直美 三浦法律事務所 弁護士/OnBoard株式会社 CEO 濱口屋 有恵 Kontrapunkt Japan 代表取締役 安渕 聖司 アクサ・ホールディングス・ジャパン株式会社 代表取締役社長兼CEO... 2023.11.22 ダイバーシティニュース 社会(11/20)藻谷浩介【12/31までの限定公開】 藻谷 浩介 地域エコノミスト/日総合研究所主席研究員 今井 友理恵 フリーアナウンサー / PR TIMES広報 2023.11.21

    GLOBIS 知見録
  • GLOBIS 知見録

    ダイバーシティニュース 政治(11/21)津田大介【12/31までの限定公開】 津田 大介 有限会社ネオローグ 代表取締役/ジャーナリスト/メディア・アクティビスト 田中 泉 キャスター 2023.11.22 インクルージョン&ダイバーシティ~多様性社会におけるリーダーシップ~越直美×濱口屋有恵×安… 越 直美 三浦法律事務所 弁護士/OnBoard株式会社 CEO 濱口屋 有恵 Kontrapunkt Japan 代表取締役 安渕 聖司 アクサ・ホールディングス・ジャパン株式会社 代表取締役社長兼CEO... 2023.11.22 ダイバーシティニュース 社会(11/20)藻谷浩介【12/31までの限定公開】 藻谷 浩介 地域エコノミスト/日総合研究所主席研究員 今井 友理恵 フリーアナウンサー / PR TIMES広報 2023.11.21

    GLOBIS 知見録
  • 理想には情が足りない - レジデント初期研修用資料

    大雑把に「理」と「情」というものがあって、情報の送り手と受け手との間で、 「理」と「情」と、両方が揃わないと、人は動かない。 情報の送り手が「理」と「情」両方を用意するときもあるし、提供のやりかたを 工夫することで、送り手は「理」を提供して、それに反応した受け手から、 「情」が引っ張られるやりかたもある。恐らくはその逆も成り立つ。 梅田望夫氏の書評を読んで、個人的に考えたこと。 書評のこと 企業家の梅田望夫氏が、書評を書いた。 たぶん氏にとってはとても大切な内容が書かれているで、抑えた文体で内容をほめて、 「全ての日人が読むべきだと思う」なんて書かれていた。 その文章に、あんまり肯定的な反応が返ってこなかったからなのか、 普段冷静な梅田氏が、珍しくいらだった調子で、Twitter に「はてなブックマークのコメントには、 バカなものが当に多すぎる」なんてつぶやいていた。 こういうのは、

  • 【ウェブ立志篇】米ミューズ・アソシエイツ社長 梅田望夫 - MSN産経ニュース

    ■新しい挑戦と変わらぬ日常 仕事と休暇を兼ねてやってきたパリでこの原稿を書いている。 1994年10月22日、私は東京での生活を引き払い、シリコンバレーにやってきたので、先週水曜日で丸14年が過ぎたことになる。振り返れば「前半の7年間」と「後半の7年間」は、まったく異なる経験だった。インターネット勃興(ぼっこう)期の興隆の中に身を置いて高揚感の中で激しく仕事をした「前半の7年間」の最後に、2001年9月11日の同時多発テロが起きた。「後半の7年間」は、エンロンの破綻(はたん)、アフガニスタン、イラクで始まった戦争、そしてこのたびの世界金融危機と、渡米時に思い描いていた明るい未来のイメージとは違う思いがけないことが、次から次へと起こり続けた。 アメリカの冒険主義的競争社会の面白さにひかれて渡米したものの、その過酷さや行き過ぎにも目が届くようになってからは、頻繁にパリを訪ねて、精神のバランスを

    tekehiko
    tekehiko 2008/11/08
    『1つの人格の中でこの2つの考え方を両立させることこそが、厳しい時代を生きる指針になる。』
  • 学び

    久しぶりに、前職の上司に会った。リップルウッドに移ってから留学するまでほとんど二人っきりで仕事をしていたので、プロフェッショナルとしてのいまの自分を作ってくれた、恩人である。 せっかくなので、彼から学んだことを、思い出してみた: 感受性。日経新聞の何気ない記事を読んでいても、面白いインプリケーション(示唆)を見い出す。 勝負事で一番大切なことは、観察力。相手の動向を注意深く観察し続ける。 never, never, never give up。もうだめだと思ったところから、勝負ははじまる。 早咲きした人で、晩年まで成功し続けた人は少ない。人生のピークは、むしろあとの方に持っていけた方がいい。 大切な人には、手書きでお礼状を書く。 大事なミーティングの前には、自分が話したいポイントを手帳にメモって整理しておく。 実務家であり、同時に学者たれ。論文なりを書いておくと、あとあと役立つ。 相手が

  • 始めたらやめるな

    を代表するシリアル・アントレプレナーが、イー・アクセス会長の千倖生氏。日発売された、「挑戦する経営 - 千倖生の起業哲学」は、起業したいと思っている人だけでなく、企業勤めをしながらも刺激あふれる生き方を模索している方々にもお薦めの一冊。 NTTのエリート社員だった千氏は、40代前半のときにDDIを京セラの稲盛氏と共に創業。数千億円企業に育て上げたのちに、ADSLのイー・アクセスと、携帯のイー・モバイルを創業し、60代になっても壮大な挑戦を続けられている。 最新の挑戦であるイー・モバイルの起業に際しては、ビジネスプランだけで3000億円を超える資金のコミットメントを得た!ということだから、スケールの大きさが違う。 書の中で印象に残ったのは、二つ。ひとつは、稲盛氏に言われた言葉のなかで強烈に印象に残っているという、「始めたらやめるな」の一言。 『稲盛氏はこう言った。 「千よ、苦

    tekehiko
    tekehiko 2008/10/01
    『やめた時が失敗だ - 他社がもうだめだたと考えた時に、あと一分我慢しろ。他社が撤退を考えても、あと一歩努力して踏みとどまれ。』
  • 「世界観、ビジョン、仕事、挑戦――個として強く生きるには」講演録(JTPAシリコンバレー・ツアー2008年3月6日) - My Life Between Silicon Valley and Japan

    (1) 時代観――無限の選択肢のある時代 僕が大学を出たのは今から25年前の1983年です。1983年に大学を卒業する人と、2008年に大学を卒業する人とでは、全く違う人生が広がります。おそらく、さらに25年後に大学を卒業する、みなさんの息子や娘の世代も、まったく違う環境のなかに生きることになります。みなさんは、だいたい二十代、つまり1977年生まれから87年生まれくらいだと思いますが、そのくらいの時期に生まれたということが、人生を大きく規定しています。そのときに使えるリソース、その時点で可能になっていることがある。1960年生まれの僕とは全く違う可能性をみなさんはもっています。それがまず第一にうらやましい。なぜならば、圧倒的に自由度が大きいから。1980年代の前半というのは、それほどカジュアルに海外に行くという時代ではなかったし、日はもっと貧しかったし、海外に留学する敷居の高さも、今と

    「世界観、ビジョン、仕事、挑戦――個として強く生きるには」講演録(JTPAシリコンバレー・ツアー2008年3月6日) - My Life Between Silicon Valley and Japan
    tekehiko
    tekehiko 2008/06/30
    『世界中の人々が教育を受けられる機会を得られれば、世界の知性は高まる。』
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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  • 人に会わないということ:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan

    面会を依頼されたときに、それを断るというのは、けっこう骨の折れる意志決定である。 そもそも、誰かが自分に会いたいと言ってくれることは、大変ありがたいことである。自分みたいな人間に興味を持っていただけて、とても嬉しい。 何より、はるばるアメリカまで来て、何かのついでとはいえ、ぎっしり詰まった旅程のなか、わざわざ日人である自分に会いに行きたいといってくれるのだから、光栄なことである。 しかるに、それを忙しいからといって断るのは、どこか気が進まない。 そもそも、私の現在のワークスタイルでは、拘束時間的・物理的に忙しいということはまったくない。起きたいときに起き、寝たいときに寝て、働きたいときに働き、遊びたいときには存分に遊んでいるのである。 だから第三者が見れば、どこをどう見ても私を忙しいほうの種類の人間と分類することはないだろう。 しかし、実際には精神面では極度に張り詰めているのである。 東

    人に会わないということ:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan
    tekehiko
    tekehiko 2008/05/09
    『感覚器官を研ぎ澄まし、他人の感情を10倍ぐらい増幅して感じるセンシティビティを持っていなければ、よいモノは作れない。』
  • 映像の力が世界をつなぐ!キャメロン・ディアスも応援するパンゲア・デーの挑戦が始まる

    9/28~29開催!未来ワークふくしま起業ツアー〜福島12市町村をフィールドに、ローカル起業を学ぶ現地スタディツアー 「働く」で社会を変える求人サイト「WORK for GOOD」 映像で世界を変える事ができるかはわからない。でも映像には力があり、映像を見て人々が世界を変える方法について考え始めることは知っている。映像には国境を越える力がある。 そう信じるのは、エジプトのカイロで生まれ、中東と米国でドキュメンタリーを制作してきたJehane Noujaim。彼女は以前、2003年の米国によるイラク侵入の際に、現地カタールから米国中央軍事事務所とアルジャジーラとの関係を映し出した作品『Control Room』を発表し、こアラブ諸国と西側の戦争報道の違いを明らかにしたことで議論を呼んだ。 2006年には各界の著名人による講演を世界に届けるTEDトークで講演を行い、毎年3人に送られるというTE

    映像の力が世界をつなぐ!キャメロン・ディアスも応援するパンゲア・デーの挑戦が始まる
  • 勉強、学ぶ - naoyaのはてなダイアリー

    先週、サポートのアルバイトスタッフと、プログラミングの話題になった。プログラミングを勉強している、とのことだった。もちろん、自分は「それを続けると良いと思う」ということを言った。 少し前の自分だったら「プログラミングの勉強を続けると良いと思う」という言葉は、嫉妬や羨望、あるいは自己肯定からの言葉だったのではないかと思う。今もそういう部分がないとは言い切れないが、以前とは少し違っているように思う。 このスタッフがプログラムを書けるようになったとして、それが直接仕事に役に立つかどうかは人次第だと思う。"直接的に役に立つ"という保証はない。 そういうことではない。 何かシステム的なトラブルが起こったとき、自分ではない誰かが何かの操作で困っているとき。プログラムの世界についての知識、慣れ、経験があると、第六感が働くようになる。プログラムのおかしな挙動の、その振る舞いだけを見て、原因がどのあたりに

    勉強、学ぶ - naoyaのはてなダイアリー
    tekehiko
    tekehiko 2008/04/20
    『人は変化が怖い。自分も変化が怖い。その変化を受け入れるための精神は、学び続けることによって養われる。』
  • エンジニアのための『仕事・職場・転職』応援サイト Tech総研

    ヘルプ リーダーインタビュー エンジニアあるある 仕事魂 最新技術 キャリアアップ 勉強会・イベント 技術豆知識 ビジネススキル 職場環境 会社訪問 人間関係 メンタルヘルス 給与・ボーナス 貯蓄・投資 採用全体動向 IT・Web系 モノづくり系 建築・土木系 IT・Web系 モノづくり系 転職体験談 職務経歴書・面接 健康 恋愛結婚・家庭 こだわりのアレ 指定されたURLは存在しません。 プライバシーポリシー ご利用にあたって お問い合わせ エンジニアライフ応援サイト Tech総研

  • ソニーの「イノベーションのジレンマ」について一言

    私の書物「おもてなしの経営学」についてのさまざまなフィードバックはポジティブなものもネガティブなものもとても良い勉強になるので全部読ませていただいているつもりだが、以下の二つに関しては、少し誤解があるようなので一言書いておこうと思う。 何故SONYの経営はiPodを創れなかったか - 雑種路線でいこう 「おもてなしの経営学」:ソニーのエンジニアの名誉のために一言 ([の] のまのしわざ) 私ののごく一部、それも梅田氏とのの対談における「ギークとスーツ」の話題の前フリとして「ギークとスーツのすれちがい」「技術と経営の両方が分かる人が少ない」ことの例として語った言葉だけを取り上げて、あたかも私が「ソニーにiPod+iTunes+iTunes storeが作れなかったのはエンジニアが悪い」と決めつけているかのように誤解をされてしまっているのが私としてはとても残念。 せっかく私のを読んでいただ

  • 茂木健一郎 クオリア日記: 天の配剤

    人生で一番大切なことの一つは 「問題設定」であろう。 どういう問題設定をして、 その中で努力をするかによって、 どんな方向に伸びていくか ということが決まる。 ティーンエイジャーの時に 「日の大学入試に受かる」 という問題設定をすれば、 そのような方向に沿った 人間が形成される。 成人後は、自分で問題設定を 見つけなければならない。 時々刻々と自分が何を感じている かを把握する「メタ認知」以上の、 究極のmetacognition at a distanceが そこにある。 「うちのじいさんはね、会合に呼ばれても、 座にいる人を見て、当に2、3秒で くるりと後ろを向いて帰ってしまう。 そんなことがあったようですよ。」 白洲信哉が語る、小林秀雄の 「見切り」の速さ。 どのような文脈に自分を置くかは、 来「電光石火」のことの はず。 白洲信哉と田森佳秀が 「第七餃子」の座敷で話している様

  • ”技術者”の解放 - ひら

    賃貸暮らしのわが家の地震対策【揺れから命を守る編】 以前のブログでも記載した、防災の優先順位に基づいて対策を進めています。まだ手をつけられていない部分もありますが、ある程度まとまってきたのでざっくりとご紹介していきます。 優先順位別に改善していっているため、今回は主に地震の揺れ対策がメインになります。…

    ”技術者”の解放 - ひら
  • 好きを貫きたかったら - 書評 - イヤならやめろ! : 404 Blog Not Found

    2008年03月02日13:45 カテゴリ書評/画評/品評Art 好きを貫きたかったら - 書評 - イヤならやめろ! 梅田さんのブックマーク経由で発見。 イヤならやめろ! 堀場雅夫 Entrepreneurshipを探る旅 : 天は二物を与えず。されど「一物」は与えている。しかるに... 20世紀は集団の時代。幼児100人と大学生1人が「綱引き」で勝負をすると、おそらく幼児100人が勝つことになるが、このように20世紀は、ベクトルを合わせてみんなで一緒に頑張れば勝てた時代。 21世紀は個性の時代。幼児1,000人と大学生1人が「代数の問題」で勝負をすると、大学生が勝つことになるが、このように21世紀は、トップレベルの人材がいなければ戦いに勝てない時代。二流の人が力を合わせても一流の人に勝てない分野が多くなってきている。 で、書のことを思い出した。ちなみに私の手元にあるのは、文庫化される

    好きを貫きたかったら - 書評 - イヤならやめろ! : 404 Blog Not Found
  • 雑誌『プレジデント』の公式サイト:PRESIDENT Online - PRESIDENT

    2024年8月16日(金) 環境フォト・コンテスト / プレジデント「第31回 環境フォト・コンテスト2025」へのご応募、ありがとうございました! 2024年1月15日(月) 環境フォト・コンテスト / プレジデント「第30回 環境フォト・コンテスト2024」入賞作品を発表! 2023年1月13日(金) プレジデント / 環境フォト・コンテスト「第29回 環境フォト・コンテスト2023」入賞作品を発表! 2022年1月14日(金) 環境フォト・コンテスト / プレジデント「第28回 環境フォト・コンテスト2022」入賞作品を発表! 2021年2月8日(月) プレジデント読者のみなさまへお知らせ 2021年2月8日 2021年1月8日(金) 環境フォト・コンテスト / プレジデント「第27回 環境フォト・コンテスト2021」入賞作品を発表! 2020年1月10日(金) 環境フォト・コンテス

    雑誌『プレジデント』の公式サイト:PRESIDENT Online - PRESIDENT
  • 顧客志向の製品開発は、正しいけれど、つまらない:梅田望夫・英語で読むITトレンド - CNET Japan

    「顧客が大切だ」「顧客を重視せよ」「顧客満足を最優先に」。評論するのは簡単だが、企業が顧客をどう考えるかというのは永遠の課題だ。 先週の「先進的オタクユーザーは危険なお客」では、Early adoptorと呼ばれる先進ユーザにコミットしすぎると、一般顧客から乖離して製品やサービスが失敗に終わる危険について議論した。今週火曜日の「AppleGoogleUSAiに学ぶ、正解が見えない時代のリーダーシップ」では、ネット事業の成功要因は、初期顧客からのフィードバックから真摯に学ぶ以外にないという話をした。 今日は、顧客について考える題材をもう1つ、という意味で、エリック・ニーの「The Customer Is Always Right」を読んでみよう。 冒頭は、Intuitの話。 顧客を徹底的に分析して商品開発をするIntuit 「I was having dinner with a coup

    顧客志向の製品開発は、正しいけれど、つまらない:梅田望夫・英語で読むITトレンド - CNET Japan
  • 「世界を変える」覚悟を持った人 - Vox

    アキュメンファンドのCEOであるジャクリーンさんの講演会に参加した。アキュメンファンドは主に社会起業家に融資を行う非営利のファンドであるが、詳しくは 公式サイト(http://www.acumenfund.org/)Wikipedia:http://en.wikipedia.org/wiki/Acumen_FundWikipedia(Jacqueline Novogratz):http://en.wikipedia.org/wiki/Jacqueline_Novogratz等をご参照ください。かものはしのインターン生の井坂さん情報によると、アフリカのライフストローのドナーにも入ってるとのこと。詳しくはチェンジメーカー2参照のこと。 僕の人生にとっても大きな意味を持つであろう、刺激的な、そしてあっという間の2時間だった。断片的にではあるが、印象に残った言葉(やや意訳)を書き留めておこうと思う

    tekehiko
    tekehiko 2008/02/19
    「まず一歩を踏み出しなさい。そして世界が次の一歩をどう踏み出すかをあなたに教えてくれる、それを聞き取るのです。」