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2009年6月13日のブックマーク (2件)

  • 彼らのゲーム歴はなぜ公表されないのか - H-Yamaguchi.net

    京都の男子大学生6人がコンパで酒に酔った女子大学生1人を集団で暴行したとして、集団準強姦の疑いで逮捕された件は、その事実自体もさることながら、その後の大学側の対応やらネットの書き込みやらで、まだ大きな関心を呼んでいるらしい。ともあれまず、被害者の方に心よりお見舞い申し上げる。この犯罪自体をネタにするつもりはない。 とはいえ、この件については私も関心がある。過去に何度も書いたテーマなのだが、最近の話題に関連していることもあるし、「実例」を目の当たりにすると、やはり一言触れずにおくわけにはいかない。 「彼ら」、つまりその男子大学生らは、「あのゲーム」や「あの類のゲーム」をやっていたのだろうか。 「あのゲーム」「あの類のゲーム」というのは、もちろん今巷で話題のアレだ。 「レイプ描写で国際問題に…アダルトゲームの是非:児童ポルノ法改正めぐり論議再燃」(ZAKZAK 2009/06/02) レイプ描

    彼らのゲーム歴はなぜ公表されないのか - H-Yamaguchi.net
  • 意義があったら性暴力が認められるってレイプマンか、お前は? - 脳髄にアイスピック

    「レイプレイ」と言論の自由、その3 - モジモジ君のブログ。みたいな。 別に俺が三度の飯より凌辱ゲームが好きとかそういうことは抜きにして、とりあえず一男性として、DISっておきたい。 上のリンクの主張によれば、凌辱ゲームは『「性暴力を助長するかもしれない」じゃなくて、それ自体が性暴力』となるものらしい。これについての異論は色々あるだろうが、今は置いておく。 そのような『それ自体が性暴力』である凌辱ゲームをどうすれば社会が認めるかという事に関して氏はこう続ける。 いずれにせよ、「そもそも意義なんかない」などと言うのであれば、脅迫になることが避けられない、という点からのみ考えるしかありません。賛成するかどうかは別にして、「規制」という主張が出てくるのも当然至極。 だから、単に「表現の自由」などと言い張るのではなく、表現そのものを擁護する必要がある。それでもどうしても「表現の自由」としか言わない

    意義があったら性暴力が認められるってレイプマンか、お前は? - 脳髄にアイスピック