ベルギーに住む18歳のキンバリー・ヴラマンクさんは、自分の顔に小さく「3つの星」のタトゥーを入れるように注文したら、なんと「56つの星」を顔全体に入れられてしまったとして彫師を訴えていると16日英国サイト『mail online』が報じた。 美しい白い肌を持つ彼女の顔には、大胆にもブラック色の無数の星がクッキリと彫られている。確かに、これはハロウィンでもない限り、かなり衝撃的な絵柄といえるだろう。星が細かく散らばっている様子は、目線を変えればアーティスティックで可愛らしくも見えるが、日常生活を送るには厳しいものがある。 それにしても、彼女はなぜ、間違いに気づかなかったのかだろうか? キンバリーさんの話によれば、「不幸にも施術中すっかり寝入ってしまっていて、状況がわからなかった」と話しているという。刺青を入れる際は、大変な痛みを伴うという話を良く聞くのだが、そんな状況の中で過ち(無数の痛み)
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