タグ

tekgraphixxのブックマーク (1,214)

  • 【ZOZOTOWNマイクロサービス化】API Gatewayを自社開発したノウハウ大公開! - ZOZO TECH BLOG

    はじめに こんにちは。ECプラットフォーム部のAPI基盤チームに所属している籏野 @gold_kou と申します。普段は、GoAPI GatewayやID基盤(認証マイクロサービス)の開発をしています。 ZOZOテクノロジーズでは、2020年11月5日にZOZO Technologies Meetup〜ZOZOTOWNシステムリプレイスの裏側〜を開催しました。その中で発表されたAPI Gatewayによるマイクロサービスへのアクセス制御に関して、当日話せなかった内容も含めて、API Gatewayについてこの記事で網羅的にまとめました。 API Gatewayやマイクロサービスに興味ある方、「API Gateway」という言葉は知っているけど中身はよく分からないという方向けの記事なので、読んでいただけると幸いです。 はじめに ZOZOTOWNのリプレイス マイクロサービス化の目的 ストラ

    【ZOZOTOWNマイクロサービス化】API Gatewayを自社開発したノウハウ大公開! - ZOZO TECH BLOG
  • 近傍探索ライブラリ「Annoy」のコード詳解 - ZOZO TECH BLOG

    はじめまして、ZOZO研究所福岡の家富です。画像検索システムのインフラ、機械学習まわりを担当しています。 今回は画像検索システムでお世話になっているAnnoyについてじっくり紹介したいと思います。 目次 目次 Annoyについて 近傍探索について Annoyのソースコードを読むときのポイント AnnoyIndexというクラスのインスタンスを作る インストール過程について PythonのC/C++拡張 Annoyの実装 1. add_item 2. build 3. get_nns_by_vector 4. build再考 他に問題となる点について CPU依存部分 ディスクかメモリか まとめ さいごに Annoyについて Annoyは、SpotifyによるPython近傍探索ライブラリです。 github.com 弊社のテックブログでも以前に取り上げています。 techblog.zozo.c

    近傍探索ライブラリ「Annoy」のコード詳解 - ZOZO TECH BLOG
  • 『ZOZOTOWN「おすすめアイテム」を支える推薦システム基盤』を支えるKubeflow実験基盤の構築と改善 - ZOZO TECH BLOG

    はじめに こんにちは。ZOZO研究所の shikajiro です。主にZOZO研究所のバックエンド全般を担当しています。 先日のテックブログ ZOZOTOWN「おすすめアイテム」を支える推薦システム基盤 をご覧いただけたでしょうか。ZOZO研究所と連携するMLOpsチームのTJこと田島が執筆した記事なので是非御覧ください。 techblog.zozo.com この 推薦システム基盤の推薦アルゴリズム を研究開発する際に利用した 実験基盤 の開発メンバーとして参加し、そこでAI PlatformやKubeflowを活用して効率的なML開発を試みました。今回はこの実験基盤の開発を紹介したいとおもいます。 また、推薦基盤チームのてらちゃんこと寺崎が執筆した AI Platform Pipelines (Kubeflow Pipelines)による機械学習パイプラインの構築と番導入 はKubef

    『ZOZOTOWN「おすすめアイテム」を支える推薦システム基盤』を支えるKubeflow実験基盤の構築と改善 - ZOZO TECH BLOG
  • ZOZOTOWNにおけるキャッシュストアのリプレイス - ZOZO TECH BLOG

    こんにちは、ECプラットフォーム部の濱砂とSRE部の杉山、柴田です。普段はZOZOTOWNのリプレイスや運用に携わっています。 ZOZOTOWNでは、アプリケーションレイヤーで使用しているキャッシュストアをAmazon ElastiCache(以下、ElastiCache)にリプレイスしました。記事では、リプレイスに至った背景や方法、発生した課題などについてご紹介します。 プロジェクトの概要 キャッシュストアのリプレイスとは ZOZOTOWNでは、現在システムリプレイスを進めています。その中で、Web(IIS)サーバーのメモリ領域に保持しているセッション情報を外部メモリストアにオフロードするプロジェクト(以下、セッションオフロード)があります。キャッシュストアのリプレイスはセッションオフロードのフェーズ1でターゲットとしていました。 後続のフェーズに丸であるセッションオフロードや、Co

    ZOZOTOWNにおけるキャッシュストアのリプレイス - ZOZO TECH BLOG
  • 混合整数最適化でスケジューリング問題を扱うテクニック 〜カスタマーサポートのWFMを例に〜 - ZOZO TECH BLOG

    はじめに こんにちは。ZOZO Researchの千代です。 ZOZO Researchでは類似アイテム検索やおすすめアイテムのレコメンドといった機能開発の他に、様々な技術を用いたバックエンド業務の効率化にも取り組んでいます。 ZOZOTOWNのカスタマーサポートで実施しているワークフォースマネジメント(以下WFM)もその1つです。WFMで必要となるタスク割当て問題を数理最適化問題の一種である混合整数最適化問題として定式化し、最適なタスク割当てを計算しています。 この記事では、カスタマーサポートのWFMでの利用を例に、混合整数最適化でスケジューリング問題を定式化するテクニックについて説明します。 目次 はじめに 目次 ワークフォースマネジメントとは スケジューリング問題とは この記事の問題設定 スケジューリング問題を解くためのアプローチ 数理最適化問題とは 混合整数最適化問題とは 混合整数

    混合整数最適化でスケジューリング問題を扱うテクニック 〜カスタマーサポートのWFMを例に〜 - ZOZO TECH BLOG
  • CloudFormation Resource ImportによるRDSバージョンアップ時の定義差分を解消する一手法 - ZOZO TECH BLOG

    こんにちは。ZOZOテクノロジーズSRE部の西郷です。普段はAWSを用いてマルチサイズプラットフォーム事業(以降MSPと記載します)のシステム構築や運用に携わっています。 このMSPのシステムではRDBAmazon Aurora PostgreSQLを採用しています。DBを含むネットワークは全てCloudFormationで管理しており、変更は原則テンプレート修正にて行っています。 さて、このAmazon Auroraは定期的なバージョンアップが発生します。この対応についてもテンプレートを更新して行うのですが、組み合わせの悪い部分があり、都度対応を検討してきました。 その問題について、CloudFormationのResource Importを用いることできれいに解決できたため、事例としてご紹介します。 MSPとその生産を支えるインフラ まずはMSPについて少し触れておきます。MSPは

    CloudFormation Resource ImportによるRDSバージョンアップ時の定義差分を解消する一手法 - ZOZO TECH BLOG
  • WEARのAndroidアプリをBottomNavigationにリプレイスした際の状態保存について - ZOZO TECH BLOG

    はじめに こんにちは。WEAR部の鈴木(@zukkey59)です。 普段は、「ファッションコーディネートアプリ WEAR」のAndroidアプリを担当しています。 実は最近、コツコツとやっていたリプレイスがおわり、AndroidアプリのBottomNavigation化がリリースされました! 今回は、ドロワーメニューからBottomNavigationへリプレイスした際に悩んだFragmentの状態保存について、紹介します。 背景 今までのWEARのAndroidアプリは、iOSアプリと異なりドロワーメニューという古いUIのままだったため、BottomNavigationでの実装を行うことにしました。 実装を進めていると、BottomNavigationの項目の切り替えを行うことでリストのデータやスクロールの位置が保存されない現象に遭遇しました。 BottomNavigationの項目切り

    WEARのAndroidアプリをBottomNavigationにリプレイスした際の状態保存について - ZOZO TECH BLOG
  • FBZにおけるドメイン駆動設計(DDD)とサーバーレスアーキテクチャを組み合わせた設計戦術 - ZOZO TECH BLOG

    はじめに BtoB開発部の木目沢です。Fulfillment by ZOZO(以下FBZ)で提供しているAPIの開発に携わっております。 FBZに関しては以前、物流支援サービスを支えるAWSサーバーレスアーキテクチャ戦略で、AWSサーバーレスアーキテクチャ関連のサービスをどのように活用しているかをご説明しました。 techblog.zozo.com 今回は、サーバーレスアーキテクチャの特徴、設計するうえで課題だった点、そしてそれら課題をどのように克服していったかご紹介します。 イベント駆動と分散処理 FBZではAWSサーバーレスアーキテクチャ関連のサービスを採用しています。その大きな特徴は「イベント駆動」であるという点です。 Lambdaはイベント駆動のサービス 例えば、API GatewayへのリクエストやDynamoDB、S3などへのデータのプッシュイベントをトリガーにLambdaを起

    FBZにおけるドメイン駆動設計(DDD)とサーバーレスアーキテクチャを組み合わせた設計戦術 - ZOZO TECH BLOG
  • 【オンラインMeetup イベントレポート】ZOZOが提供するEC支援サービスの裏側 - ZOZO TECH BLOG

    こんにちは、ZOZOテクノロジーズ CTO室の池田(@ikenyal)です。 ZOZOテクノロジーズでは、11/18にZOZO Technologies Meetup〜ZOZOが提供するEC支援サービスの裏側〜を開催しました。 zozotech-inc.connpass.com イベントでは、ZOZOが運営する自社EC支援サービス「Fulfillment by ZOZO(FBZ)」の概要や技術、運用に関して各担当者からお伝えしました。 登壇内容 まとめ 弊社の社員3名が登壇しました。 FBZのサービス概要 〜 大規模物流プラットフォームZOZOBASEの解放 (BtoB開発部 BtoB開発企画 / 大野 公嗣) サーバーレスなAPIサービスの全容 (BtoB開発部 BtoB開発 / 杉田 尚弥) AWSフルマネージドサービスにおける監視と運用 (SRE部 BtoBチーム / 蔭山 雄

    【オンラインMeetup イベントレポート】ZOZOが提供するEC支援サービスの裏側 - ZOZO TECH BLOG
  • ZOZOTOWN「おすすめアイテム」を支える推薦システム基盤 - ZOZO TECH BLOG

    はじめに こんにちは。SRE部MLOpsチームの田島(@tap1ma)です。 現在、ZOZOTOWNの「おすすめアイテム」に使われていたアイテム推薦ロジックを刷新するプロジェクトを進めています。既に一部のユーザに向けて新しいアイテム推薦ロジックを使った「おすすめアイテム」の配信を開始しています。その刷新に伴い推薦システムのインフラ基盤から新しく構築したので、記事ではその基盤について解説したいと思います。 目次 はじめに 目次 「おすすめアイテム」とは 新しい推薦ロジック Recommendations AIを用いた推薦ロジック ZOZO研究所によって独自で開発された推薦ロジック 新しい推薦システム 推薦システムの処理の流れ システム構成 新しい推薦システムで工夫したポイント Bigtableのパフォーマンス改善 アイテム推薦APIのPodの安全停止 ZOZO研究所APIのキャッシュ戦略

    ZOZOTOWN「おすすめアイテム」を支える推薦システム基盤 - ZOZO TECH BLOG
  • 【オンラインMeetup イベントレポート】ZOZOTOWNシステムリプレイスの裏側 - ZOZO TECH BLOG

    こんにちは、ZOZOテクノロジーズ CTO室の池田(@ikenyal)です。 ZOZOテクノロジーズでは、11/5にZOZO Technologies Meetup〜ZOZOTOWNシステムリプレイスの裏側〜を開催しました。 zozotech-inc.connpass.com イベントでは、ZOZOテクノロジーズがどのようにリプレイスを進めているかをお伝えするイベントで、AWSKubernetesGitHub Actions・Go・ElastiCacheなどをどのように活用しているかをお伝えしました。 登壇内容 まとめ 弊社の社員4名が登壇しました。 ZOZOTOWNリプレイス2020 (SRE部 ECプラットフォーム 瀬尾 直利 / @sonots) ZOZOTOWNリプレイスにおけるSREの取り組み (SRE部 ECプラットフォーム 高塚 大暉) API Gatewayによるマイ

    【オンラインMeetup イベントレポート】ZOZOTOWNシステムリプレイスの裏側 - ZOZO TECH BLOG
  • バンディットアルゴリズムを用いた推薦システムの構成について - ZOZO TECH BLOG

    はじめに ZOZO研究所ディレクターの松谷です。 ZOZO研究所では、イェール大学の成田悠輔氏、東京工業大学の齋藤優太氏らとの共同プロジェクトとして機械学習に基づいて作られた意思決定の性能をオフライン評価するためのOff-Policy Evaluation(OPE)に関する共同研究とバンディットアルゴリズムの社会実装に取り組んでいます(共同研究に関するプレスリリース)。また取り組みの一環としてOPEの研究に適した大規模データセット(Open Bandit Dataset)とOSS(Open Bandit Pipeline)を公開しています。これらのオープンリソースの詳細は、こちらのブログ記事にまとめています。 techblog.zozo.com 記事では、ZOZO研究所で社会実装を行ったバンディットアルゴリズムを活用した推薦システムの構成について解説します。バンディットアルゴリズムを用い

    バンディットアルゴリズムを用いた推薦システムの構成について - ZOZO TECH BLOG
  • 物流支援サービスを支えるAWSサーバーレスアーキテクチャ戦略 - ZOZO TECH BLOG

    はじめに こんにちは。SRE部BtoBチームの蔭山です。Fulfillment by ZOZO(以下FBZ)で提供しているAPIシステムの運用及び監視を担当しております。 FBZではAWS Lambdaを主軸としてAWSが提供しているフルマネージドサービスのみを利用するサーバーレスアーキテクチャを採用し、構築・運用してきました。今回は実際にどのようにサーバーレスアーキテクチャを活用してサービスを構築・運用・監視しているかご紹介します。 これからサーバーレスアーキテクチャを活用してサービスを構築されようとしている方の参考になれば幸いです。 なぜサーバーレスを採用したのか FBZはZOZOTOWNとブランド様が運営されている自社ECサイト間でリアルタイムに在庫情報を連携し、ZOZOTOWNと自社ECサイトでの在庫の一元管理を実現するAPIサービスです。そのため、マスタであるZOZOTOWNの在

    物流支援サービスを支えるAWSサーバーレスアーキテクチャ戦略 - ZOZO TECH BLOG
  • Splunkのアクセスログ解析でWEARのAPIを201件(約5万行)削除した話 - ZOZO TECH BLOG

    こんにちは、WEAR部運用改善チームの佐野です。 私たちのチームでは、WEARの日々の運用業務を安全かつ効率的に行えるよう改善をしています。今回は、年初から行っていた不要APIの削除作業についてご紹介します。 背景 残念なことに長い間WEARでは不要になったAPIが放置されてしまっており、どのAPIが実際に使用されているものなのかが分かりにくい状態になっていました。WEARのAPIはWeb・iOS/Androidアプリ・バッチ・社内ツールから参照されているのですが、使用されているのかが明確でないAPIが多数残されていることにより、以下のような問題がありました。 リプレイスや脆弱性診断の対象箇所の洗い出しの際に余計なコストが掛かる 運用業務において何かを調査をする際に、使用されていないAPIがあることで不要なコードも増え、調査がしにくい 実際に、他部署からの問い合わせの調査でとある処理を追っ

    Splunkのアクセスログ解析でWEARのAPIを201件(約5万行)削除した話 - ZOZO TECH BLOG
  • 10TB超えのBigQuery巨大データを高速にS3に同期する - ZOZO TECH BLOG

    こんにちは。SRE部MA基盤チームの川津です。 私たちのチームでは今年サービスを終了した「IQON」の10TBを超える大規模データをBigQueryからS3へ移行しました。記事ではデータ移行を行った際に検討したこと、実際にどのようにデータ移行を行ったかを紹介します。 データ移行の経緯 IQONは2020年4月6日をもってサービスを終了しました。そのIQONではデータ分析にBigQueryを利用していましたが、Amazon Web Services(AWS)上にもIQONに関するリソースが存在します。そのため、IQONはGCPAWSの2つのクラウドで運用していました。 しかし、サービス終了に伴いGCPAWSどちらかにリソースを統一する必要が出てきました。統一する意図としては、終了したサービスが利用する取引先を減らし、請求対応などの事務的なコストを減らしたい意図がありました。そのためGC

    10TB超えのBigQuery巨大データを高速にS3に同期する - ZOZO TECH BLOG
  • ケアラベル発行の完全自動化のアプローチと効果について - ZOZO TECH BLOG

    はじめに MSP技術推進部の基幹化推進チームの池田(@ikeponsu)です。 私達のチームでは、マルチサイズプラットフォーム事業(MSP)におけるデジタルトランスフォーメーション(DX)の取り組みを行っています。その取り組みの1つに、ケアラベル作成自動化システムの開発・導入があります。 このケアラベル作成という業務ですが、元々は人の手で1つずつ行われていたものでした。以前書いた「Go言語でケアラベル発行の自動化」の記事の中ではプロトタイプの紹介をしましたが、今回は実際にプロダクトで使われる様になったシステムの構成や、どの様に導入を行ったかといった内容を紹介します。 techblog.zozo.com 弊社のケアラベル 以前書いた記事でも少し紹介しましたが、ここではそもそも弊社のケアラベルがどういったものなのか、説明していきたいと思います。 ケアラベルとは上記の様な、繊維製品になくてはなら

    ケアラベル発行の完全自動化のアプローチと効果について - ZOZO TECH BLOG
  • ZOZOが推進するアパレル生産のデジタルトランスフォーメーション - ZOZO TECH BLOG

    はじめに こんにちは。MSP技術推進部の松藤です。記事では弊社が展開するマルチサイズプラットフォーム事業(MSP)におけるデジタルトランスフォーメーション(DX)の取り組みについて紹介します。 目次 はじめに 目次 マルチサイズプラットフォーム(MSP)とは なぜDXが必要なのか MSP技術推進部の取り組み ケアラベル自動化 検寸データ連携 検品データ連携 進捗データ連携 自動検寸 おわりに マルチサイズプラットフォーム(MSP)とは 低身長や高身長の方も、サイズ選びに悩まず購入できるサービスです。ZOZOTOWN上のMSP対象商品を選んで、身長と体重を設定すると、あなたに合ったアパレルのサイズをレコメンドします。これによって届いた商品を着てみたらモデルさんのイメージと違った、膝丈ワンピースのはずがロングになった、逆に短すぎてミニサイズになったなどのサイズにまつわるペインポイントの解消を

    ZOZOが推進するアパレル生産のデジタルトランスフォーメーション - ZOZO TECH BLOG
    tekgraphixx
    tekgraphixx 2020/06/10
    すごい!!
  • 【Adobe XD】自動アニメーションで、展開メニュー、スライドショー、カルーセルを作ってみた | バシャログ。

    こんにちは。sitoです。 11月20日(火)にパシフィコ横浜で開催されたAdobe MAX Japanに行ってきました! セッションの内容はもちろん、去年買えなかったPhotoshopクッションを買えたので私は満足です。(XDクッションも欲しかったのですが、クッションは1人1個までだったので諦めました。。。また来年買えるといいなあ。。。) 今回はAdobe MAXでも話題になっていた、XDの自動アニメーション機能をいじっていきたいと思います。 自動アニメーションで、上から展開するメニューを作ってみた ▼やりたいこと ハンバーガーメニューをタップすると、上から下に向かってメニューが展開する ハンバーガーアイコンがアニメーションして「✕」アイコンに変わる ▼サンプルはこちら ハンバーガーアイコンがアニメーションして「✕」アイコンに変わる 先にアイコンのアニメーションを作っていきます。 ハンバ

    【Adobe XD】自動アニメーションで、展開メニュー、スライドショー、カルーセルを作ってみた | バシャログ。
  • Browse thousands of M Logo images for design inspiration | Dribbble

  • https://taitokatsumata.com/archives/1492