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ライトノベルとあとで書くかもに関するtekitouotokoのブックマーク (5)

  • 2008-11-18

    迷宮街クロニクル1 生還まで何マイル? (GA文庫) 作者: 林亮介,津雪出版社/メーカー: SBクリエイティブ発売日: 2008/11/15メディア: 文庫購入: 103人 クリック: 801回この商品を含むブログ (133件) を見る 生臭い話ですが、上巻が売れなければ中巻下巻をお届けできません。 現在の売れ行きがどうかは知りませんが、いちばんの利害関係者である私が販促活動を一切していないという事態を解消するために、私ができることをします。 売り上げに対して影響のある要素としてWebでの紹介があることは明白と思います。そもそも棚に並ばなければ手に取られないように、ディスプレイに映らなければアマゾンに飛びません。 Webで紹介してくださる方を優遇するとともに、何より感謝の気持ちを形にすることにいたしました。 あと、せっかくサインを練習したのに今のところ書いたの6冊だけって何それ。俺の友人

    2008-11-18
  • とらドラ!ファンの憂鬱 - Primula

    今後アニメ派と原作派に別れるだろうと思われる問題点。それは大河の声優問題。 大河はツンデレっぽい行動しているがため(実際にはツンバカなんですがw)、声優の想像が一番しやすい人、それが釘宮理恵です。私も読み始めたころはよく脳内変換でくぎみー声を想像したものです。ですが現実にアニメ化するとなると、くぎみーだとやばいのではと思うのです。 それはくぎみーに毒されたファンの流入。 某3大ツンデレの印象がついた中に大河加わると、あとにはひけない。何も知らないアニメオタが大河にくぎみー印象がついてしまう。私は純粋にこの作品を楽しみたいのよ。反対はしたいけどくぎみーはぴったしすぎる。ハマりすぎるが故にデメリットがある。比較され、平凡化されてしまう。 だから大河の声優には「釘宮理恵」以外を! 新たなツンデレ声優の開拓を!! 参考資料 [tiger] REVの雑記::Group::Lightnovel - L

    とらドラ!ファンの憂鬱 - Primula
  • ライトノベルの特性。 - Something Orange

    ライトノベルというのはヒロインへの萌えが目的とされているわりには、容姿の描写に文字数をたくさん割いているとは言い難い。 ラノベで求められている「美少女」は、実は少女全般のイメージです。「美人」とは違う。美人特有の美しさではなく、少女全般の可愛さがイメージされているから、デフォでみんな美少女みたいな感じ……だと思うのです。少女なら誰でも持っている可愛らしさだから、特別な美しさに対して使用される語彙はふさわしくない。(絶世の美女を表現するのに使うような語彙はラノベのヒロインにはふさわしくない)。 美人の特権ではなく、少女全般の特権を前提としているのです。 まぼろしのつくりもの「容姿が記述されていなくても(読者が)ラノベのヒロインを美少女に脳内変換する問題」 小説というメディアの特性が絡んでいるんじゃないかな。小説の場合、直接的に「美」を表現することはできませんから、いくら詳しく書いても一枚のイ

    ライトノベルの特性。 - Something Orange
  • まぼろしのつくりもの - 容姿が記述されていなくても(読者が)ラノベのヒロインを美少女に脳内変換する問題

    ライトノベルというのはヒロインへの萌えが目的とされているわりには、容姿の描写に文字数をたくさん割いているとは言い難い。 ラノベで求められている「美少女」は、実は少女全般のイメージです。「美人」とは違う。 美人特有の美しさではなく、少女全般の可愛さがイメージされているから、デフォでみんな美少女みたいな感じ……だと思うのです。少女なら誰でも持っている可愛らしさだから、特別な美しさに対して使用される語彙はふさわしくない。(絶世の美女を表現するのに使うような語彙はラノベのヒロインにはふさわしくない)。 美人の特権ではなく、少女全般の特権を前提としているのです。 ラノベの読者は、作中に容姿が記述されていなくても、ヒロインその他を美少女に脳内変換すると言われますが、これは(世間的に)女子高生がみんな可愛いとイメージされるようなものです。10代後半の女の子ならみんな可愛いはずだ、というのは世間の感覚とし

    tekitouotoko
    tekitouotoko 2008/03/17
    萌えを構成する記号の本質を捉えているような気がする。非常に興味深い。
  • いつごろから、一般書店やオタク系ショップでライトノベルを大きく扱うようになったのだろう? | まいじゃー推進委員会!

    ※もしリンクトラバ張ってくださる時はくれぐれも新ドメインであるmaijar.jpをご利用ください! ちなみにこの記事のURLはhttp://maijar.jp/?q=node/2418です。 先日ライトノベルの新刊をアニメイトで購入した際に、「そういやオタク系ショップや一般書店でラノベっていつ頃から大きく扱いだしたんだろう?」というのをふと思いまして、さっそくチャットの常連に聞き取り調査をしてみたんですが……。 ●ビッグカメラでは数年前にラノベを置くようになった ●少なくとも20年前にはなかった ●アニメイトではスレイヤーズが数巻出たころに扱いが大きくなった ●今は亡き新宿のまんがの森には18年前からラノベのコーナーあった ●神保町の書泉ブックマートではラノベは18年前はそれほどなかった ●解説ブーム?(2004年)の1~2年前には既に扱いが大きくなっていた ●一般書店ではこのラノ出版以

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