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2008年11月18日のブックマーク (4件)

  • コミカライズは踏み台にすぎないか? - 震撼書店員の日々(バイト編)

    ラノベのコミック化 - Matsuのblogという記事を拝見して、はてブのコメントで更なるメディアミックスへの布石となる場合が多い気がする。アニメ化とかの。それを差し引くと、そんなに多くはないんじゃないかな?/←誰もやらなかったらあとでやると書いたんですが、今現在だれもやってないようだったのでとりあえず形にしてみました。 とりあえずなので、ツッコミ大歓迎。「?」は記憶が曖昧だったり、判断に悩んだところですので、特に情報ください。作品の項目以外は適宜修正いたします。作品の追加はキリがないので。 「コミカライズが先」の項目は、○が映像化に対してコミカライズが先に行われたもの、△はほぼ同時に行われたもの(メディアミックスの一環と考えられる)、×は先に映像化されていたものです。-は映像化されていないので評価できないものです。 電撃文庫 アニメ化 実写化 コミカライズが先 (参考)ドラマCD化 秋山

    コミカライズは踏み台にすぎないか? - 震撼書店員の日々(バイト編)
  • ネットに時間を使いすぎると人生が破壊される。人生を根底から豊かで納得のいくものにしてくれる良書25冊を紹介-分裂勘違い君劇場

    ネットに割り当てる時間配分を間違えなければ、ネットは人生を豊かにし、自分の未来を切り開く力をくれます。 しかし、ネットに多くの時間を使いすぎると、人生を根幹から豊かで納得のいくものにしてくれる良書を読む時間を失い、自らの人生を破壊し、未熟なまま老いてしまう危険があります。 「優れた書籍」と「はてなの人気エントリに上がるような記事」との落差は、ギアナ高地の断崖絶壁どころではありません。 もちろん、分裂勘違い君劇場のような、薄っぺらくて、矛盾だらけで、勘違いしまくってて、長いだけでろくに内容のない記事ばかり掲載するうんこブログは、優れた書籍とは、比較すること自体がもはや犯罪です。 しかし、分裂勘違い君劇場より1000倍優れている梅田望夫氏や小飼弾氏のやブログといえども、図書館や書店に並ぶ良書の前には、やはり、ゴミより幾分マシだという程度の価値しかないのです。 優れた書籍のレベルとは、それほど

    ネットに時間を使いすぎると人生が破壊される。人生を根底から豊かで納得のいくものにしてくれる良書25冊を紹介-分裂勘違い君劇場
  • アニメオタクはアニメに何も貢献していない。むしろ害悪だ。

    自分の中でのアニメオタク(特に萌えオタ)に対する嫌悪感が一体何なのかきちんと考えてみた。 すると恐るべき結論に達してしまった。これから書くことは正直私も断言して良いものかどうか躊躇している。しかし、アニメ文化の発展のためにも、心を鬼にして書かなければいけないことだ。 アニメオタクは何もアニメに貢献していない! 今までも、そしておそらくこれからもずっとそうだ。これは岡田斗司夫のような豚野郎の言う「オタクは死んだ」でも、東浩紀のような豚野郎の言う「読者の質が悪い」でも、宇野常寛のような豚野郎が言う「萌えオタはクズ」でもない。もっと根幹に関わる重大なことだ。そして恐ろしい事実だ。 まず、オタクオタク向けに作ったオタクアニメが大きな評価を得てきたことは今まで一度たりともない。 名作を作ったクリエイター側は言うまでもなく、『ガンダム』の富野由悠季は仕方なくアニメの現場に降りてきた人だし、『攻殻機動

    アニメオタクはアニメに何も貢献していない。むしろ害悪だ。
    tekitouotoko
    tekitouotoko 2008/11/18
    いつもの「萌えが悪い、オタクが悪い」話。
  • Half Moon Diary | ネットはエロゲ雑誌を超えられない

    Twitterでエロゲ雑誌買いますか? 買いませんか? みたいな話が出てたので、ちょっと書いてみることにしました。 ほとんどのゲームの情報がネットで手に入るようになった今、エロゲ雑誌の価値というのは相対的に下がっています。タダで手に入る情報をわざわざお金出して買うことはないというのは、当然の成り行きですよね。そこで各雑誌はその雑誌でしか見られないオリジナルコンテンツを増やしたり、初出情報(いわゆるスクープ)の確保を頑張ったりしているわけですが、どうも下降傾向に歯止めをかけるまでには至っていないようです。 しかし、雑誌とネットとをニュースソースとして比べると、僕はネットは雑誌を超えられないと思います。雑誌はネットより優れている特性を持っているといいますか。 今日はそれを、思いつくままにいくつかあげてみます。 ■ネットは見たい情報「しか」手に入らない インターネットの特徴と