丸くなったなあ・・・いや骨はとんがってるんだけど・・・ 昔はジムに乗り込んで全員半殺しにしてよく眠れそうだとか言ってたのに 今じゃ独歩と酒飲みながら息子に負ける夢を見るとか言うんだから
丸くなったなあ・・・いや骨はとんがってるんだけど・・・ 昔はジムに乗り込んで全員半殺しにしてよく眠れそうだとか言ってたのに 今じゃ独歩と酒飲みながら息子に負ける夢を見るとか言うんだから
2011年03月02日15:03 【北海道】寒さで倒れてしまった男、女子大生3人が裸で体を温め無事生還 カテゴリ社会 1:名無しさん@涙目です。(東京都):2011/03/02(水) 13:05:59.55 ID:l4h1gXgW0 中国では人が倒れていても見て見ぬフリが多くなっている。中国大手検索サイト百度の掲示板に北海道で働く華僑が、地元の女子大生に命を助けてもらったという美談が掲載された。どこまでが本当の話なのかは分からないが、実際に中国の掲示板に掲載されている話に対して、中国人ネットユーザーはどのような感想を持ったのだろうか。中国語のBBSを日本語に翻訳して紹介する。 ● スレ主:永泰since 日本にいる華僑の友人がこんな話をしてくれた。彼は北海道に住んで6年になるのだが、ある大学で清掃員として働いていたそうだ。南方出身の彼にとって北海道の冬は、それは体にこたえるものだったらしい
この前の続き。BRUTUS1月号で面白かったもうひとつの記事は速水健朗さんの自己啓発本ブームを取り上げたもの。 BRUTUS (ブルータス) 2011年 1/15号 [雑誌] 出版社/メーカー: マガジンハウス発売日: 2010/12/15メディア: 雑誌購入: 15人 クリック: 229回この商品を含むブログ (27件) を見る 記事によれば、昨今の自己啓発本ブームは1990年代のアメリカで始まったものである。資本主義のグローバル化、金融中心化の影響を受けて、アメリカの中流層の多くがリストラによって下流層へ転落し、格差が拡大した。そんな彼らが頼ったのが宗教であった。90年代以降、メガチャーチと呼ばれる超大型教会が急増し、仕事や生活を奪われつつある人々に対し、「信じれば救われる」といったわかりやすい教義を掲げることで、多くの信者を獲得した。これらメガチャーチには「宗教保守」が多く、ブッシュ
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