マジョノマンコカマンベール!、マジョノマンコカマンベール!(べべ語による挨拶 劇場版 魔法少女まどかマギカ[新編]叛逆の物語というおもしろいアニメの映画がある、という話を聞きつけたので、一昨日の1000円デーで見に行ってきました。一日置いて、咀嚼してきたので、感想などを。感想というか、タイトルにつけた試論的なものを。 世界改変および時間的ループ構造を取り入れた作品は、不可避に、あるいは逆説的に(?)時間を失うことになるのだなあと、まどかマギカの世界は、この世界の外に、永遠の現在として閉じている。そこには誰も逆らうことのできない真理のようなものがあり、ゆえに不思議な静けさに包まれた世界があるかのようである。 何がいいたいかというと、相変わらずめんどくせえアニメだなってことですよw というか、ある意味ではほむらがおもしろすぎたw 何なんだよアイツw 最後のほうのほむらとか劇場で笑いが起