2020年2月1日のブックマーク (6件)

  • 知識共有プラットフォーム「Brain」が開始早々物議 記事拡散で“紹介料”、「クソ撒き散らしシステム」との批判も

    1月30日にオープンした、知識共有プラットフォーム「Brain(ブレイン)」が一部で物議を醸しています。現在はまだα版とのことですが、「noteに代わる黒船」「圧倒的に伸びそうな予感」と期待を寄せる声もある一方、「クソ撒き散らしシステム」といった厳しい声も多く寄せられています。 Brain 「Brain」の機能を一言で説明するなら「“紹介料(アフィリエイト)”機能付きのnote」といったところ。ユーザーが手軽に文章を書いて公開(販売)できるという点では「note」に似ていますが、「レビュー機能」と「アフィリエイト機能」がついているのが大きな違いとなっています。 最大の特徴は、購入した記事をSNSなどで紹介し、その記事が誰かに購入された場合、「紹介した人にも10~50%の紹介料が入る」というところ。記事の価格は0円~10万円まで、紹介料率は0%~50%まで(10%刻み)の範囲で公開者が自由に

    知識共有プラットフォーム「Brain」が開始早々物議 記事拡散で“紹介料”、「クソ撒き散らしシステム」との批判も
    tekken8810
    tekken8810 2020/02/01
    コンテンツの質や内容を決めるのはなんだかんだ言ってプラットフォームだと思ってるので、ここからちゃんと健全化できるのかは気になる
  • 『電撃PCエンジンmini』のインタビューを受けました | Colorful Pieces of Game

    つい先日の話なのだけど、PCエンジンminiの発売を記念して、『電撃PCエンジンmini』が出版される話になり、それのインタビューを午前と午後の二立てで受けるってことになった。 午前は『天外Ⅱ』で、桝田さん・辻野さん・あだちさん・そして僕という4人のメンバー。 インタビューするのは『天外Ⅱ』を小学校の時に遊んだという子だったのだけど、桝田さん、いきなり「親が金持ちだったのか、友達が金持ちだったのか、どっち? CDROMって高かったじゃん?」 答えは「兄貴が遊んでたんです」。 「やっぱ家が金持ちだったんじゃん」みたいなパンチあふれる展開に。 Evan-Amos – 投稿者自身による作品, CC 表示-継承 3.0, https://commons.wikimedia.org/w/index.php?curid=18312042 『天外Ⅱ』発売時にスーパーCDROMの主力になりつつあったのは

    tekken8810
    tekken8810 2020/02/01
    さらっと大事な情報が“ところで、みんなが気にしているPCエンジンminiの『天外Ⅱ』はほぼ修正はないと聞いている”/天外IIは絹より豚がやばいよね
  • 『スマブラ』とスポーツカーと誠実の怪人。桜井政博さんに聞く岩田さんの思い出。第5回「最後のミッション」 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

    桜井政博さんに聞く岩田さんの思い出最終回 ほぼ日刊イトイ新聞の取材で行われた、ゲームデザイナー・桜井政博氏へうかがう、任天堂の元社長・岩田聡さんのこと。岩田さんの発言をまとめた書籍『岩田さん 岩田聡はこんなことを話していた。』(ほぼ日刊イトイ新聞・著)をきっかけに、岩田さんと縁が深い桜井さんに、岩田さんのお話をお聞きします。

    『スマブラ』とスポーツカーと誠実の怪人。桜井政博さんに聞く岩田さんの思い出。第5回「最後のミッション」 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
    tekken8810
    tekken8810 2020/02/01
    桜井さんが岩田さんについて語ってるというだけで貴重なんだけど、それを聞いてるのが風のように永田さんで、「永田さんの記事がまたファミ通に載ってる」という文脈でもうダメだった。最高の記事でした
  • アイマス好き記者がスマホゲーム「デレステ」を3年ぶりに独断と偏見で振り返る

    CNET Japanの編集記者が気になったサービスや話題のトピックなどを、独自の視点で紹介していく連載「編集記者のアンテナ」。主にゲームを中心としたエンターテイメント領域を取材している佐藤が担当。今回はバンダイナムコエンターテインメントからリリースされているスマートフォン向けゲームアプリ「アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ」(デレステ)について、過去2016年1月と2017年1月に紹介したが、3年ぶりに独断と偏見を交えながら取り上げる。 アイドルたちが歌って踊るリズムゲーム。コミュニケーション要素の「コミュ」も 作は、ソーシャルゲームを基点に多方面に展開している「アイドルマスター シンデレラガールズ」をテーマとしたリズムゲーム。メインであるLIVEパートでは、楽曲にあわせて、リズムアイコンをタップしていく内容。タイミングによってPERFECTやGREATといった判

    アイマス好き記者がスマホゲーム「デレステ」を3年ぶりに独断と偏見で振り返る
    tekken8810
    tekken8810 2020/02/01
    アイマス好きな記者さん……一体誰なんだ
  • 心が、感情が、今も揺さぶられ続ける。前人未踏のSFジュブナイル『十三機兵防衛圏』レビュー!【PS4/Switch】 - 絶対SIMPLE主義

    突如飛来した巨大怪獣の群れにより街が破壊され、緊急報道が鳴り響く。 パニックと化し逃げ惑う人々の波に逆って走る1人の少女。 道路の真ん中で足を止め、その太ももを手でなでると同時に光が走る。 虚空から現れ、凄まじい衝撃と共に地面に降り立ったのは巨大なロボットだ。 付近のビルの窓ガラスが割れ散る中、少女は光となってロボットに乗り込む。 歩道橋の上でその光景を見ていた少年は1人呟いた。 「当に…始まったのか」 「君の言った通り」 「あの映画みたいに怪獣は現れて」 「こうして僕たちがロボットに乗って戦う」 「ずっと前から決まっていた事なんだ…」 画面いっぱいに映し出されるのは、燃え盛り煙が立ち上る鮮やかな街の遠景。 そしてコントローラーを握るプレイヤーには何も分からないまま、 果てしない決意を背負った少年少女たちの最終決戦が幕を開ける……。 宇宙一かっこいいタイトル画面と共に送る、前人未踏のSF

    心が、感情が、今も揺さぶられ続ける。前人未踏のSFジュブナイル『十三機兵防衛圏』レビュー!【PS4/Switch】 - 絶対SIMPLE主義
    tekken8810
    tekken8810 2020/02/01
    ラー油さんの十三機兵レビュー。ストレートにべた褒めだった
  • 今こそ『プレイステーションオールスター・バトルロイヤル』を振り返りたい|daikai6

    俺のゲームライターマガジン1月のフリーテーマは、あるタイトルを振り返る記事で行くぞ! 任天堂+ゲーム業界オールスターである『大乱闘スマッシュブラザーズSP』が大ヒットをして、追加キャラの発表がされるだけで世界中がお祭り騒ぎになるほどの盛り上がりを見せ、更につい最近アークシステムワークスのオールスターゲームである『コードシフター』も発売された今こそ……! あのタイトルを振り返りたい! そう『プレイステーションオールスター・バトルロイヤル』である! 2012年にPS3とVitaで発売された、最大4人プレイ可能な対戦アクションゲームだ。 もはや言い訳も利かないくらいに『大乱闘スマッシュブラザーズ』を意識したタイトル。こちらは「プレイステーションで発売されたタイトルのキャラ」というくくりで、作品の枠を超えた顔触れが集結したお祭りタイトルになっている。 あまりにごった煮過ぎて何かの海賊版みたいになっ

    今こそ『プレイステーションオールスター・バトルロイヤル』を振り返りたい|daikai6
    tekken8810
    tekken8810 2020/02/01
    あったなあ……スマブラが世界的タイトルになった今見るとますます味わい深い