タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

ライセンスに関するtell-kのブックマーク (8)

  • 30秒でわかるオープンソースライセンスまとめ - kazuhoのメモ置き場

    「よくわかるFOSSライセンスまとめなんてないよねー」と煽られたので3分で書く。 オープンソースライセンスは、以下の3種類に大別される。 代表的なライセンス 改変部分のソースコードの開示が必要 リンクして使う、他のソフトウェアのソースコード開示が必要 GPL (コピーレフト型) ○ ○ LGPL /MPL (準コピーレフト型) ○ × BSDL / MITL (非コピーレフト型) × × 自作のソフトウェアをオープンソースで公開する場合、 コピーレフト型にする場合は「GPLv2以上」 準コピーレフト型にする場合は「LGPL兼MPL」 とするのが無難。非コピーレフト型はMITLのほうがBSDLよりも明確だと言われることが多い(そしてどちらを選んでも問題ない)。 ※表の出典は OSS ライセンスの比較および利用動向ならびに係争に関する調査 より詳しく知りたい方へ: ライセンスの解釈については、

    30秒でわかるオープンソースライセンスまとめ - kazuhoのメモ置き場
  • I-2-6. MPLの特徴、MPLとソフトウェア特許 | 日本OSS推進フォーラム

    MPL (Mozilla Public License)の特徴を解説する。OSSの特長であるバザール方式を促進しつつ、商用ソフトとの共存に配慮したこと、特にMPLでは特許との関係性が強調されていることを示す。 【学習の要点】 * MPLライセンスによるOSSを改変した場合は、同じライセンスの適用を求めるが、一体となって動作するが独立する自己開発したソフトウェアについては、別のライセンスを適用することが可能である。 * MPLの特徴のひとつに、トリプルライセンスがあり、MPL/GPL/LGPLの三つのライセンスを併用することも可能である。 * MPLは、GPLと異なり、特許に対し明確な規定をし、特許侵害によるリスクに対応している。 図I-2-6. MPL概念図 【解説】 1) MPL(Mozilla Public License) * 概要 - MPLとは、Mozilla Public Li

  • Githubによる、オープンソースライセンスの選び方 | オープンソース・ライセンスの談話室

    「オープンソースライセンスは、分かりにくい。」 まだまだ、このように感じているソフトウェア開発者が多いようです。 たしかに、オープンソースライセンスをお手軽に解説した記事は、かなり人気があります。 ソースコード共有サービスとして人気のGithubの利用者にとっても、これは例外ではないようです。 Githubでは、オープンソースプロジェクトには、無償でレポジトリを提供していますが、「GitHub 上で公開されているソースコードの半分はライセンス的に問題あり」と指摘されていました。公開リポジトリの多くに、ライセンス文が設定されていなかったのです。ライセンスが設定されていないソースコードは、著作権者の明示的な許可が得られていないので、自由に複製・配布・改変できません。 そこで、ここでは、2013年7月にGithubが設置したライセンス選択サイト「Choosing an OSS license d

  • Licenses

    Open source licenses grant permission for anybody to use, modify, and share licensed software for any purpose, subject to conditions preserving the provenance and openness of the software. The following licenses are sorted by the number of conditions, from most (GNU AGPLv3) to none (Unlicense). Notice that the popular licenses featured on the home page (GNU GPLv3 and MIT) fall within this spectrum

  • Apache License 2.0を勉強しよう! | それでも地球はまわっている

    Wikipediaより超要略 ■ライセンス条件 他のフリーソフトウェア向けライセンスと同様、Apache License ではユーザーがそのソフトウェアの使用/頒布/修正、派生版の頒布をすることを制限しない。 Apache License は、頒布される二次的著作物が同じライセンスで提供されたり、フリー/オープンソースソフトウェアとして頒布されることを要求しない。要求するのは、ユーザーがそのソフトウェアに Apache License のコードが使われていることを知らせる文言を入れることだけである。従って、コピーレフトライセンスと異なり、Apache License コードの二次創作物のユーザーには、フリーなライセンスが適用されない可能性もある。 ライセンスされたファイルそれぞれに元々ある著作権と特許権の記述はそのまま保持されなければならず、何らかの修正が施されている場合は、その旨を追加記

  • オープンソースのライセンスについての、簡単なまとめ - フリーフォーム フリークアウト

    移転しました http://please-sleep.cou929.nu/20080508.html

    オープンソースのライセンスについての、簡単なまとめ - フリーフォーム フリークアウト
  • 本当は恐ろしい、MySQLのライセンス? - 高尾宏治日記 on はてな

    (2012/02/10追記:まぎらわしいのでタイトルに「?」を追加しました。) ここ数日、MySQLのライセンスに悩んでいました。きっかけは知り合いがFacebookに書き込んだ以下のコメントです。 MySQLのライセンスの話から、GPLについて調べてた。受託開発でGPLライセンスのプロダクトを利用する場合の、納品についてのライセンス形態について、まだ理解できていない。 「えっ、MySQLのライセンスはGPLだよね、それなら簡単でしょ。」って思い、コメントしたのですが...少し気になって調べると驚くべき記事がありました。 MySQL ライセンスで頭が痛い: http://d.hatena.ne.jp/kurosaka/20071214/p1 より 企業ユーザは100% MySQL AB社にライセンス費用を支払わなければならない感じ。 また上記のブログには以下のように追記されている。 GPL

    本当は恐ろしい、MySQLのライセンス? - 高尾宏治日記 on はてな
  • さまざまなライセンスとそれらについての解説 - GNUプロジェクト - フリーソフトウェアファウンデーション

    このページはフリーソフトウェアファウンデーションのライセンシング&コンプライアンス・ラボによって保守されています。FSFへの寄付を行って、わたしたちの仕事を支援してください。ここに答えられていない質問がありますか? わたしたちのほかのライセンシングの資料を確認してください。または、こちらのコンプライアンス・ラボのメールlicensing@fsf.orgに連絡ください。 わたしたちは、ライセンスをいくつかの重要なポイントによって分類します。 それが自由ソフトウェアライセンスと言えるか。 それがコピーレフトのライセンスであるか。 GNU GPLと両立するかどうか。とくに記述がない限り、両立ライセンスはGPLv2とGPLv3の両方に両立性があります。 そのライセンスによって、現実的に何か特定の問題が生じるか。 よく出くわす自由ソフトウェアライセンスをほとんどこのページに挙げられるよう努力しますが

  • 1