北アルプス白馬岳の白馬大雪渓近く(標高2550メートル)で17日、東京都の会社員女性(41)が体調不良で動けなくなった遭難について、NHKは18日、女性が同局で放送予定のドラマ撮影パーティーの一員だったと明らかにした。大町署によると、女性は高山病や低体温症のような症状があったが軽症とみられ、同日下…
製薬会社のモデルナが、2021年1月に開発を明らかにしたmRNAベースのHIVワクチンの臨床試験を開始することが分かりました。モデルナは並行してインフルエンザワクチンの開発も進めており、HIVワクチンに先駆けて2021年7月から臨床試験を開始しています。 Moderna Is About to Begin Trials for HIV Vaccine Based on COVID-19 Research | them. https://www.them.us/story/moderna-begins-hiv-vaccine-trials-covid-19-research これは、国立衛生研究所のデータベースに臨床試験の予定が掲載されたことで明らかになりました。情報によると、臨床試験の対象者はHIV陰性の18歳~50歳の56人。2021年8月19日(木)開始で、2023年春に終了予定です。
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 自身のマゾヒズムを題材に、セクシュアリティの複雑さと初めての恋を描くエッセイ『実録 泣くまでボコられてはじめて恋に落ちました。』で鮮烈なデビューを果たした漫画家・ペス山ポピーさん。7月30日、待望の2作目『女(じぶん)の体をゆるすまで』の単行本が発売されました。 ペス山ポピーさんの新刊『女の体をゆるすまで』 同作は、ペス山さんが実際に被害にあった事件を糸口に、自身のジェンダーの揺らぎと向き合うエッセイ漫画。アシスタントとして向かった漫画家・X氏の元で受けたセクシャルハラスメント、壮絶なフラッシュバック、人生に影響を与えた母や友人、そして漫画を描くということ……さまざまな出来事と視点を交錯させながら、自分自身を「ゆるすまで」を描きます。 今回はペス山さんと担当編集の金城さんに、トランスについて、暴力について、物語とロールモデルについて
『翔丸』 能條純一という漫画家がいます。71年にデビューし、70年代は主に成人向け劇画(当時は「三流劇画誌」などと呼ばれました。この頃は「農場純一」名義も使用)で活動するなど「女性を艶かしく描く漫画家」として認知されていましたが、85年に『別冊近代麻雀』(現・『近代麻雀』)で連載開始された麻雀漫画の金字塔『哭きの竜』で大ブレイク。 以後は『月下の棋士』『ゴッドハンド』『Dr.汞』など、カリスマ性を持った主人公を中心とした、男たちの物語を描くのが主となります。 2010年代以降は、現在連載中の『昭和天皇物語』など原作付き作品が多く、これはこれで普通に漫画力の高さが発揮されまくっている(伊集院静の同名小説をコミカライズした『いねむり先生』なんかは本当に良作です)のですが、やはりこの人の真骨頂はカリスマ性を持った男たちを描いたオリジナル諸作にあり、中でも今回紹介する『翔丸』(『モーニング』87〜
スクウェア・エニックス(スクエニ)は8月17日、MMORPG「ファイナルファンタジーXIV」(FF14)内でのフィッシング詐欺が増加傾向にあるとして注意喚起した。ゲーム内チャットでURLを送信し、同社のサポートセンターやFF14の公式サイトを模した偽サイトに誘導。同社サービスのアカウントIDやパスワード、生年月日などを盗み取るという。 FF14は2013年にサービスを始めたオンラインゲームだが、今になってユーザー数が急増しているという。スクエニによれば21年7月ごろから北米や欧州のプレイヤーが急増し、プレイヤー数に対するサーバの性能が追い付かなくなった結果、これらの地域では7月17日から18日にかけてログインに10~40分かかる事態も発生した。 スクエニは「昨今のプレイヤー急増に合わせ、こうした詐欺行為が増える傾向にある」と分析。ゲーム内だけでなく、ゲーム実況サービス「Twitch」やYo
インディースタジオNoioは8月18日、Steamで早期アクセス配信中の『Cloud Gardens』を現地時間9月1日に正式リリースすると発表した。あわせて、Xbox One/Xbox Series X|S版もリリースされるという。 『Cloud Gardens』は、廃墟に草花を咲かせていくパズルゲームだ。ジオラマ風のステージにて、タイヤや自販機といった人工物を配置。人工物の配置によって廃墟には草木が生えていき、どんどん自然豊かになっていく。儚くも美しい、自分だけの廃墟を作り上げていくのだ。 ゲームモードとしては、ステージ制のパズルを解くキャンペーンモードと、自由に遊べるサンドボックスモードの2つのゲームモードが搭載されている。キャンペーンモードでは、ステージごとに限られたオブジェクトを配置しながら、一定量の植物が廃墟を覆えばステージクリア。ゲームの流れとしては、まずステージに植物の種を
60代、70代の老人の主人公がバリバリ活躍するようにするべし プリキュアはおばあちゃんたちが和菓子工場でパートをしながら悪と戦う内容に変更 和菓子工場の内部事情も描けて一挙両得 クレヨンしんちゃんもしんのすけはサブキャラにして しんのすけのおじいちゃんが自由奔放にいたずらしまくる内容に変更 ちょうどしんのすけとキャラほぼ一緒なのでスムーズに移行できる アンパンマンはジャムおじさんがメインでバイキンマンと戦う構成に変更 アンパンマンは戦いの中でバテてきたジャムおじさんに滋養強壮剤を受け渡す役割に変更 アンパンマンが頭をもいでアンパン渡す不気味な手法より普通にジャムおじさんが作ったパンを袋詰して手渡しする方が 弱ってる人もより嬉しいよね 他にもいいアイデアがあったら書いていってくれ
ぶっちゃけあれ必要? いきなり本編が始まった方がよくない? 実際、配信サイトだと飛ばせる仕様になっているところもあるし。 あれってなんの意味があってつけてるの? 思考停止で「そういうもんだから」で作ってない?
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