コンビニのレジで「マルラメ」「マルラメ!」って呪文を何度か唱えている人がいた。 最終的には「マルボロ・ライト・メンソール!」って完全詠唱していた。 やっぱり威力が違うんだろうな。
こんにちは、タイミーのデータ統括部でデータサイエンティストを担当している小栗です。 データ統括部は、組織内におけるデータ利活用を促進するため、データ分析、予測モデル構築、データ基盤構築などの業務に日々取り組んでいます。 今回、部署内で「心理的安全性」に関する勉強会を開催しました。 この記事では、勉強会の内容をもとにして「心理的安全性」について解説したいと思います。 心理的安全性とはなにか 「心理的安全性」とは「アイデア・質問・懸念・間違いを話すことで、罰せられたり、辱められたりしないという信条のこと」を指します。 もう少し噛み砕くと「アイデアや意見を言っても受け入れられ、評価される環境」と表現できます。 この概念を提唱したのはハーバード大学の組織行動学者であるエイミー・エドモンドソン博士です。 彼女が行なった病院の医療ミスに関する研究が、心理的安全性の概念のベースになりました [1]。 研
Walled Culture Walled Cultureの中心的なテーマの一つは、著作権がその本来の役割を果たしていない、という主張です。著作権はもともと、クリエイターの仕事に公正な報酬を与え、将来にわたってさらに多くの作品を生み出すインセンティブとして機能するはずでした。しかし、書籍版『Walled Culture』のなかで述べたように、著作権がその役割を果たしていないことが明らかになっています。 たとえば、世界中の作家がまともな収入すら得られずにいます。米国の作家を対象にした米国作家協会の2018年の調査では、作家の収入の中央値は6080ドルでした。2007年には12850ドル、2009年には10500ドル、2014年には8000ドルでしたから、減少の一途を辿っています。書籍からの収入に限定してもひどい状況に変わりはありません。中央値は2013年の3900ドルから2017年には310
オーストラリア北部に生息する有袋類のヒメフクロネコのオスにとって、性行為は死刑宣告に等しいものです。 本種のオスは「一回繁殖性(semelparous)」といって、生涯に一度の繁殖期を終えると死んでしまいます。 メスは3〜4回の繁殖期を経験できるのですが、なぜオスだけが一度の繁殖期で死んでしまうのか、専門家にとって大きな謎となっていました。 しかし今回、豪サンシャイン・コースト大学(UniSC)の研究により、オスのヒメフクロネコは、取り憑かれたようにメスとの交尾を追い求めることで休息や睡眠時間が激減していることが判明しました。 さらに餌を探して食べる機会や天敵への警戒心も減っていたとのこと。 それほど人生一回の繁殖に賭けているようです。 研究の詳細は、2023年2月1日付で科学雑誌『Royal Society Open Science』に掲載されています。
古代エジプト人は微生物学をわかっていた? 2600年前に死体を防腐処理していた工房で科学者らが発見したのは、ミイラを作るための材料だった。古代エジプト人は、タールや脂肪、樹脂、油を使って遺体を保存し、後の世に備えさせていた。 「ネイチャー」誌に発表されたばかりの研究では、エジプトでミイラ作りに使われた物質がじつにグローバルなサプライチェーンのたまものだったことが示された。 少なくともこの工房についていえば、地中海沿岸やアフリカの他の地域、さらにはおそらくアジアとの貿易に頼り、特定の抗真菌・抗菌性の材料を調達していたのだ。 「今回の研究でとても興味深い部分です」と言うのは、カイロにある国立研究所の生化学者で、研究チームの一員でもあるマフムード・M・バフガトだ。 「エジプト人がそんなに遠くまで行って、間にある国々を通り越して、特定の国々からこうした特定の天然物を入手していたとすれば、それは意図
増田「こんますー。今日も配信やっていくよ~」 コメント「こんますー」 コメント「こんますー」 コメント「でも女性は下方婚しませんよね?」 コメント「こうして配信でスパチャ稼げばいいだけだから女の人生はEZ」 コメント「こんますー」 コメント「勝手にやっとけというお話」 増田「今日寒かったよね~風邪ひきそうになっちゃったよ~」 コメント「うんうん」 コメント「寒かった~」 コメント「✋(👁👅👁)🤚クンニしないからそうなる」 コメント「大丈夫?」 コメント「でも女性は下方婚しませんよね?」 コメント「増田ちゃんは夜は上方婚なんだよなぁ」 コメント「今日が寒かったとかn=1じゃん、はい論破」 コメント「寒かったって言うだけで慰めてもらえる女の人生はEZ」 10分で気が狂うわ
https://anond.hatelabo.jp/20230203105121 https://anond.hatelabo.jp/20230203103841 その優遇措置を撤廃するのが本来の意味での「平等」だ でもそれだと「相続」とかに障害がでるし 子供を作れば(普通は)片親が育児に携わるようになる 親や子供が出来ればそれを養わなくっちゃいけない だからさ 「配偶者」とか「扶養」の控除枠があるわけよ 親友同士で一緒に住んで相手を養っていても「扶養控除」は出来ないのな 違いは何だって話 同性婚よりは、近親婚の方が、まだしも許容できるよ もちろん、異性婚で子供を作らないという選択をしたらどうだ?みたいな話もあるが 今まではそっちが「例外」だったのだよ 仮に、小梨結婚が例外でなくなるなら、ぶっちゃけ、結婚制度とか無くても居んじゃね?とか思うよ 好きなようにグループ作って(または孤独に)生き
「技術書の読書術」を読みました 「技術書の読書術」読んだら面白かったので、後から見返せるようにまとめました。 この本はどんな本? 「探し方」「読み方」「情報発信&共有」の3つの章でコツやテクニックが書いてある 二人の技術書の著者による共著であり、考え方や思想が異なる部分もそのまま載せている 2022年10月が初版で現時点(2022年末)では比較的新しい本 各章のページ配分は以下のような感じで、表題通り「読み方」が多く書かれている 5:読み方 3:探し方 2:情報発信&共有 この感想を書いた人は? 0歳2歳を絶賛子育て中のWEBエンジニア5年目くらいの人 育休中に生活や仕事の効率を上げたいと思ってこの本を手に取った 本は読むけど、何度も見返したりアウトプットすることはあまりなかった 個人的おすすめ度:★★★★☆(4/5) GOOD:技術書大好きな著者の具体的なノウハウに触れられて刺激を受けた
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