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2012年11月8日のブックマーク (3件)

  • http://documents.mazgi.com/fluentd/doc/

  • td-agent版Fluentdデーモンの特徴と監視 | 外道父の匠

    td-agent版Fluentdを大量に導入してみて、かなり快適に動いています。 ただ、若干不安定な部分があり、対応が必要だったので記しておきます。 導入したOS 今のところtd-agentを入れたOSは CentOS 5 Debian Lenny Debian Squeeze td-agentデーモン(プロセス)の特徴 プロセス数 netstatやlsofで見たらわかりますが、tcp, udp用2つで1セットとなっています。 重複起動する /etc/init.d/td-agent start を実行したら実行した分だけ起動していきます。これはCentOSでもDebianでも確認しました。これをやると、/var/run/td-agent/td-agent.pid には新しいTCPプロセスのPIDが記録されていますが、古い方のプロセスも通常通り動作しているため、 ログが重複送信される sto

    td-agent版Fluentdデーモンの特徴と監視 | 外道父の匠
  • 空制御効率化のためのデータ収集手法 | IIJの技術 | インターネットイニシアティブ(IIJ)

    データの収集と蓄積 データの収集気象センサーデータ 複合気象センサーはデータをシリアル(RS422)で出力するため、気象センサー用の専用プロトコルを解釈しデータを記録するソフトウェアが動作する収容サーバに接続されています。それらのデータは収容サーバで動作するFluentdのtailプラグインを用いて収集され、別サーバで動作するFluentdデーモンへ送信します。 温湿度センサーデータ 温湿度センサーは数が多いため、コンテナ内には複数台の温湿度センサー収容サーバが存在し、それぞれに複数個の温湿度 センサーが接続されています。データの収集はこれらのサーバ群に対しSNMP経由のポーリングで行い、気象センサーデータと同様に、別サーバで動作するFluentdデーモンへ送信します。 空調制御装置データ、電力計データ 空調制御装置データは、空調制御システム経由で5秒ごとに収集されてファイルに記録されてい

    空制御効率化のためのデータ収集手法 | IIJの技術 | インターネットイニシアティブ(IIJ)