タグ

2010年9月9日のブックマーク (4件)

  • Postfixのぺーじ−SMTP Auth 対応版 Postfix インストールの記録

    はじめに SMTP AuthはRFC2554で規定されているメール送信時に認証を求める方法です。 ここでは、PostfixのSMTPサーバにSMTP Authオプションをつけてみました。 なお、OSによってはSASL対応のパッケージが配布されていることも多いので、 そちらを利用する方がよいかもしれません。 (通常のインストール記録はこちらへ。) /tmp/postfix にソースのtar ballがあるものとします。 また、# はスーパーユーザでの実行をあらわし、% は一般ユーザでの実行を あらわします。シェルはcsh系を仮定してるので、bsh系の方は読み替えて下さい。 以下の例では、設定ファイルは /etc/postfix に、実行ファイル類は /usr/postfix 以下にインストールしました。 この記録はバージョン2.1.5を使用しています。インストールはFreeBSD 5.3Rで

  • メールサーバー間通信内容暗号化(OpenSSL+Postfix+Dovecot) - Fedoraで自宅サーバー構築

    メールサーバー間通信内容暗号化(OpenSSL+Postfix+Dovecot) 最終更新日: 2014.02.19 <<トップページ <<新着情報 <<サイト内検索 <<CentOSで自宅サーバー構築 <<Scientific Linuxで自宅サーバー構築 ■概要 メールの送受信を外部から行う場合、ユーザ名やパスワードが盗聴される恐れがあるため、メールサーバー間の通信内容を暗号化する。 なお、暗号化されるのはここで設定するメールサーバーとクライアント間のみであり、メールサーバーと送信先メールサーバー間は暗号化されないため、メール文が宛先まで完全に暗号化されるわけではない。 ※メールサーバー構築済であること [root@fedora ~]# cd /etc/pki/tls/certs/ ← ディレクトリ移動(FC4~F15の場合) [root@fedora ~]# cd /usr/sha

  • lunq.net - lunq リソースおよび情報

  • パソコンおやじ

    [ 自宅サーバーWebRing ┃前 |ID=72 前 後5表示 |次 ┃乱 移動 |サ イト一覧 ] パ ソコンおやじのHPは、Linux(SuSE9.3)/ Athlon64サーバ/Bフレッツマンションタイプ(VDSL方式)で運用しています。 サーバ初心者のおやじが、無謀にもLinuxに挑戦しました。現在、試行錯誤の末、WWW/メール/FTP/DNS/Proxy サーバが稼働中です。SMTP Authentication、POP/SSL等、セキュリティを考慮したシステムを目指しています。 ■FileZilla Server0.9.44の日語化パッチをダウンロードに 追加しました。(2014.05.04) ■FileZilla Server0.9.43の日語化パッチをダウンロードに 追加しました。(2014.01.04) ■FileZilla Server0.9.42の日語化パッチ