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創作に関するten7132のブックマーク (9)

  • テレビアニメ版『けものフレンズ』を構造分析的アプローチで徹底考察!その面白さは7000文字でも語りきれない

    テレビアニメ版『けものフレンズ』を構造分析的アプローチで徹底考察!その面白さは7000文字でも語りきれない 2017年冬アニメで一番話題になっている『けものフレンズ』。なぜこれほどまでにこの作品が話題になっているのかを綴った論考は多数見受けられるが、純粋に物語の構造を分析した情報は少ない。しかし、この作品を見れば見るほど優れた「構造」がそこにあるように思える。そこで今回は、『けものフレンズ』を構造分析的に見るというアプローチを通して、この作品の面白さを考えてみたいと思う。 文は、作品に新たな発見や楽しみ方のバリエーションを加えることを目的としている。ネタバレを極力含まない形で書かれているが、公開されている作品を一通り見た後で読む方が望ましい。これはあくまで作品を見る時の視点をいくつか提供するものだ。当然、人によってもっと別の解釈があってかまわない。この文章を通して『けものフレンズ』の楽し

    テレビアニメ版『けものフレンズ』を構造分析的アプローチで徹底考察!その面白さは7000文字でも語りきれない
    ten7132
    ten7132 2017/03/23
    "人は予想外に嬉しい時に感動し、人生に豊かな瞬間が訪れた時に感動する。そして、人の感情が手に取るように伝わった時に感動し、人に自分の感情が上手く伝わった時に感動する。"
  • 中世ファンタジーがあるのになんで戦国江戸ファンタジーはないの? : 哲学ニュースnwk

    2014年09月26日16:00 中世ファンタジーがあるのになんで戦国江戸ファンタジーはないの? Tweet 1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/26(金) 07:10:14.57 ID:5DcvchUn0.net 魔法が使える侍の国取り合戦とか面白そうじゃん? 転載元:http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1411683014/ 知らない町って散歩するとめっちゃ楽しい http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4747598.html 3:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/26(金) 07:11:27.15 ID:4xHkOQRz0.net BASARA 4:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/26(金) 07:11:48.

    中世ファンタジーがあるのになんで戦国江戸ファンタジーはないの? : 哲学ニュースnwk
  • ☆本日のお話・二次創作について考えた③☆ - ぶらりずむ黙契録

    日のお話・二次創作について考えた③☆ いろいろと書いて参りましたが、重要なのは冲方とその共同広告ユニオンである冲方サミットが今後どうしていきたいかということに尽きます。 結論から申し上げれば。 ①二次創作を全面解禁する。 ②ひいてはメディアミックス作品のどれもが一次創作であると明確にすることでトラブルの種を一掃する。 ③サミットの大命題であるユーザーとの距離をいっそう縮めるべく、ともに作品を盛り上げて下さるファングループを募り、優先的に作品のリリースをご提供できるようにする。 ④一次創作者も二次創作者も全てのユーザーも、海賊版や違法ダウンロードや不適切な中古販売といった、業界を消耗させるしろものの規制や抑制をはかっていく。 これらをどうにかして実現したい所存。 【①について:最初の一歩としての二次創作全面解禁】 まず二次創作について、可能な限り契約書の発行といった法務をなくし、利用規約

    ten7132
    ten7132 2014/07/17
    複数の人間が係る作品の場合まだいろいろ問題は出るだろうけど、こうやって大元が明文化を図れば新しい流れができていくと思う。
  • 編集者のように生きられますか? コンテンツを殺す唯一の方法。 | BLOG HOMME

    昔、福満しげゆきという漫画家が大好きでした。 彼が書いたマンガの中で、たびたびネットで取り上げられる有名なページがあります。 福満しげゆきの天才を証明する、象徴的なくだりだと思っています。 彼はずっと、自身の原体験を元にして、いわゆる”非リア”の行動様式を描くことを得意としてきました。 僕が高校生のときに読み、10年来のファンだったのですが、ここ3年ほどの連載はどれもハッキリ言ってイマイチで、新刊も買わなくなりました。 なぜか? よく、ワンパターンだから、と指摘されているようですが、僕の考えでは違います。 彼が美人な奥さんと結婚し、マンガがヒットしてからはファンレターも沢山届くようになり、公営住宅から立派なマンションに引っ越し、最近では一戸建てを買ったからです。 ほとんどの創作に当てはまるとも思っていますが、特に原動力がコンプレックスに起因するタイプの作品や作家は、幸せになってしまったらた

    編集者のように生きられますか? コンテンツを殺す唯一の方法。 | BLOG HOMME
    ten7132
    ten7132 2014/07/14
    よかった。作家に「意味のないボツ」を出す編集者なんていなかったんだね。
  • 物語の作り方/感動させる技術 - デマこい!

    誰もが「物語」を求めている。 スティーブ・ジョブズの魅力的なプレゼンには、「三幕構成」という作劇法が応用されていたという。iPhoneが一台あれば映画を作れる時代だ。今ほど「物語」が求められている時代はない。にもかかわらず、物語を作る「技術」の重要性に気づいている人はまれだ。物語作りに必要なのはセンスだけ──と、素朴に信じている人は多い。 物語作りにも、技術がある。 なかでもシド・フィールドが体系化したハリウッド式の「三幕構成」は、汎用性と自由度の高さが魅力だ。脚製作の現場だけでなく、商談につかうプレゼンや、WEBメディアの記事執筆(※ブログを含む!)、飲み会のときの「滑らない話」にいたるまで、およそ物語性を持つほとんどのものに応用できる。ジャンルを選ばず実用可能な、ほぼ唯一の技術といっていいだろう。 今回は「三幕構成」がどのようなものか、ざっくりと紹介したい。 三幕構成を説明する前に、

    物語の作り方/感動させる技術 - デマこい!
  • 現在のサブカルチャーにおける閉塞感とネット小説について。 | D・W・Wの暗黒ブログ伝説

    前々から感じていたことをまとめてみました。 一読していただけると幸いです。 1、近年のサブカルチャーにおける閉塞感について 近年、どうもサブカルチャー、特にライトノベルを中心とする、いわゆる低年齢層向け文学作品に、閉塞感を覚えているという人は少なくないかと思われます。 特に拙者はライトノベルとも関係性が強いネット創作に昔から関わっていることもあり、近年特に閉塞感を強く覚えていた一人であります。 しばらくこれについて考察していたのですが、考えがまとまったので、レビューしてみます。 なお、先に言っておきますが。 個人的には、必ずしもキャラクター重視主義が悪いとは思っていません。 2、閉塞感の正体とは 現在、サブカルチャーに置いて、二つの問題が猛威を振るっています。 一つは、孤独性。 外部の人間を一切寄せ付けない風潮がそれです。 これはいわゆる新しい文化が登場する時には、必ず発生する現象でありま

    現在のサブカルチャーにおける閉塞感とネット小説について。 | D・W・Wの暗黒ブログ伝説
  • 3Dアニメの雄、ピクサーのストーリーライターが語る「おはなし作りにおける22のルール」

    「トイ・ストーリー」「モンスターズ・インク」など、次々とヒットストーリーを生み出す3Dアニメーションスタジオのピクサー。あの「超王道」かつ「今まで誰も見たことがない」ストーリー展開はいったいどのようにして作られているのでしょうか。ピクサー流の物語の書き方について、中の人自身がまとめたリストがなかなか面白い内容になっています。 このリストはピクサーのStory Artist、エマ・コーツさんがTwitterでつぶやいたものをまとめたもの。どんなHow-Toにも載っていることですが、うっかり忘れてしまいがちなもの、手癖で進めてしまいそうなことがらをうまくまとめています。 1. 登場人物が成し遂げることよりも、彼らがどう努力してそこに到達したかに注目しましょう。 2. 書き手として楽しいかどうかではなく、観客としてのあなたから見て何が面白いのかが重要だということを頭に入れておかなくてはなりませ

    3Dアニメの雄、ピクサーのストーリーライターが語る「おはなし作りにおける22のルール」
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  • 【虚構】から【現実】への跳躍―『朝のガスパール』『serial experiments lain』がもたらしたもの―  | ゲームばっかりやってきました

    以下の文章は、電子書籍雑誌『山脈 Vol.3』への寄稿を転載したものである。 ・メタフィクションの行方 演劇用語に「第四の壁」というものがある。 舞台というものは、左右そして奥に1枚づつ計3枚の壁によって仕切られている空間であるが、さらにもう一枚「不可視の壁」がある。 それは「舞台と客席」を隔てる透明で、しかし強固な壁だ。 その演劇がフィクションであり「現実には存在しないこと」を忘却させる約束事の一つであり、作品が作品として成り立つ為に必要な壁なのである。 そしてこの「第四の壁」はセリフや演出によって「登場人物が観客に観られている」ことを自覚する時に崩れ去る。 それは来舞台に存在しない視点を与える事によって「異化効果」と呼ばれる、観客がより能動的/批判的に演劇を捉える作用を与えたり、あるいは喜劇的な効果を起す手段としてnon sequiturな(演劇の約束事から意図的に外れるような)意図

    【虚構】から【現実】への跳躍―『朝のガスパール』『serial experiments lain』がもたらしたもの―  | ゲームばっかりやってきました
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