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ブックマーク / gigazine.net (9)

  • 「体力がない人はメンタルヘルスが悪化しやすい」という研究結果

    適度に運動して体力を維持することが身体的な健康にとって重要だということは広く知られていますが、15万人以上の人々を7年のスパンで調査した新たな研究では、「体力がない人はメンタルヘルスが悪化する可能性が高い」ことが判明しました。 Individual and combined associations between cardiorespiratory fitness and grip strength with common mental disorders: a prospective cohort study in the UK Biobank | BMC Medicine | Full Text https://bmcmedicine.biomedcentral.com/articles/10.1186/s12916-020-01782-9 Longitudinal study fi

    「体力がない人はメンタルヘルスが悪化しやすい」という研究結果
    tenbin-girl
    tenbin-girl 2020/12/21
    私心肺機能は低いけど握力は多分まだ強い(学生時代結構強かった)。体力の定義とは...。
  • 1060時間かけて夜空を撮影し1枚の写真におさめた猛者が登場、美しい星雲の画像が公開中

    地球から約16万3000光年離れた場所に位置する「大マゼラン星雲」は、太陽系が存在する銀河系のすぐ隣にある銀河です。ポルトガルの探検家フェルディナンド・マゼランが船旅の道しるべにしたことにちなんだ名前を持つこの銀河は、南の空にあるため日からは見ることができません。そんな大マゼラン星雲を数ヶ月間かけて撮影し1枚の写真に収めた猛者が登場し、満天の夜空にひときわ美しく輝く星雲の画像が公開されています。 Cielaustal - Galerie photos http://www.cielaustral.com/galerie/photo95.htm 1,060-hour image of the Large Magellanic Cloud (LMC) captured by Amateur Astronomers - AstroSpace https://astrospace-page.bl

    1060時間かけて夜空を撮影し1枚の写真におさめた猛者が登場、美しい星雲の画像が公開中
    tenbin-girl
    tenbin-girl 2019/04/17
    移住までして...(´;ω;`)ブワッ
  • 「生まれることに同意していない」と両親を訴えた男性

    by Derek Thomson インド・ムンバイ出身の27歳で、子どもを持つことに否定的な意見を持つ反出生主義者でもあるラファエル・サミュエル氏が、「同意なしに自分を生んだ」として両親を訴えています。 ‘My Parents Are Extremely Proud of Me’: Antinatalist Raphael Samuel Who Sued His Folks for Giving Birth to Him | LatestLY https://www.latestly.com/social-viral/my-parents-are-extremely-proud-of-me-antinatalist-raphael-samuel-who-sued-his-folks-for-giving-birth-to-him-628550.html 反出生主義は、その名の通り「人間は繁

    「生まれることに同意していない」と両親を訴えた男性
    tenbin-girl
    tenbin-girl 2019/02/08
    過不足ない主張で全面同意。子供が嫌いな訳でもないことも付言していてほんとその通り。
  • Facebookの創設を描いた映画「ソーシャル・ネットワーク」の高いテクニックを解説したムービー

    映画における脚の技法を分析するYouTubeチャンネル「Lessons from the Screenplay(LFTS)」が、Facebookの創設者・マーク・ザッカーバーグを主人公にした映画「ソーシャル・ネットワーク」の脚を務めたアーロン・ソーキンの高度なテクニックをはじめとして、「ソーシャル・ネットワーク」が高く評価される理由を3つに分けて解説しています。 The Social Network — Sorkin, Structure, and Collaboration 「ソーシャル・ネットワーク」は取り上げて欲しいという要望が多かった作品だとのこと。アーロン・ソーキンのテクニックは目を引かれるもので、要望が多いのは自然なことだとLFTSは述べています。 そんな目の離せない特徴の最たるものが、スピーディーな対話にあります。 幼い頃に両親によく演劇に連れて行かれたものの、舞台の上で

    Facebookの創設を描いた映画「ソーシャル・ネットワーク」の高いテクニックを解説したムービー
    tenbin-girl
    tenbin-girl 2018/04/01
    こういう解説読むの好き。なるほどーってなる。普段何も考えてないで観てるってことだが。
  • 科学の観点から示される「独身でいた方がいい理由」

    by Noah Silliman 「『独身者はみじめで孤独であり、独身でなくなることをなによりも望んでいる』ということが信じられていますが、ただの都市伝説です」と語るのはハーバード大学で博士課程を修了し、2018年現在はカリフォルニア大学サンタバーバラ校で心理・脳科学部で働くBella DePaulo氏がTEDで講演した時の言葉。DePaulo氏の言葉が示すように、これまでに行われた複数の科学研究で、「独身であること」の科学的・心理的利益が示されています。 Why it's better to be single, according to science - BI http://www.businessinsider.com/why-single-is-better-according-to-science-2018-2 Natalia Sarkisian氏とNaomi Gerstel氏

    科学の観点から示される「独身でいた方がいい理由」
    tenbin-girl
    tenbin-girl 2018/02/24
    "よい人間関係は人を健康にし、幸福にもする""一人でいることは自由の感覚を増加させ、クリエイティビティや人との親交の度合いを高める"人とうまく付き合えている独身のみ生き残っている(検証に参加している)説。
  • ホームシックでニューヨークからアラスカ付近まで歩いてロシアに帰ろうとした女性

    実家のある故郷から離れた場所で暮らしていると、環境の違いに悩んだり周りの人間とソリが合わなかったりして、ホームシックにかかることがあります。ホームシックになってしまい最終的に故郷に戻る決断をする人はたくさんいるのですが、ロシアからアメリカのニューヨークに移住してきた1人の女性は、交通費がないためにアラスカ付近まで歩き、そこからボートでロシアに渡って帰ろうとしました。 Lillian Alling, the Woman So Homesick She Walked From New York to Alaska | Mental Floss http://mentalfloss.com/article/91243/lillian-alling-woman-so-homesick-she-walked-new-york-alaska Lillian Alling - Wikipedia htt

    ホームシックでニューヨークからアラスカ付近まで歩いてロシアに帰ろうとした女性
  • 壁やドアを取り払って仕切りのない「オープンオフィス」が実は効率を下げているという事実

    By 泰德 オフィスの空間を壁などで区切ってしまわず、全てが見渡せるほどの開放的な空間として使用する「オープンオフィス」のスタイルは、近代的なオフィスの姿として注目を集めました。他人との区切りがなく、文字どおり横方向に広がった環境により仕事のアイデアが生まれやすくなったり、仕事の効率が上がったりというメリットが語られていたオープンオフィスですが、実際にはまったく逆の影響が現れていることが知られるようになってきています。 BBC - Capital - Why open offices are bad for us http://www.bbc.com/capital/story/20170105-open-offices-are-damaging-our-memories 会社を経営するクリス・ナーゲレ氏は4年前、テクノロジー系企業の多くに倣って会社のオフィスを仕切りのないオープンオフィス

    壁やドアを取り払って仕切りのない「オープンオフィス」が実は効率を下げているという事実
    tenbin-girl
    tenbin-girl 2017/01/13
    職種とか業種にもよるんだろうけど私もせめて仕切りが欲しい派です/周りの音のせいで自分の電話の音が聞こえない環境とてもストレスフル/あと同調圧力困る/個室は日本の土地の狭さじゃ無理でしょ。
  • カエルを飲み込んで自由にはき出せるパフォーマーはどんなトリックを使っているのか?

    カエルのような小動物をはじめ、金魚やマウスを口から飲み込んで何事もなかったかのように再び吐き出すというトリックで人々を驚かせるパフォーマーがいます。方法を知らない人にとっては見当もつかない芸当をやってのけるパフォーマーの技術を、歴史を交えながら解説したムービー「How David Blaine barfs frogs」が公開されています。 How David Blaine barfs frogs - YouTube ネットメディア「Vox」が作成したムービーに登場するのは、マジシャン・奇術師のデビッド・ブレイン氏。カードなどを使ったマジックのほか、カエルを吐き出す奇術や針金を体に刺してもなんともないといった奇術をレパートリーとするパフォーマーです。 ブレイン氏の奇術の1つが、口から飲み込んだカエルを吐き出すというもの。飲み込んでしまうともう二度と戻ってこないと思ってしまうところですが、彼の

    カエルを飲み込んで自由にはき出せるパフォーマーはどんなトリックを使っているのか?
    tenbin-girl
    tenbin-girl 2016/12/28
    本当に飲み込んでるなら全然"トリック"じゃないじゃん。すごいなー。
  • DeNAのWELQ問題、最大の原因とされている責任者「村田マリ」とは何者なのか?

    「検索結果上位をニセの医療情報などで埋め尽くして金儲け」「ニセ医療情報を信じて健康被害が多発」という事態となっていた「DeNAによるWELQをはじめとする複数サイトでのコンテンツファーム問題」を受けて運営元のDeNAは医療情報をまとめたキュレーションサイトWELQを閉鎖、さらに類似の手法で展開していたiemo、Find Travel、cuta、UpIn、CAFY、JOOY、GOIN、PUULを閉鎖、そして独立して運営しているので問題ないとしていたはずのMERYまでも閉鎖、そして12月7日(水)15時半より記者会見を開き、ネット上でもYouTubeでライブ中継、さらにNHKも生中継するというレベルにまで至りました。 WELQなど全10サイトを非公開に DeNAが記者会見 - YouTube しかし、なぜか昨日の記者会見では現場に関する最大の責任者であるはずの「iemo」の創業者で、今回の検索

    DeNAのWELQ問題、最大の原因とされている責任者「村田マリ」とは何者なのか?
    tenbin-girl
    tenbin-girl 2016/12/08
    沈黙は金...。/それが許されない立場の人もいるのかな。
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