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eventに関するtencubeのブックマーク (9)

  • Rubyのまつもと氏「エンジニアに安住の地がなくなってきている」と警鐘

    楽天のさまざまな研究開発の成果を紹介するとともに、技術者のコミュニティに探求と論議の場を提供する「楽天テクノロジーカンファレンス2008」が11月29日、都内で開催された。同カンファレンスは、楽天の会社設立10周年を記念して、2007年から行われている。 楽天の取締役常務執行役員である杉原章郎氏は開催にあたり、「技術楽天の競争力の源泉であり、技術者同士のつながりに組織として楽天も加わりたい。そのためにも、エンジニアの人的ネットワークの拡大や、活動の活性化に寄与していきたい。また、技術者のコミュニティ活動を支援、推進していく。昨年は、楽天がどれだけ技術開発に注力しているかをアピールしたが、今回はエンジニアやコミュニティに対する後方支援の要素を前面に据えた」と話した。 基調講演にはプログラミング言語「Ruby」の開発者として知られる楽天技術研究所フェローで、ネットワーク応用通信研究所フェロー

    Rubyのまつもと氏「エンジニアに安住の地がなくなってきている」と警鐘
  • はなずきん――IT勉強会カレンダーは「自分のために」 - @IT自分戦略研究所

    オンラインとリアル。現代のエンジニア・コミュニティには、2つの活動領域が存在する。その境界線を越えて活動する人たちにフォーカスを当て、これからのコミュニティ像を探る。 第3回|1 2|次のページ 多くのコミュニティが日々、日中で開催する勉強会。企業が行うセミナーやイベントと異なり、勉強会の情報を得るのは難しい。まとまった情報はなく、コミュニティに近しい人間が周囲にいなければ、情報は得づらい。 そんな状況を変えたエンジニアが存在する。 日全国、さまざまなIT系勉強会の大量の情報が日々更新される「IT勉強会カレンダー」を作った「はなずきん」さんだ。TechEdで関東に来ると聞き、会場となったパシフィコ横浜で話を伺った。 ■もともとは「開催日がかぶらないように」 IT勉強会カレンダーが多くの人に使われるようになったのは、「にとよん」さんの「てっく煮ブログ」で紹介されたのがきっかけだ。しかし元

  • [ITpro Challenge!] 日英同時公開,テレビでの紹介---ライトニング・トークスで10人が挑戦を熱弁

    ITpro Challenge! 2008の最終セッションでは,公募した発表者によるライトニング・トークスが行われた。1人5分の持ち時間内に,伝えたいことを濃縮して発表する。稲のような速さで発表することからライトニング・トークスと呼ばれる発表形式だ。発表者は,それぞれが開発したソフトウエアやサービス,開発で苦労して得たノウハウなどについて,ユーモアを交えながら熱意をこめて語った。 アプレットサーバシステム研究所の柳瀬隆敏氏は「シンプルWEB基盤技術」と題して,同氏らが開発しているWeb基盤技術アプレットサーバシステムの,GUIウィンドウをWebブラウザのように簡単に切りかえる仕組みについて解説した(講演資料)。 クリアコードの須藤功平氏は「Cutter - 書きやすいC言語用単体テストフレームワーク」と題し講演した。須藤氏は,画面上にウサギと亀を表示して残り時間と進捗状況を示すプレゼンテ

    [ITpro Challenge!] 日英同時公開,テレビでの紹介---ライトニング・トークスで10人が挑戦を熱弁
  • Evan Williams meets Japanese Twitter Users in Tokyo

    Twitter Founder Evan Williams is visiting Tokyo. During his summer vacation a party was held among Japanese twitter fans and developers named “Eban Uiriamusu shi wo Kakomu Kai(A meeting to surround Mr. Evan Williams)”. Evan Williams He discussed with Japanse fans and developers for 90 minuites. Answering questions by questions. These are couple questions made from Japanase fans. Here is one series

    Evan Williams meets Japanese Twitter Users in Tokyo
  • 5分で絶対に分かるテクニカルトーク

    スピーカーになろう エンジニアが集まるカンファレンスや勉強会が盛んに開催されています。その形態はさまざまですが、最も多いパターンは「発表者のプレゼンテーションを聴講者が聞く」というスタイルでしょう。 発表者、あるいはスピーカーというと、すごいことのように聞こえます。しかし筆者の経験からいうと、スピーカーになることは、皆さんが思っているほどハードルの高いことではありません。 その一方で、スピーカーになることにはたくさんのメリットがあります。自分にはハードルが高いからと考えて、得られるはずのメリットを放棄するのは、非常にもったいないと思います。 記事では、スピーカーになってテクニカルトークをするとはどういうことなのか、具体的にはどうすればいいのかについて考えてみます。

    5分で絶対に分かるテクニカルトーク
  • 泥カンについて一言 - 日記を書く [・w・] はやみずさん

    目立ちやすいように、上のほうに追記、コメントへの反応など書いていきますね。 追記1 伝えたかったメッセージは『IT全部が泥ってわけじゃない』なんだけれど (中略) 泥もあるし泥じゃないところもある。全部が泥っぽく語られる記事で盛り上がっちゃったので、それはちがうだろ、こんなに面白そうにやってる人達もいるよ、そういう業界なんだよ、というのを伝えたかったんですけどねぇ...。 個人的には、下請けで3Kだなんだいわれるような状況で働いているプログラマの方々(階層)を意図的にスルーしているような印象を受けました。 面白いことをやっている優秀な方々を集めれば、「IT業界にはこんなおもしろいこともある!」というアピールにはなるとおもいます。そういう意味では大変面白いカンファレンスでした。 ただ、「IT企業はほんとに泥のように働かされるのか」という問いへの答えとして、id:wa-renさんのブログに「泥

    泥カンについて一言 - 日記を書く [・w・] はやみずさん
  • 「IT企業はほんとに泥のように働かされるのか」――東大でイベント ― @IT

    東京大学 浅見研究室は7月12日、情報系の学生や若手エンジニアのための交流企画として、「IT企業はほんとに泥のように働かされるのか~ナナロク世代がお答えします」と題したカンファレンスを開催した。「IT業界のネガティブな側面が指摘される中、その実態を『ナナロク世代』が『ハチロク世代』に向けて伝える」という趣旨で、会場となった東京大学 郷キャンパスの教室には、大勢の学生や若手エンジニアが集まった。 モデレータはCerevoの岩佐琢磨氏が行った。パネリストとして、大谷陽明氏(ソニー)、尾藤正人氏(ウノウ)、柴田竜典氏(日オラクル)、加藤篤延氏(NTTコムウェア)が登壇。「個人としての参加であり、それぞれの企業や活動を代表する見解ではない」としながら、それぞれの経験を元にIT業界について語った。 始めに、主催者である東京大学 大学院情報理工学系研究科の川原圭博氏が企画趣旨を説明。「毎年、電子情

    「IT企業はほんとに泥のように働かされるのか」――東大でイベント ― @IT
  • Emacs勉強会やろうか - 日記を書く [・w・] はやみずさん

    @anemoにEmacs勉強会やってよと軽いノリで言われたので、Emacs勉強会を軽いノリでやってみようかと思います。 日時はまだ未定。6月中にやりたいので、RubyKaigiの次の週末くらいがちょうどいいのかな。 場所は近間がいいので、東大工学部2号館のどこかにしようかな。 どんなことをやろうか、適当に案を↓に書いていくので、これはイイと思ったものに☆をつけてね。あとコメントで提案などしてくれてもおk

    Emacs勉強会やろうか - 日記を書く [・w・] はやみずさん
  • IT 勉強会カレンダー

    IT 勉強会カレンダー

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