Markdown記法のチートシートです。 記法はGitHub Flavored Markdownに準拠し、一部拡張しています。 Qiitaでシンタックスハイライト可能な言語一覧については、 シンタックスハイライト可能な言語 をご覧下さい。 Code - コードの挿入 Code blocks - コードブロック たとえば、「Ruby」で記述したコードをファイル名「qiita.rb」として投稿したいときは、 バッククオート(`) か チルダ(~) を使用して以下のように投稿するとシンタックスハイライトが適用されます。 コードブロック内でコードブロックを書きたい場合は異なる記号を使うことで書けます。
Marked - smart tools for smart writers 最近購入したMac用のMarkedというMarkdownのプレビューアプリの出来がかなり良い。 Markedの良い点 markdownのプレビュー機能に特化している。(markdownファイルをDrag&Dropでプレビュー) エディタ同梱のアプリではないので、自分の好きなエディタが使える GitHub風の表示スタイルがあって見やすい。(GitHub Flavored Markdownに完全対応しているわけではないですが) あまりに便利なので、vim-quickrunのmarkdownプレビュー用に使えるように設定。 vim-quickrunのバージョンは2013年1月11日時点で最新のVersion: 0.6.0を利用しています。 コマンドラインからMarkedを起動する場合は下記のような感じなので
previmというのを作りました。 作った経緯と、本プラグインの特徴を書きます。 既存のVim + Markdown環境は外部ツールが必要なものが多い Vim + Markdown環境は好みが別れるのか、色々とあります。 quickrun + 何かしらの変換ツール Hack #230: Markdown形式の文書を書く2 (quickrun0.5.0対応版) 上記リンクにある何かしらの変換ツールが必要 mkdpreview-vim Vimで編集中のMarkdownをプレビュー出来るプラグイン書いた 上記リンクにあるいくつかのツールが必要 instant-markdown-d VimでMarkdownをGitHub風にリアルタイムプレビュー Rubyが必要 Node.jsが必要 Marked(Mac用) vim-quickrunとMarkedでmarkdown編集が快適になった 専用アプリが
It's All Text TracのWikiやTicketで長文を書きたい時は、Firefoxの It's All Textを使ってVimで書いています。 *.tracという拡張子でファイルを作成できるように設定しています。 シンタックスハイライト TracのWikiはMoinMoinベースなので、MoinMoin用のシンタックスハイライトが使えます。 moin.vim をsyntaxフォルダに置けばOK。 (参考) http://moinmo.in/VimHighlighting 拡張子moin、tracのファイルはMoinMoinとして扱われるように設定しておきます。 au BufNewFile,BufRead *.moin setf moin au BufNewFile,BufRead *.trac setf moin au FileType moin setl foldmetho
詳しくは、 [2007-07-29-1] をごらんください。 vimは、textwidthで設定された分だけ文字を入力されると、自動的に改行をしてくれます。これは、便利でもありますが、勝手に改行を入れてしまうので、改行したくない行でも、改行してしまって、使いにくいケースもあります。 この自動改行の設定は、formatoptionsで指示することができます。 formatoptionsの値はデフォルトで、tcqということになっています。 設定値 意味 t 自動的にtextwidthを使ってtextを改行 c 自動的にtextwidthを使ってコメントを改行。自動的にカレントのコメントleaderを自動的に挿入します。 r 挿入モードで改行したときに現在のコメントのleaderを自動的に挿入します。 o ノーマルモードでoかOを押したときに現在のコメントのleaderを自動的に挿入します。 q
この記事は Vim Advent Calendar 2012 97日目の記事になります。 記念すべき 100日目まであとすこし!!って事で今回は unite.vim について書いてみました。 unite.vim とはなんぞや。 という人は結構いると思うので主観バリバリですが unite.vim について説明してみたいと思います。 また untie.vim に関しては 92日目に syui さんも記事を書いているのでそちらも合わせて読んでみるといいと思います。 unite.vimの使い方まとめ - MBA-HACK [unite.vim とは] unite.vim とは Shougo 氏が作成された Vim プラグインです。 そもそも 「unite.vim とはなんぞや」という話ですが、一言で言ってしまえば 『Vim 上で使用出来る統合ユーザインターフェース』 になります。 もっと噛み砕いて
huerotation.vim素晴らしいですね.でもどうせだったらunite-colorschemeのように変化の様子が見たいですよね. ということで作りました.ちゃんと独立してunite.vimのソースを作ってもいいんですが,100行にも満たないでしょうから.vimrcに直接書くことにします(unite.vimは.vimrcで自分のソース等を追加することができます). これを.vimrcに記述すれば :Unite -auto-preview rotate_hue で実行できます(-auto-previewは任意).特にたいしたことはしていませんがRotateHue()そのままでは色相のプレビューができないためs:rotate_hue()で動作をラップしています.またこの関数は.vimrcローカルな関数なので,アクションとして利用するためにs:convertLocalFunc()で外部から
Geoff’s site: The Silver Searcher: Better than Ack ggreer/the_silver_searcher · GitHub パターン検索にはackを利用していて、通常利用時には特に不満は無かったんですが、 ファイル数が多いディレクトリだと遅かったので、もっと他の方法が無いかと調べていたら ackの3〜5倍速いというThe Silver Searcherというものが あったので導入。 The Silver Searcherの特徴 公式に書いてあるThe Silver Searcherの特徴 ackの3〜5倍高速 .gitignore、.hgignoreに記載されているものを検索対象から除外 検索対象から除外したいファイルは.agignoreに記載 agというコマンド名で、ackと比べてコマンドが短い(33%減!) なぜ高速なのかは https
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