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2020年10月15日のブックマーク (5件)

  • 郵便局 非正規契約社員 待遇に不合理な格差 違法の判断 最高裁 | NHKニュース

    各地の郵便局で働く非正規の契約社員らが、正社員と同じ業務をしているのに待遇に格差があるのは不当だと訴えた裁判の判決で、最高裁判所は契約社員側の訴えを認め、扶養手当などに不合理な格差があり、違法だとする判断を示しました。郵便事業に携わる非正規社員は18万人あまりにのぼり、日郵便は今後、待遇の見直しを迫られる可能性があります。 各地の郵便局で配達や集荷を行う契約社員らが、正社員と同じ業務をしているのに手当や休暇の待遇に格差があるのは不当だと日郵便を訴えた裁判では、東京高裁と大阪高裁、それに福岡高裁の3件の判決でいずれも不合理な格差があり違法だと判断されました。 しかし、手当や休暇の種類によって2審の判断が分かれていて、契約社員側と日郵便の双方が上告していました。 15日の判決で、最高裁判所第1小法廷の山口厚裁判長は、日郵便の手当や休暇のうち、 ▼扶養手当、 ▼年末年始の勤務手当、 ▼お

    郵便局 非正規契約社員 待遇に不合理な格差 違法の判断 最高裁 | NHKニュース
    tenjinjin
    tenjinjin 2020/10/15
    司法がまともな判決してくれても、政府と検察が腐ってるから素直に喜べない気持ち。
  • 野党、杉田副長官の国会招致要求 森山自民国対委員長は否定的見解 | 毎日新聞

    立憲民主党の安住淳国対委員長は14日、自民党の森山裕国対委員長と国会内で会談し、菅義偉首相が日学術会議の新会員候補6人を任命しなかった問題に関して、杉田和博官房副長官を国会招致するよう求めた。杉田氏は新会員の任命にあたり、105人の推薦者名簿から6人を除外する作業に関わったことが明らかになっている。だが、森山氏は事務の副長官の国会招致はほとんど前例がないと指摘し「慎重であるべきだ」と否定的な見解を示した。 安住氏は会談で、26日に召集する臨時国会での予算委員会の開催を要求。そのうえで「当事者である杉田氏に国会に出てきてもらってお話を聞かせてもらいたい」と求めた。それに対して森山氏は「事務の副長官が国会に出てくるのはあまり前例はない」と突っぱねたが、安住氏は杉田氏が内閣人事局長も兼務していることを挙げ「参考人として国会に呼べる立場にある」と主張した。

    野党、杉田副長官の国会招致要求 森山自民国対委員長は否定的見解 | 毎日新聞
    tenjinjin
    tenjinjin 2020/10/15
    この怒りは次の選挙にぶつけよう。無投票はだめ。必ず自民以外に投票する。その自民以外の投票先が万が一勝ってロクでもなければ、次の次の選挙で落とせばいい。まずは自民にノーを突きつけないと何も変わらない。
  • 「会食時は換気のいい状態を作る工夫をしている」西村大臣、娘からもらった首掛け扇風機を使い感染防止対策を呼びかけ(ABEMA TIMES) - Yahoo!ニュース

    「会食時は換気のいい状態を作る工夫をしている」西村大臣、娘からもらった首掛け扇風機を使い感染防止対策を呼びかけ(ABEMA TIMES) - Yahoo!ニュース
    tenjinjin
    tenjinjin 2020/10/15
    筋金入りのバカっているもんだな。
  • 会長声明 「日本学術会議新会員候補6人の任命拒否について」 | 日本科学史学会

    政府による学術会議会員候補の任命拒否 の 撤回をもとめる 日科学史学会 会長 木忠昭 2020 年 10 月 11 日 日学術会議第 25 期の発足に当たって政府は日学術会議が選出した会員候補 のうち6人の任命を拒否した。日学術会議法に則って科学者の識見にもとづいて選出した候補を政治的立場から拒否する今回の措置は、法や日国憲法第 23 条に規定された学問の自由を蹂躙する行為であり、到底容認できないものである。直ちに6人を任命するよう求める。 日学術会議は、 戦前の学術研究会議、帝国学士院、日学術振興会を再編して1949年に内閣総理大臣の所轄の下、政府から独立して職務を行う「特別の機関」として設立された 。 その設立根拠を示す日学術会議法 前文には、科学が文化国家の基礎であるという確信に立って、科学者の総意の下に、わが国の平和的復興、人類社会の福祉に貢献し、世界の学界と提携

    tenjinjin
    tenjinjin 2020/10/15
    >野蛮な公文書破棄
  • 日本学術会議の在り方 自民党作業チーム“年内めどに方針” | 日本学術会議 | NHKニュース

    「日学術会議」をめぐり、自民党は、「会議」のあり方を検討し直す作業チームの初会合を開き、政府からの独立性や、会員数の規模などについて議論を進め、年内をめどに方針をまとめることを確認しました。 会合の冒頭、下村政務調査会長は「国民の立場から見て、会議のあるべき形を客観的に未来志向で議論することが重要だ。年内をめどに方針をまとめ、政府に提出したい」と述べました。 また、作業チームの座長に就任した塩谷・元文部科学大臣は「日学術会議は、行政や国民生活に科学を反映させるなどの目的で設置されているが、残念ながら役割が機能しているか疑問がある。『政策のための科学』という考え方に基づき、精力的に議論したい」と述べました。 このあと「会議」のあり方などについて議論が行われ、出席者からは「『会議』の提言や答申を政策に生かした例がどれだけあるのかなど、役割が果たされているのか検証すべきだ」という意見や、「会

    日本学術会議の在り方 自民党作業チーム“年内めどに方針” | 日本学術会議 | NHKニュース
    tenjinjin
    tenjinjin 2020/10/15
    ほんと誤魔化しばかりの糞自民だな。恥を知れ