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音楽とmusicに関するtennootoのブックマーク (26)

  • 「こみ上げてくる怒りと自分の無知さ」元THE BOOM・宮沢和史が語る『島唄』と人生を変えた沖縄(週刊女性PRIME) - Yahoo!ニュース

    荒川の流れを見つめる宮沢。この辺りでハヤなどを釣った。「もっと山梨に関わりたいですね。沖縄で培った経験を故郷で生かしたい」 6月最初の真夏日、宮沢和史は故郷・山梨県甲府市の朝日通り商店街にいた。THE BOOM初期の人気曲『星のラブレター』の歌詞に登場するこの通りは実在しており、ファンの聖地でもある。 【写真】原宿の歩行者天国でライブ活動をしていたころのTHEBOOM 原宿のホコ天で歌った日々「大学生のときに書いた曲です。プロになりたくて毎週日曜日、原宿のホコ天(歩行者天国)で歌っていましたが、すごい数のバンドがいるから、シンプルなメロディーが耳に留まると思ったんです」 緑や花のあふれる清潔で可愛らしい商店街は、曲の持つイメージにぴったりだ。 幼いころから釣りをしたり、高校のころ、通学路として利用していた荒川の河川敷も案内してくれた。上流にダムができたことも一つの要因だろう、水質は子どもの

    「こみ上げてくる怒りと自分の無知さ」元THE BOOM・宮沢和史が語る『島唄』と人生を変えた沖縄(週刊女性PRIME) - Yahoo!ニュース
  • 大泉洋、初の武道館で迎えた【大泉洋リサイタル】ツアーファイナルの公式レポートが到着(Billboard JAPAN) - Yahoo!ニュース

  • 「僕に嘘をつかせた令和二年」 amazarashi 秋田ひろむが語る(堀潤) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    社会で生きる困難や痛みを真っ直ぐに歌い幅広い世代から支持を集めるロックバンド「amazarashi」。作詞作曲を手がけるボーカル、秋田ひろむさんに単独で、そしてJ-WAVE JAM THE WORLDでインタビューした。 今年は新型コロナに苛まれ、生活の根底が揺さぶられた1年。何を拠り所に生き、何に希望を見出せば良いのか迷いの連続だった。秋田さんは青森県で暮らしながら音楽活動を続けている。1人の生活者として自らの「痛み」を音楽に込め続けて来た。綴られる歌詞は文学的だ。 秋田さんは、この令和2年をどう生きたのか。わたしはぜひ聞いてみたかった。そして、2021年は東日大震災、原発事故から丸10年。核関連施設が集まる青森県で生きる秋田さんにとっては、原発事故の問題は暮らしの延長の社会問題であり、政治の問題だと語る。 令和2年締めくくりのインタビューとして、ぜひ読者の皆さんに彼の言葉を共有してお

    「僕に嘘をつかせた令和二年」 amazarashi 秋田ひろむが語る(堀潤) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • エアロスミス、異色コラボのたい焼き発売 実は差し入れめぐりメンバー大げんかで解散危機の逸話もあるほど大好物 : スポーツ報知

    エアロスミス、異色コラボのたい焼き発売 実は差し入れめぐりメンバー大げんかで解散危機の逸話もあるほど大好物 デビュー50周年を迎えた米5人組ロックバンド・エアロスミスが、人気たい焼きブランド「天然鯛焼 鳴門鯛焼舗」とコラボレーションすることが8日、分かった。 アルバムの全世界セールス1億5000万枚以上、2001年に「ロックの殿堂」入りした“生けるロックの伝説”と、全国に店舗を展開するたい焼きの名店によるタッグ。一見すると異色コラボに映るが、実はメンバーのたい焼き好きは、ファンの間ではよく知られている。 ボーカルのスティーブン・タイラー(75)は、来日した際にたい焼きと出会って以来ハマり、愛してやまない。来日公演の度に欠かさず購入し「日の神秘」と表現するほどだ。ライブ前に10個べたというエピソードもあり、18年のハロウィーンには、自身のインスタグラムにたい焼きのかぶり物をしたコスプレ

    エアロスミス、異色コラボのたい焼き発売 実は差し入れめぐりメンバー大げんかで解散危機の逸話もあるほど大好物 : スポーツ報知
  • B’z 独占インタビュー バブル崩壊・災害・コロナ禍…見つめてきた時代を語る - クローズアップ現代

    B'zの松孝弘・稲葉浩志の2人にNHKクローズアップ現代による独占インタビューが実現。35周年のことし開かれているLIVE「Pleasure」も取材。

    B’z 独占インタビュー バブル崩壊・災害・コロナ禍…見つめてきた時代を語る - クローズアップ現代
  • 井口理が語る“King Gnuの強み” 俳優業での活躍へ本音も - モデルプレス

    井口理、芝居の原点明かす3月10日公開の映画『ひとりぼっちじゃない』への初主演など、近年俳優としても活動の幅を広げる井口。芝居への道について「元々家族がすごい映画を見る家族」だったことが自身の原点であると告白。 毎週4以上のビデオを借りて「家族全員で見るのが習慣だった」と言う井口は、幼い頃から自然と映画作品に触れる環境にあったことを明かした。また、4人きょうだいの末っ子でそれぞれが芸能に触れて育った家庭であったといい、自身が声楽の道に進むきっかけとなった、ドイツで声楽家として活動している兄がいることも明かし「兄がいなかったら大学に行かなかったし、兄弟ですけどプレイヤーとしてのリスペクトがある」と、家族の存在が自身に大きな影響を与えていると語った。

    井口理が語る“King Gnuの強み” 俳優業での活躍へ本音も - モデルプレス
  • 死のうとまでしていた俺が、ベタだが音楽に感動して生きた話 : ネギ速

    2012年09月17日06:31 死のうとまでしていた俺が、ベタだが音楽に感動して生きた話 カテゴリ 泣ける2ちゃんねる語り 1: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2012/03/01(木) 16:27:05.29 ID:cymUx2DzI 初めてな上に、ちょっと障害というかあうあう気味なのでレスとか遅いと思う。 すまない。 でも書かせて欲しい。 スペック 俺 27歳 ♂ フツメン 後遺症あうあう 現在いきいきニート 2: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2012/03/01(木) 16:28:20.18 ID:TW7pM5qz0 当にベタベタだな 5: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2012/03/01(木) 16:28:54.97 ID:cymUx2Dz0 >>2 ごめんな 3: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 201

    死のうとまでしていた俺が、ベタだが音楽に感動して生きた話 : ネギ速
  • 中島みゆきが70歳に「自分の曲の解説は嫌い」と公言するワケ 『家なき子』主題歌に出てくる「僕」の正体は… | 文春オンライン

    きょう2月23日は、シンガーソングライターの中島みゆきの誕生日である。年齢をほとんど感じさせない人だけに、今年で70歳を迎えたということに驚かされる。 彼女の代表曲のひとつに「空と君のあいだに」がある。いまから28年前、1994年に放送されたドラマ『家なき子』の主題歌としてつくられ、大ヒットしたナンバーだ。この曲ができるまでにはこんなエピソードが残っている。

    中島みゆきが70歳に「自分の曲の解説は嫌い」と公言するワケ 『家なき子』主題歌に出てくる「僕」の正体は… | 文春オンライン
  • King Gnu・井口理の歌声をなかなか寝ない赤ちゃんに聞かせたら 玉置浩二の名曲弾き語りカバーに反響

    ロックバンド「King Gnu」の井口理さんが8月15日、玉置浩二さんの「メロディー」をキーボードで弾き語りする動画をSNSで公開。往年の名曲を歌い上げる姿が反響を呼んでいます。 美声で「メロディー」(画像は井口理 公式Instagramから) Instagramには、「癒しをありがとう」「心に沁みました」「泣ける歌声」「あぁ……幸せ」「日の古き良き名曲をこの時代のトップボーカルが歌ってくれるのとても尊い」「大好きな曲です。井口さんの声で聴けるなんて幸せです」という称賛の声が多数寄せられました。 また、中には「なかなか寝てくれない1歳3ヶ月の息子に聞かせたらすぐ寝た 歌声最強すぎます」という声も。赤ちゃんが寝てくれる曲としてこれまで、反町隆史さんの「POISON」が話題になった他、泣き止んでくれる曲としてタケモトピアノCMソングも話題になりました。 過去には、パパが歌う「メロディー」で赤

    King Gnu・井口理の歌声をなかなか寝ない赤ちゃんに聞かせたら 玉置浩二の名曲弾き語りカバーに反響
  • 35000人の前で人生最大のピンチに陥ったB'z稲葉氏を見れて良かった。

    ※B'zファン以外に向けて書いた文章であり、2曲だけネタバレありますので、注意してください。これまでのネタバレ被害の方、当に申し訳ありません。 すごいものを見た。誰もがそう思っただろうと思う。 B'zの30周年ライブ in 福岡。 一曲目で所々声が出ない稲葉氏。素人が見てもあからさまに調子が悪い。 でも、認めようとしないかのようにいつものようにシャウト。しかし、すればするほどガラガラ声に。 例えるなら、俺が酒飲んだ後にB'z歌う時みたいな声になった。 B'zファンは稲葉氏のストイックさに誇りを持っていたので、まずそこまで事故レベルの調子の悪さに唖然。 稲葉氏の顔は青ざめる。しかし、歌うのをやめることは絶対にしなかった。お約束のCDよりかなり手数の多いシャウトもサボらなかった。声はガラガラだが。 そのため、ファンはそのガラガラ声のまま、3曲聞いた。 会場は暗転して、どよめいた。 稲葉氏には

    35000人の前で人生最大のピンチに陥ったB'z稲葉氏を見れて良かった。
  • 「史上最高のミュージックビデオ TOP100」 米ローリングストーン誌発表 - amass

    30 Britney Spears, "…Baby One More Time" 29 The Carters, "Apeshit" 28 Unkle feat. Thom Yorke, "Rabbit in Your Headlights" 27 2Pac feat. Dr. Dre, "California Love" 26 Massive Attack, "Teardrop" 25 U2, "One" 24 Yeah Yeah Yeahs, "Maps" 23 Jay-Z, "99 Problems" 22 Young Thug, "Wyclef Jean" 21 Fatboy Slim, "Weapon of Choice" 20 DJ Shadow feat. Run the Jewels, "Nobody Speak" 19 Radiohead, "Paranoid Andro

    「史上最高のミュージックビデオ TOP100」 米ローリングストーン誌発表 - amass
  • | 無印良品

    MUJI BGM 配信 暮らしの中から生まれ、時代を超えて暮らしに息づく世界の音楽を 2001年より無印良品ではCDとしてリリース、20年の間に24枚発売しました。 この度配信する運びになり皆様により気軽に楽しんでいただけるようになりました。 その地に根ざした活動を続ける音楽家の演奏にのせてご紹介するBGMシリーズ。 すべて現地の演奏家、現地でレコーディングしてます。 時代に消費される音楽とは一味違う暮らしに寄り添った「素顔の音楽」の魅力をお楽しみください。

  • おとひら

    TAP TO START CLICK TO START サウンドをオンにしてお楽しみください Turn up the volume and enjoy

    おとひら
  • News Up クイーン単独インタビュー【後編】ブライアン・メイさん | NHKニュース

    世界的に人気を誇るイギリスのロックバンド「クイーン」。映画「ボヘミアン・ラプソディ」の異例の大ヒットで今、改めて注目されています。26日に掲載したロジャー・テイラーさん(69)に続きギタリスト、ブライアン・メイさん(71)の単独インタビューをお伝えします。(聞き手:国際部 佐伯敏) (記者) お孫さんと映画「ボヘミアン・ラプソディ」を観に行ったとインスタグラムに投稿していましたね。いかがでしたか? (ブライアン) すごい体験だったよ。彼の人生に大きな影響を与える出来事だったんだろうと思う。祖父と一緒に映画に行き、その人生がどのようなものだったかを知るなんて、ずっと覚えているんじゃないかな。僕にとってもすばらしいことで、孫と1対1で通じ合うというか、そういうことは大切なんだけど、めったに機会はないんだ。孫が7人もいて、それぞれと時間をともにするというのはなかなかできないからね。 (記者) 映

    News Up クイーン単独インタビュー【後編】ブライアン・メイさん | NHKニュース
  • News Up クイーン単独インタビュー【前編】ロジャー・テイラーさん | NHKニュース

    11月に日で公開された映画「ボヘミアン・ラプソディ」はクイーンのリード・ボーカル、フレディ・マーキュリーを主人公に名曲が生まれた瞬間や栄光の日々を描いている。映画は当時からのクイーンのファンだけでなく、クイーンを知らない世代にも受け入れられている。 (記者) まず、映画「ボヘミアン・ラプソディ」についてお聞かせください。この映画には長年取り組んでこられたわけですが、完成した映画はいかがでしたか。 (ロジャー) とにかく、大勢の人が映画を気に入ってくれて、喜んでくれてうれしかった。みんな感動してくれた。細かい事実や時系列などは違うかもしれないが、人々の心に触れ、そして観客の気持ちが少し高ぶるような、真実の物語ーーそれを伝える映画であることを僕もブライアンも望んでいた。そのとおりになったと思うよ。事実を犠牲にすることなく、かつ、みんながいい気分で映画館から出てこられるような作品にしたかった。

    News Up クイーン単独インタビュー【前編】ロジャー・テイラーさん | NHKニュース
  • eスポーツに新機軸? 「サイバー剣術」を開発した孤高の武術家:DANRO

    「客引きは100%ぼったくりです」。そんな物々しい看板が立つ東京・新宿の歌舞伎町。ここで開催されているクラブイベント「Soi48」。DJブースに“彼ら”が立つと、フロアの空気が変わります。やがてスピーカーから、どこの国のものともわからない不思議な音楽が大音量で流れてきました。 実は日の民謡なのですが、注意深く聞かないとそれが日語であることすらわかりません。“彼ら”の名は「俚謡山脈(りようさんみゃく)」。民謡でフロアを湧かす「民謡DJ」のユニットです。 「俚謡山脈」は民謡を専門とするDJとして、おそらく日で唯一の存在です。彼らの民謡に対する思い入れは深く、背景や歴史を探るうちに「ジジィババァの声は最高だな!」という境地に達したのだとか。そんな「俚謡山脈」の佐藤雄彦さん(42)と斉藤匠さん(38)に、なぜいま民謡なのか、どうして民謡をクラブでかけようと思ったのか、聞いてみました。 建築関

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  • 新しい音楽を探さなくなる年齢について調べた調査結果が明らかに | NME Japan

    新しい音楽を探さなくなる年齢について調べた新たな調査が公開されており、それによれば30代に近づいている段階でその危険性があるという。 この調査はフランス発のストリーミング・サービス「ディーザー」がイギリスのリスナー1000人を対象に行ったもので、「音楽的無気力」とも言える現象が実際にあるとし、そうなると新しい音楽を探さなくなるという。 この現象は平均すると30歳6ヶ月を迎えた頃に始まると、調査結果では述べられており、20代の終わりからそうした危険性があるという。 新しい音楽を購入しなくなる理由について訊かれた参加者は様々な要因を挙げており、子供ができたことや、単純に新しい音楽の量に圧倒されることなどが言及されている。 調査によれば60%の人は既に知っているアーティストの音楽しか普段は聴かないことを認めているという。 なかでもウェールズやイングランド北西部は最も年齢の早い地域の一つとなってお

    新しい音楽を探さなくなる年齢について調べた調査結果が明らかに | NME Japan
  • メタルを知らなかった12歳の少女が世界を揺らすまで――ベビメタのボーカル、20歳の決意 - Yahoo!ニュース

    BABYMETAL(ベビーメタル)は、ボーカル&ダンスのSU-METAL(スーメタル)、スクリーム&ダンスのYUIMETAL(ユイメタル)、MOAMETAL(モアメタル)の3人からなる「メタルダンスユニット」だ。メジャーデビューからわずか5年のグループが、メタリカ、レッド・ホット・チリ・ペッパーズ、ガンズ・アンド・ローゼズなど超大物バンドとの共演を果たし、旋風を巻き起こし続けている。先月20歳の誕生日を迎えたSU-METALに、これまでの活動のこと、歌うことへの思いを聞いた。(ライター・柴那典/Yahoo!ニュース 特集編集部) 2016年12月、レッド・ホット・チリ・ペッパーズのUKツアーに帯同。ロンドン・O2アリーナ(撮影:Tsukasa Miyoshi 〈Showcase〉)

    メタルを知らなかった12歳の少女が世界を揺らすまで――ベビメタのボーカル、20歳の決意 - Yahoo!ニュース
  • 担任がイエモンの吉井和哉と知り合いだったらしいんだけどさ・・・・・・ - オトニッチ

    その先生は嫌われていた 自分が中学3年生の頃の担任は、驚くほどクラスのみんなに嫌われていた。 何故嫌われていたかというと、まず見た目が悪かった。 ハゲてる。 青ひげが目立つ。 申し訳ないが、顔もかなりブサイク。 思春期の中学生には中年でその見た目だと、それだけで嫌われる。 あと生徒に対して厳しかったことも嫌われていた理由。 制服を少しでも着崩していれば呼び出され、遅刻をすれば怒鳴られた。 もちろん、生徒が悪いことなのだが、思春期の中学生だ。 反抗したい年頃の生徒たちは、厳しい教師を嫌わざるを得ない。 でも、自分はその担任が嫌いではなかった。 好きというわけでは無かったけど、そこまで嫌な奴でもないだろうなと思う程度だけれど。 それは、担任が音楽の教師で音楽の話をよくしてくれたからだ。 しょっちゅう音楽の話をする担任 放課後のホームルームでは担任が話をする事が多かった。 音楽の教師だった担任。

    担任がイエモンの吉井和哉と知り合いだったらしいんだけどさ・・・・・・ - オトニッチ
  • 谷山浩子、45年の音楽人生は世の中の既成概念との対峙

    今年、音楽活動45周年を迎えた谷山浩子が、自身“初”となるシングルコレクション『HIROKO TANIYAMA 45th シングルコレクション』を発売する。職業作家を目指した中学生の頃の作品から現在までの楽曲が収録された、これぞ、正真正銘のオールタイムベストである。 ◆45年で世の中の価値観や観念は大きく変化 1972年にアルバム『静かでいいな~谷山浩子15の世界~』でデビュー以降、唯一無二の世界観を構築してきた谷山浩子が今年、音楽活動45周年を迎えた。西洋の童話や日の民話をモチーフにして描かれた楽曲は、谷山がデビューした70年代当時は珍しく、異質なものとして受け止められたかもしれない。それは人の認めるところでもある。 「昔は周囲からは少し異端のように見られていたのかもしれません。歌詞のなかに度々出てくる“”や“森”などは絵や童話の世界の道具立てであり、当時は子どものものと考えられ

    谷山浩子、45年の音楽人生は世の中の既成概念との対峙