2010年5月6日のブックマーク (6件)

  • 崩れゆく日本の政治  JBpress(日本ビジネスプレス)

    (英エコノミスト誌 2010年5月1日号) 日の最大野党がぐらついている。しかし政府にとって最大の敵が政府自身である以上、野党などいらないのかもしれない。 半世紀の長きにわたって自民党が政権を担っていた日は、複数政党制の衣をまとった一党支配の国だった。しかし、昨年8月に地殻変動と呼ぶべき事態が生じた。かつては強大だったその自民党が総選挙で大敗し、民主党が政権を奪取したのである。 かねて日政治構造の抜改革を求めていた人々は皆、2大政党制がようやく実現したと歓声を上げた。政党間の競争によって良い政策が生まれるかもしれないとの期待も膨らんだ。 だが、そうした見方は楽観的すぎた。今では政治に対する落胆が再び人々の間に広まっており、その影響は自民党と民主党の両方に及んでいる。 自民党は下野してから、目を見張るほどの速さで組織が崩壊してきた。大物議員の離党が相次ぎ、つい先日も、同党では珍しく

    tenshinohige
    tenshinohige 2010/05/06
    なんか・・・今の政局はどう転んでも先がないどん詰まり的状況って感じがする いったいどうなるんだ日本は (舛添も口だけって感じでなんだかなだし)
  • 無料の「読書管理サービス」8選

    ここ2〜3年で続々と登場してきたのが、読んだをオンライン上で記録してデータベース化できる「読書管理サービス」だ。それぞれのには評価をつけたり読後の感想を書き込めたりするほか、これから読みたいを備忘録代わりに登録しておくこともできる。 オンラインで読書記録をつけるメリットとして、Amazon.co.jpの持つさまざまなデータとの連携が挙げられる。特に書影が表示できることはオンラインサービスならではのメリットであり、ライブラリとしての価値向上に一役買っている。書影をズラリと並べ、蔵書をバーチャルな棚として表示できるサービスもある。 最近のトレンドとしては、iPhoneを中心にしたモバイル環境から手軽に登録できる機能がある。身近にあるモバイル端末から読み終わったをすばやく登録できることで、サービスの使い勝手はますます向上し、利用頻度も高くなる。サービスによっては、カメラ機能を用いてバー

    無料の「読書管理サービス」8選
    tenshinohige
    tenshinohige 2010/05/06
    こういうのはいいかも どこか利用してみようかしら 後でゆっくり検討する
  • asahi.com(朝日新聞社):さいたま新都心10年 「関東の中心」になるはずが… - 社会

    大型連休初日のさいたま新都心「けやき広場」。和太鼓のイベントでにぎわった=さいたま市中央区    さいたま市のさいたま新都心が5日、2000年の「街びらき」から10周年を迎えた。当時の為政者は「埼玉百年の大計」としたが、現在の就業人口は計画の3分の1程度。複合ビル建設計画の見直しなど、新たな課題にも直面し、街づくりは正念場を迎えている。  大型連休の初日。JRさいたま新都心駅東側地区の商業施設「コクーン新都心」は、家族連れやカップルでにぎわった。昼過ぎ、各レストラン前には入店を待つ行列ができ、1千台収容の駐車場は、ほぼ満車だった。  対照的だったのが、駅西側地区。国の出先機関が入る合同庁舎周辺などは人影がまばらで、人出が目立ったのは、街びらき10年の記念行事が開かれていた「さいたまスーパーアリーナ」と、その周辺ぐらいだった。  新都心と呼ばれる開発地区は、東京ドーム約10個分の47.4ヘク

    tenshinohige
    tenshinohige 2010/05/06
    ジョン・レノン・ミュージアムが9月で閉館!?知らなかったよ・・・その前に行かなきゃ ><
  • コデラノブログ4 : 25年前の若者は何を消費していたか - ライブドアブログ

    2010年05月05日12:30 カテゴリ雑談 25年前の若者は何を消費していたか 最近の若者はモノを買わないとかで、あちこちでいろんな人がいろんな分析をしているようである。 昔に比べて若者の収入が相対的に下がっているからだ、というが、それが一般論になるだろうか。昔だって貧乏な若者はいくらでも居た。俺なんて初任給が6万9千円で、1ヶ月160時間ぐらい残業してようやく手取りが12〜13万円とか、24歳までそんな生活だった。 どちらかといえば、今のほうが若くして事業に成功して金持ちになった人が多いのではないかと思う。昔は20代で起業できるような産業が乏しかったから、若くして金を持っているやつは、親が金持ちとか、最初から差が付いていたものである。 今の若者はお金を使わないというが、それはたぶん、使っているところが昔とは違うのだろうと思う。昔はケータイやインターネットなどなかったので、通信費がほと

    tenshinohige
    tenshinohige 2010/05/06
    いつの時代もそのおかれた環境の中で身の丈にあった生活をみんなしてきたんだよね 携帯電話、ネットがなかった20年前もそれが当たり前だった
  • 『数学ガール』はソフトウェア技術者のおっさんが読むべき - aike’s blog

    遅ればせながら『数学ガール』の最初の話を読んだので、思ったことを書いてみます。 ソフトウェア技術者をやっていて、数学的な知識が必要になることが時々ある。そんなわけで、数学については以前から勉強しなおしたいと思っていたけれど、なかなか良いテキストに出会えなかった。高校生の受験対策テキストはターゲットがピンポイント過ぎるし、かといってオイラーやラマヌジャンがいかに超人だったかみたいな数学エッセイもちょっと違う。『数学ガール』はそんなソフトウェア技術者が数学に再挑戦するきっかけになり得る小説だ。 数学って不思議な学問で、誰もが数学に対して挫折感を持っているように見える。普通の人は高校数学くらいで挫折して、理系の人は大学数学で挫折して、数学課の人も博士課程あたりで挫折している。他の国語や社会のような教科ではそんなことはない。たとえ専門家よりもはるかに知識が浅いまま学校を卒業しても挫折感は持たない。

    『数学ガール』はソフトウェア技術者のおっさんが読むべき - aike’s blog
    tenshinohige
    tenshinohige 2010/05/06
    うかつにも知りませんでした。コミックにもなってるのか・・・今度手にしてみる
  • 発信箱:つぶやけない=滝野隆浩(社会部) - 毎日jp(毎日新聞)

    「落ち着きがない」。小学校時代、よく注意された。じっとしていられない、ひと言ふた言多い子供だったようだ。先生によく言われた。「話したいと思ったら、まず一度、深呼吸しなさい!」 その時、その場で思いついたことを140文字以内でつぶやく(携帯電話などを使って発信する)「ツイッター」がもてはやされている。オバマ米大統領が選挙で使い、鳩山由紀夫首相が重宝し、谷垣禎一・自民党総裁もしぶしぶ始めたらしい。政治家、著名人だけでなく、一般人もつぶやいているそうだが、ずっと「おしゃべりしすぎ」としかられてきた私には、その場の想念を文字にして発信してみようなど、まったく思わない。いや、コワくてできない。 若い記者に聞くと、いくつかの政府関係審議会の内容も、出席者が「つぶやいて」くれるそうだ。昔は会議室の外から壁に耳を当てて聞いていた。よく聞こえないし、肩が凝った。そういえば、国会審議の最中に発信するヒマな議員

    tenshinohige
    tenshinohige 2010/05/06
    批判的な※が多いようだけど、俺はこの人と似ているかな Twitterは深慮のない垂れ流しって感じがして無責任な発言が多いみたいだから今は参加したいと思わない