2011年4月7日のブックマーク (5件)

  • 「嫌な感じ」の円安 信認低下、日銀にも警戒感 - 日本経済新聞

    外国為替市場で円安がじりじりと進んでいる。今のところ円高修正の範囲内だが、日経済に悪影響を及ぼしかねない「悪い円安」の側面を市場が見いだし始めているのも事実。日銀内でも「嫌な感じ」を持つ人が出てきている。今後の焦点は、外国為替証拠金取引(FX)を手がける個人など日勢が、円売りの動きに格的に加わるか否かだ。円安が目立つのは、金利の先高観が強い通貨に対してだ。対ユーロ相場(1ユーロ=121円

    「嫌な感じ」の円安 信認低下、日銀にも警戒感 - 日本経済新聞
    tenshinohige
    tenshinohige 2011/04/07
    円安にいい感じもヤな感じもないだろう。「円」を人格化しているのかよ。まどかって読めるけど(笑)
  • 東京新聞:「被ばく量、言えない」東電社員 原発敷地内に1カ月:社会(TOKYO Web)

    相次ぐ事故により深刻な状況が続く東京電力福島第1原発で、震災発生からずっと敷地内にとどまっている第1原発企画広報グループの村田泰樹さん(44)が6日、共同通信の電話取材に応じ、施設の状況などを語った。しかし約1カ月にわたって累積された被ばく線量については「言えない」と口を閉ざした。 村田さんは震災が起きた3月11日から、第1原発敷地内にある「免震重要棟」と呼ばれる2階建ての中にいる。数少ない窓は鉛の板でふさがれた。窓から施設内に放射線が入るのを防ぐためだ。 玄関前には、作業員が防護服を脱ぐためのプレハブ建屋を新設。毎日、夕方にはここで一度に20〜30人が防護服を脱ぎ、肌着姿で免震棟玄関に。顔や体に放射性物質が付着していれば、玄関で除染作業が行われる。 免震棟付近では一時、毎時約3千マイクロシーベルトの高レベル放射線が検知されたこともあり、線量管理は厳重。しかし村田さん自身に累積された被ばく

    tenshinohige
    tenshinohige 2011/04/07
    なんか、「社畜」というのはまさにこういう人のことをいうんじゃないか、と思っちゃった。 まーいいけんど♪
  • asahi.com(朝日新聞社):家庭の節電促す「電気予報」放送 今夏、経産省が検討 - ビジネス・経済

    東京電力管内で電力不足が予想される今夏、経済産業省が、テレビやラジオで天気予報ならぬ「電気予報」の放送を検討していることが6日、明らかになった。近く放送局と調整に入る。計画停電を避けるため、電力需要の3割を占める家庭の節電意識を徹底するよう促す。  電気予報はニュース番組などで放送される天気予報に続いて、当日や翌日の電力の需要と供給の予測を時間帯別に伝える方法を検討している。猛暑で日中に需要が高まりそうな場合、「冷房の設定温度を上げて」「使わない家電製品の電源を抜いて」といったコメントも添え、視聴者に節電をするよう注意を促す。  需要が急に跳ね上がって供給を上回り、予期せぬ大停電が起こりそうになれば、「ニュース速報」で電力使用をただちに控えるよう求めるテロップを流す案もあがっている。新聞やインターネットでも、電気予報ができないか検討する。  さらに、自治体による啓発活動や学校現場での「節電

    tenshinohige
    tenshinohige 2011/04/07
    テンキとデンキは発音が似ているのでなんかまぎらわしい 民放放送はスポンサーつけてやるのかな、ヤンぼうマーぼう電気予報とか
  • 【東日本大震災】「ダンプに乗せてもらえなかったら、確実に津波にのまれていた」…ダンプ疾走、30人救う

    ■編集元:ニュース速報+板より「【東日大震災】「ダンプに乗せてもらえなかったら、確実に津波にのまれていた」…ダンプ疾走、30人救う [4/6]」 1 空挺ラッコさん部隊ρ ★ :2011/04/06(水) 18:33:42.13 ID:???0 仙台市宮城野区蒲生地区で震災発生時、地元の土建業の男性が、住民ら30人余りを ダンプカーで運び、救助していた。 会社周辺と避難所の中野小を往復しているうちに津波は背後まで迫ったが、必死の運転でJR中野栄駅付近に逃れることができた。救助された住民は「ダンプに乗せてもらえなかったら、確実に津波にのまれていた」と感謝している。 男性は泉区の土建業小野喜満さん(41)。実家と会社は蒲生地区にあり、3月11日は会社近くの現場で作業中に地震に遭い、大津波警報のサイレンを聞いた。 すぐに路上にいた高齢者らを2トンダンプの荷台に乗せ、南西に約500メ

    tenshinohige
    tenshinohige 2011/04/07
    ドライバーさんも荷台に乗ってた人たちも押し寄せる津波に心臓バクバクだったろうな こういうまるで映画のストーリーみたいなスリリングな体験はそうそうできないな みなさんご無事でなによりでした
  • 日本が「海洋汚染テロ国家」になる日――放射能汚染水の海洋投棄に向けられる世界の厳しい視線

    株式会社NO BORDER代表取締役。社団法人自由報道協会代表。元ジャーナリスト。1968年福岡県生まれ。都留文科大学卒業。テレビ局記者、衆議院議員公設秘書、ニューヨーク・タイムズ東京支局取材記者、フリージャーナリストなどを経て現在に至る。著書に『石原慎太郎「5人の参謀」』 『田中真紀子の恩讐』 『議員秘書という仮面―彼らは何でも知っている』 『田中真紀子の正体』 『小泉の勝利 メディアの敗北』 『官邸崩壊 安倍政権迷走の一年』 『ジャーナリズム崩壊』 『宰相不在―崩壊する政治とメディアを読み解く』 『世襲議員のからくり』 『民主党政権は日をどう変えるのか』 『政権交代の内幕』 『記者クラブ崩壊 新聞・テレビとの200日戦争』 『暴走検察』 『なぜツイッターでつぶやくと日が変わるのか』 『上杉隆の40字で答えなさい~きわめて非教科書的な「政治と社会の教科書」~』 『結果を求めない生き方

    tenshinohige
    tenshinohige 2011/04/07
    内容はさておき、この人、ジャーナリズムの仕事やめますとかいってなかったっけ? エイプリルフールネタだったのかな