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万年筆に関するtenten-kaのブックマーク (7)

  • エルバンのスケルトン万年筆はシンプル! 豊富なカラーインクを透明軸越しに愉しむ

    当サイトでは「アフィリエイト広告」を掲載している場合があります。消費者庁が問題としている「誇大な宣伝や表現」に配慮しコンテンツを制作しておりますのでご安心下さい。問題のある表現がありましたらお問い合わせよりご連絡いただけますと幸いです。 1,000円万年筆として、エルバンからも「スケルトンの万年筆」が登場しました。 万年筆のカートリッジインクが使える「透明軸のローラーボール」(水性ペン)は、以前から発売されていました。このローラーボールは、エルバンの豊富な万年筆用インクカートリッジの中から好みのモノを使うことができ、気軽にインクの濃淡を楽しめることもあって、気に入って使っていました。しかし、今回紹介する商品は、エルバンの正真正銘の万年筆です。

    エルバンのスケルトン万年筆はシンプル! 豊富なカラーインクを透明軸越しに愉しむ
  • 子供用万年筆kakunoでiroshizuku-色彩雫を使う!回転式コンバーター(CON-50)の使い方

    今回はパイロットの子供用万年筆「kakuno」で、同じくパイロットの美しいインク「色彩雫(いろしずく)」を使ってみたいと思います!とっても簡単なのでぜひ試してみてくださいね! CON-50が生産終了になったので、後続のCON-40を含めた「カクノ対応コンバーター 使い方一覧」を作りました。よければコチラの記事もどうぞ。 用意するもの 「kakuno」 「iroshizuku-色彩雫(いろしずく)」 回転式コンバーター CON-50 超優良&超安価万年筆「kakuno」 これから万年筆を使ってみたいという方にオススメなのがこちら! 使いやすくて、可愛くて、コンバーターが使える格式なのに、安いという超優良万年筆「kakuno」 「kakuno」の箱の中身はこちら。 体 キャップ カートリッジインキ やさしい万年筆kakunoの使い方(説明書) カートリッジ式のインクが1ついています。両方

    子供用万年筆kakunoでiroshizuku-色彩雫を使う!回転式コンバーター(CON-50)の使い方
  • 「カクノ」の次はどれ? “2本目に選ぶべき万年筆”はこれだ! - 日経トレンディネット

    子供や初心者向きの万年筆「カクノ」(パイロット)が万年筆未経験者からマニアまで巻き込み、大ヒット商品となった。カクノをきっかけに、万年筆の面白さや実用性の高さを知ったユーザーも多いだろう。 そこで今回は、初心者にも使いやすい万年筆の販売に力を入れている東京・蔵前の文房具店「カキモリ」の店主・広瀬琢磨さんにお手伝いいだたき、“カクノの次に買うべき万年筆”を厳選した(価格表記は全てカキモリでの税抜き販売価格)。 予算は5000円~3万円。万年筆の場合、1万円を超える製品の多くは一生使い続けられるほどクオリティーが高いので、格的なものを求めている人のニーズにも応えられていると思う。 なお、5000円以下の製品を多く知りたい場合は、以前の記事「厳選! 5000円未満でも大満足の“激安スゴ腕万年筆”」を参照してほしい。

    「カクノ」の次はどれ? “2本目に選ぶべき万年筆”はこれだ! - 日経トレンディネット
  • 『インク沼へようこそ! #インク沼 #みんなでダイブしちゃえ!』

    色で伝える、手書きの心 インクの快楽 ですよ! もう、これは買うしかないでしょ?(笑) これまでこの手の雑誌をあまり買わなかったのは、見るとどうしても欲しくなっちゃうから。 見なければなかったことにできるので、物欲の神様にとりつかれることもないし(笑)。 でもね、この表紙の文句には抗えなかった。 で、ふむふむと読み進めていくうちに、「インク沼」という言葉と出会ってしまったのだ。 その記事(p066)によると、 インク沼とは「(インクが)いっぱい集まっちゃって、もう」と頭を抱える様を自虐的に表現する言葉 とある。 これって、まさに自分のことではないですか!! いやね、実はですね、このHPでもカテゴリーを見ていただいてもわかるように、今までも細々とぼくのインクコレクションを紹介していたんですよ。 でもね、だんだんと「これで良いのか!?ケンケン!!」と自分を問い詰めるようになってしまったの。 だ

    『インク沼へようこそ! #インク沼 #みんなでダイブしちゃえ!』
  • [n❁h]美しいものは透かして眺めたいのが男のさが。 #七ブ侍 #木曜日 *57 #アキバナ | ラフハックス | ラフハックス

    〈LAMY〉サファリ スケルトン軸 EF サファリは自身二目。一目は白ファリのEFです。 ▲おしゃれなパッケージ。 ▲おーっ!出ました透明スケスケボディ。 中身が見えるのはメカ好きでなくともテンションが上がります。 ▲用意はしていたコンバーター。 ▲体とコンバーターの差し込み口。 ▲軽くカチッとはまるところまで差し込みます。 ▲この四角の部分からインクを吸い込むので、ここまで浸します。 ▲いざ、吸引! ▲つまみを捻ってグングン吸引。 ▲いいところまで入りました。 ▲コンバーター式はペン先が汚れるのが難点。 僕の腕では拭いても拭いてもキレイに拭き取れない。 ▲試し書き。光沢のある紙だとまた印象が違います。 色の印象は書き出しは赤紫っぽく、乾くと〈PILOT〉ノーマル赤インクに近い感じ。変化も楽しめて、いい感じです。 文字の太さは白サファリよりもやや細い印象。 白サファリのペン先を見ると

    [n❁h]美しいものは透かして眺めたいのが男のさが。 #七ブ侍 #木曜日 *57 #アキバナ | ラフハックス | ラフハックス
  • カジュアル万年筆まとめ|えび太

    ※情報は個人で調べたものなので、購入前に必ず自身で確認してください。価格は店頭でかなり下がっている場合も。 ※パッとweb在庫が無いものは順次こちらに隔離。 ■kakuno(カクノ) PILOT http://www.pilot.co.jp/products/pen/fountain/fountain/kakuno/【メーカー】PILOT 【定価】1,000円 【カラー展開】10色 【ペン先サイズ】F・M 【キャップ】嵌合式 【コンバータ】可 【所感】ペン先のニッコリマークが可愛い。ぬるぬる書ける。分かりやすい説明書などがついてて初心者にすごく優しい。また、広域展開していて手に入りやすい。 ■Twist(ツイスト) amazon http://www.amazon.co.jp/dp/B00BS9ACPK/ref=cm_sw_r_tw_dp_LyRzub1R2WKR9【メーカー】Pelika

    カジュアル万年筆まとめ|えび太
  • 万年筆には"インク沼"がある - 文房具カフェ店長オススメの「自分だけのインク」入門

    近年、安価な万年筆が充実してきたこともあり、万年筆を持つことがぐっと身近になった。定番の"クラシックで重厚なデザイン"以外の選択肢が増えたこと、特にパイロットの「カクノ」やペリカンの「ペリカーノジュニア」などをはじめ、ポップなデザインでよりカジュアルに持てる物が増えてきたことは、以前おすすめ万年筆の記事で取り上げたところだ。 今回は、東京都・表参道「文房具カフェ」の奥泉輝店長に、最近の万年筆まわりの話題と共に、1目の万年筆を持ったら次に着目したい「インク」についての情報を教えてもらった。 奥泉 輝(おくいずみ あきら):文房具カフェ店長。祖父が創業した紙製品・文房具の卸売会社を兄と運営するなか、人と文房具が出会うことで創造的な何かが生まれる場所というコンセプトのもと、2012年より同店舗を展開。同年より現職 静かに高まる万年筆フリークの熱気 万年筆ユーザーの広がりは、今年の「日文具大賞

    万年筆には"インク沼"がある - 文房具カフェ店長オススメの「自分だけのインク」入門
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