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2013年11月24日のブックマーク (2件)

  • USキーボードを選択してMacBookのキー入力環境をより快適に!- ザリガニが見ていた...。

    二年前にMacBookを使い始めた時から、すっかりUSキーボードが気に入ってしまった。USキーボードを選択したきっかけは、実際に店舗で触ってみて以下の理由から。 MacBookになってから、トラックパッドがとってもでっかくなった! これだと、入力中に手のひらが触れてしまい、誤入力になるかもしれない。(慣れの問題もあるが) さらに、日語キーボードだとホームポジション(FとJの位置)が左寄りになる。(Jの位置がほとんど中央) Windowsマシンのトラックパッドが左寄りになる理由はここにあるが、デザイン性を重視するAppleはそんな対応は絶対にやらなそう。 日語キーボード USキーボード USキーボードの魅力 そこで、USキーボードを実際に使ってみると、思いのほか快適。 USキーボードだとホームポジション(FとJの配置)がより中央寄りになる。(完全に中央じゃないけど許せる範囲) 入力姿勢も

    USキーボードを選択してMacBookのキー入力環境をより快適に!- ザリガニが見ていた...。
  • 『マインドマップから始めるソフトウェアテスト』を読んでマインドマップを書こう! - そこに仁義はあるのか(仮)

    を読んだ。 マインドマップから始めるソフトウェアテスト 作者: 池田暁,鈴木三紀夫出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2007/06/22メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 21人 クリック: 352回この商品を含むブログ (38件) を見る マインドマップの話も面白かったけど、 それよりなによりテスト計画の基準を全然知らなかったなぁ…。と。 このを読んで、テスト計画の基準となるものを知れてよかった! (もしかしたら言葉としては聞いたことあって覚えてなかっただけかもしれない…。) いま、業務で、ある案件の内容決めて(ある程度のことは決まっている中で。) テスト計画たててテストを実施するっていうのをやっているんだけど、 実施することとか、その実施方法とかをある程度考えてからドキュメントを書き始めても、 書いている途中で『あっこの情報が足りなかった!』ってなること結構多かった。

    『マインドマップから始めるソフトウェアテスト』を読んでマインドマップを書こう! - そこに仁義はあるのか(仮)