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2013年12月1日のブックマーク (3件)

  • ActiveRecordの :include と :joins で発行されるSQLが全く違うようです - (゚∀゚)o彡 sasata299's blog

    2010年04月26日00:03 Ruby ActiveRecordの :include と :joins で発行されるSQLが全く違うようです わからないことが一杯!!今回は ActiveRecord で JOIN するために使う :include オプションと :joins オプションの違いを調べてみました。ActiveRecord 2.3.5 です。 利用するデータとしては blog has many articles な関係で、1つの blog あたり10個の記事を持っているとします。具体的にはこのような状態です。 # blogs テーブル +----+--------+---------------------+---------------------+ | id | name | created_at | updated_at | +----+--------+-------

  • あなたがLispを無視することができない理由 - 八発白中

    (この記事はLisp Advent Calendar 1日目のためのエントリです。) 禅が好んで用いる比喩がある。月を指すには指が必要である。だが、その指を月と思う者はわざわいなるかな。 — 鈴木大拙「禅」 これをLispに例えるなら、こう言うことができるかもしれない。 Lispを書くには括弧が必要である。だが、その括弧をLispと思う者はわざわいなるかな。 Lispを普段書いている身としてはLispについて括弧がどう、というのは些細なものに思えるが、Lispを知らない人からすると自然な考えだろう。人間は知らないものを理解しようとするとき、自分が今まで見たもの、知っているものと比較して手がかりを得ようとする。Lispが他のプログラム言語と比較してユニークなものは、やはりその括弧で表現されたS式だ。 しかし、Lispが括弧を使った奇妙な構文を用いるのは理由がある。そしてそれがLispの強力さ

  • もっともっと良いコーディングをするための勘所8つ - 病みつきエンジニアブログ

    先日とあるコードレビューを拝見することがあったのですが、それにインスパイアされて記事を書いてみます。レビュワーの方が言ったことも含んでいますが、それと必ずしも一致するものでもありません。 Objective-Cのコードで書いていることが多いですが、わりと一般論だと思います。 photo by Hugo-photography 命名規則は言語の「普通」に任せる 例えば、Objective-Cだと変数にはcamelCaseを使うことが多いです。逆にRubyではsnake_caseを使ったりします。もしくは、略語を使うとか使わないとか、そういう違いもあります。 変数名に対してどういう書き方をするかというのは、個人の好みではなく、言語の慣習に任せるのがいいのではないかと思います。 言語の慣習の調べ方は、Githubで「stars:>100」と検索して、言語を絞るといいでしょう。(参考:Rubyの例

    もっともっと良いコーディングをするための勘所8つ - 病みつきエンジニアブログ