環境 OS X: 10.9.1 tmux: 1.9 vim: 7.4.161 tmux 2.4 からは、以下で説明している vi-copy が copy-mode-vi に変更になりました。また、 copy-pipe 相当の動作は copy-pipe-and-cancel となりました tmux 2.6 からは、以下で説明している reattach-to-user-namespace の設定は不要です。copy-pipe-and-cancel には単に "pbcopy" を指定すればOKです tmuxのコピーコマンドでのクリップボード共有 下記の方法でvimライクの設定にすることができる。 tmux Copy & Paste on OS X: A Better Future 使うのはreattach-to-user-namespace。Homebrewでインストールできる。 ChrisJo
大玉転がしを世界中の人でおこなったら。 人類は文化や言語の壁を超えて協力し、国境や海を超えて、香港からサンフランシスコまで玉を運ぶことはできるでしょうか。 Ingressをさらなるステージへと運ぶメカニズムとして「アーティファクト」があります。世界中にバーチャルなオブジェクトを落とし、これを運ぶ、世界を股にかけた「大玉転がし」のようなものです。2つの陣営はどこにこのオブジェクトがあるかを探し、リンクをつないで、世界のどこかにある目的地へと運びます。 国境をまたぐ移動を実現するためには、街の中だけでなく、国を超えたコミュニケーションが要求されます。 2013年末、世界各地に13のオブジェクトが発生しました。この時の勝利条件は、レジスタンスはこれをアルゼンチンのブエノスアイレスへ運ぶこと。エンライテンドはアメリカのサンフランシスコへ運ぶこと。それも1ヶ月以内に。 この時、日本を通過したオブジェ
訳あってVimでのシンタックスチェックをSyntastic + pyflakes-vimからosyo-manga/vim-watchdogsに置き換えたらかなり快適になったので紹介したいと思います。 これまで Vimでのシンタックスチェックは主に Syntastic を使い、Pythonを書く時は pyflakes-vimをフォークして少し修正したもの を使っていました。 Syntasticは対応しているファイルタイプは多いのですが、保存しないとチェックできなかったり少し動作が重かったりする(特にWindows環境)ところが不満でした。 なので、書くことの多いPythonではSyntasticを使わず、ほぼリアルタイムでチェックできるpyflakes-vimを使っていました。 特にFlaskなどでサーバーをデバッグモード *1 で走らせていると、シンタックスエラーのあるファイルをうっかり保
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