Flexbox Froggy is created by Codepip • YouTube • Twitter • GitHub • Settings Language Difficulty
Mozillaの開発者は7月14日、ドキュメンテーションツール「Sphinx」をJavaScriptで利用するためのツール「sphinx-js」の最新版「sphinx-js 2.0.1」を発表した。大規模なJavaScriptプロジェクトで利用できるドキュメントツールだという。 sphinx-jsは、Pythonドキュメントで使われているドキュメンテーションツールであるSphinxをJavaScript向けに改良したもの。従来JavaScriptで使われていたドキュメンテーション生成ツール「JSDoc」では不十分な大規模なプロジェクト向けとしている。MozillaのJavaScriptフレームワーク「Fathom」で利用するために開発が進められたとのことで、ライセンスはMIT License。 標準的なJSDoc形式のコメントとタグを理解でき、Sphinxの特徴である複数言語/複数アウトプ
TOKIOの五人が大自然を舞台にマルチな活躍をみせる異色のバラエティー番組として、子どもから大人まで幅広い層に愛されている『ザ!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系)。その人気企画「DASH村」で経験を積み、今や自然体験のエキスパートと言えるほどの存在となったTOKIOは、自然とふれあい、農業を学ぶことで、どのように変化し、成長したのだろうか。 自然の魅力とそこでの体験価値を発見する東京都の新事業『Nature Tokyo Experience』の始動にあたり、『ザ!鉄腕!DASH!!』のプロデューサー・島田総一郎に話を訊いた。都会暮らしのアイドルやテレビマンが、「DASH村」にハマった理由はどこにあるのか。都市で生活する現代人がいきなり自然に飛び込む面白さや感動、「DASH村」の経験から島田が実感した地域住民と交流することの面白さなど、大いに語ってもらった。 「DASH村」には、何もないが
スケールするメッセージングシステムを構築せよ ―チャットワークとNTTデータが挑んだKafkaベースの"土管"づくり クラウドコンピューティングが普及し、多くの企業が日常的に膨大で多様なデータを扱うようになるにともない、ITの世界では"スケール"という言葉がごく一般的に使われるようになりました。ニーズに応じて利用するコンピューティングリソースを柔軟に増減し、処理を分散してシステム全体の稼働力を上げる"スケール"というしくみは、いまや"あって当然"の概念となり、加えてここ数年はスケールにおいてもよりリアルタイムに近いパフォーマンスが求められるようになっています。 これはサーバやストレージといったハードウェアリソースだけではなく、データベースやミドルウェアにおいても同様で、スケールしやすい技術としてHadoopやPostgreSQLといったオープンソースプロダクトが選ばれるケースが飛躍的に増え
「絶対に名は出さないでくれ」 台湾のシラスウナギ(ウナギの稚魚、以下シラス)輸出業者は我々取材班にそう告げた。なぜ名を出すことを頑(かたく)なに拒むのか──。それは彼に「罪」の自覚があるからである。 日本人の好物であるウナギを巡って、台湾、香港、日本を舞台に壮大な「不正」が行われている。今回、取材班はその舞台である台湾、香港へと飛び、関係者らを取材した。 取材のアポイントメントを入れるのにはかなり骨が折れた。当たり前だが話すメリットなどなく、誰も話したがらないからだ。だが、様々なコネクションを使って、交渉を続けた結果、匿名を条件に複数の人物が取材を受けてくれた。 2011年12月、台湾の桃園国際空港で香港行きの航空機に搭乗予定の乗客のスーツケースから押収された2万匹のシラス(写真・TAIWAN FISHERIES AGENCY)
こんにちは、インフラストラクチャー部データ基盤グループの井上寛之(@inohiro)です。私事ですが今年の3月から、時差のあるリモートワークを行っています。今のところ主観的にも、客観的にもうまくいっている状況です。友人・知人にそのことを話すと、「実際のところどうなの?」「どうやってるの?」と聞かれることも多く、今回は日本にいるチームメンバーとの仕事のやり方、また私自身が心がけていることを紹介します。 背景 私が所属している インフラストラクチャー部データ基盤グループは、主にデータウェアハウス(DWH)の開発を行っています。具体的には、サービスのログやユーザーのマスターデータを継続的に取り込み、サービス開発のためのデータ分析や広告配信のためのシステム(DMP)に貢献しています。また、DWHユーザーのアカウントを発行したり、分析的なSQLの相談に対応したりしています。 クックパッドは、現在(2
連載 INDEX 次回 → はじめまして、OpenID Foundation Japan事務局長のNovです。 このたびは、Build InsiderでOAuth 2.0とOpenID Connectに関する記事を書かせていただくことになりました。 今回はOAuth 2.0、次回はOpenID Connectについて、ユースケースごとのフロー(Flow)や関連仕様についてまとめていきます。 OAuth 2.0仕様策定から5年 OAuth 2.0はIETF OAuth WG*1で仕様策定されている標準仕様群である。 最もコアとなるRFC 6749&RFC 6750はどちらも2012年にRFC化されており、すでに策定から5年以上が経過している。OpenID Foundation Japanの翻訳WGでもこれらは翻訳済みである。 The OAuth 2.0 Authorization Frame
0.199.1 Notable bug fixes: Fix crash related to deleted files in Haste 0.199.0 Likely to cause new Flow errors: Support for spread argument in the builtin special-cased $Compose function is dropped. If you need this, you can write it yourself: Flow now consistently disallows implicit coercion of dates to numbers. Prefer explicit conversion with getTime(). When a type argument is inferred from type
ラスベガスで開催された世界最大の格闘ゲーム大会「Evolution 2017(EVO2017)」。ストリートファイターV部門の決勝のカードは、無敗のまま決勝に駒を進めたアメリカの怪物プレイヤー「パンク」と、東大卒プロゲーマーとして知られる古豪「ときど」。パンクは、決勝でときどと当たるまで圧倒的な力で対戦相手を蹴散らし続けており、誰もがパンクの優勝を予想していた。 (Twitchより) しかし、フタを開けてみればときどの圧勝で内容もほぼ完璧。あっけない勝利にも思えるが、かつてのときどを知る格闘ゲームファンなら、これがどれほど苦難の道のりだったのか分かるはずだ。「パンクが強敵だった」それだけで済む話ではない。格闘ゲーマーの中では「泣いた」というツイートも多かった。 例年1000人以上が参加する超激戦区のEVOストリートファイター部門だが、実は日本人が優勝することは珍しいことではない。ゲームセン
「〇〇はオワコン(終わっているコンテンツの略)だ」という言葉をよく耳にする。それまでの影響力の大きさゆえか、少し陰りが見えると“オワコン”認定され、下降に拍車がかかる。ビデオリサーチが調査した首都圏(東京駅を中心とした半径35キロ圏内)を対象にした、ラジオ個人聴取率の4月版がこのほど発表され、過去最低に近い5.6%だった。果たして、ラジオはオワコンなのか。同調査で96期(16年)連続No.1(6月版も含む)を獲得し続けているTBSラジオの番組作りに携わる橋本吉史プロデューサーと、デジタルマーケティング担当の萩原慶太郎氏に話を聞いた。 【写真】TBSラジオのネット戦略を語る橋本吉史Pと萩原慶太郎氏 ここ数年のメディア環境の劇的な変化は、ラジオにとってむしろ“追い風”だと萩原氏は分析する。「生活スタイルから見たら、これからはラジオが活かせる時代だと思っています。テレビの場合の呼びかけは“みな
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く