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2019年9月25日のブックマーク (4件)

  • 大量の群衆同士が戦うゲーム『HUMANITY』発表。水口哲也氏率いるEnhanceとデザイナー中村勇吾氏が手がける - AUTOMATON

    ソニー・インタラクティブエンタテインメントは9月25日、PlayStationプラットフォームの新情報を届ける第3回「State of Play」を放送。この中で、PlayStation VR対応タイトル『HUMANITY』が発表された。2020年発売予定。 作を手がけるのは、『Rez Infinite』『テトリス・エフェクト』などを手がけた水口哲也氏率いるEnhanceと、東京を拠点にするデザインスタジオtha ltd.。コーネリアスのミュージックビデオや、ユニクロや無印良品のTV CMなどを制作したことで知られるデザイナー・プログラマーの集団だ。 今回公開されたティザー映像では、数百・数千はいようかという、色とりどりの群衆と、黒い服を着た群衆がさまざまな形で交わる様子を描いている。坂を駆け上り、壁を登り、時に宙を浮かび、中には銃やライトセーバーのようなもので戦う様子も見られる。プレス

    大量の群衆同士が戦うゲーム『HUMANITY』発表。水口哲也氏率いるEnhanceとデザイナー中村勇吾氏が手がける - AUTOMATON
    teppeis
    teppeis 2019/09/25
    水口哲也 x 中村勇吾!
  • アニメイトグループ社内の“天然マクロ”を駆逐したkintone - 週刊アスキー

    2019年7月23日、M-SOLUTIONSは新サービス「Smart at tools for kintone」の発表にあわせたkintone活用セミナーをサイボウズ社内で開催した。前半ではSmart at tools for kintoneとともにアニメイトグループでのユーザー事例が披露された。 かゆいところに手が届くSmart at tools for kintone kintoneパートナーとして積極的にシステム構築やコンサルティング、プラグイン提供を手がけるM-SOLUTIONS。代表取締役社長CEO 植草 学氏に続いて登壇した営業部の大島淑夫氏は、発表されたばかりのSmart at tools for kintoneについて説明した。 「ビジネスを、機敏に、スマートに!」を掲げる「Smart at」は2013年から提供しているM-SOLUTIONSのサービスブランド。7月22日に

    アニメイトグループ社内の“天然マクロ”を駆逐したkintone - 週刊アスキー
    teppeis
    teppeis 2019/09/25
    マクロ! (CV: 渡哲也)
  • Aマッソの騒動について

    Aマッソがネタの中で大坂なおみに対する人種差別的発言を行った、というニュースが話題になっている。 https://www.buzzfeed.com/jp/yutochiba/amasso 断っておくと、彼女らの今回の発言は到底擁護できるようなものではなく、その後の謝罪にはそれなりに真摯さが見えるものの、 それで許されると思わないほうがいいぐらいのレベルであると思っている。 今後彼女らがレイシストのレッテルを貼られ、表舞台から姿を消すことになったとしても仕方ない、それくらいのことを彼女らはしたのだと感じる。 ただ、このニュースのブックマークコメントを見ると 「普段から人の容姿をバカにすることに慣れてるからそういうことになる」 「女芸人は容姿をネタにするのが当たり前だからな」 といった、明らかに彼女らをよく知らないコメントが多いのが気になる。 確かに現在人気の女性お笑い芸人を思い浮かべると、オ

    Aマッソの騒動について
    teppeis
    teppeis 2019/09/25
    この記事自体でも女芸人をテンプレ芸として一様に並べちゃっているけど、例えばバービーはメディアによっては別の面も見せたりしてるし、単純ではないよね https://www.excite.co.jp/news/article/TBSRadio_404901/?p=5
  • 【CEDEC 2019】グリーが目指したブラックボックステストの自動化による、高品質なテストの実現と自動化部隊の育成 | gamebiz

    【CEDEC 2019】グリーが目指したブラックボックステストの自動化による、高品質なテストの実現と自動化部隊の育成 9月4日~6日にかけて、パシフィコ横浜で行われたCEDEC 2019。その初日のセッションの中から、「ブラックボックステストの自動化による、高品質なテストの実現と自動化部隊の育成」の模様をお届けする。 登壇したのは、グリー<3632> Customer & Product Satisfaction部の赤﨑光氏、奥泉卓也氏の両名。 ゲームアプリ市場の成熟に伴いゲームで求められる品質レベルが年々高まり、ソフトウェアは複雑化する一方で、十分なテスト期間を確保できないケースも見受けられる。 ブラックボックステストを人力のみで実施していくことに限界を感じることも少なくない状況の中で、今話題の自動化は、効率的にテスト領域を拡張し、品質を高めることができる可能性のある手法の1つであると考

    【CEDEC 2019】グリーが目指したブラックボックステストの自動化による、高品質なテストの実現と自動化部隊の育成 | gamebiz